2001年10月2日(火)神戸第一劇場
by 黒鳥さん
〜10/2神戸第一〜
とはいっても実は書けないんです。(^^;
言い訳をさせてもらうなら初めて今回神戸にお邪魔したんですが、香盤が場内に張り出されていない!投光さんのマイクにエコーが掛かってる!(何言ってるか良く聞き取れない)顔見知りのお客同士で少々世間話をするのが過ぎた。(^^;為で情けない事に知ってる踊り子さんしかまともにみれておりません。さらに名前も順番も一致しない。解っているのは白川あゆさんと愛原らむさん。今回の所感として色々考えさせられた愛原らむさんについて考察させて頂く事に致します。
お伺いしたところ今回の演し物はデビュー当時の演し物だそうでして新作ではありません。舞台の狭い神戸に合わせる為引っ張り出して来たそうです。ですが頭から振りが飛んでいるらしくボロボロでした。(^^;が、ベッドはほぼ忠実に再現されているそうです。
そこで私は思いました。なんと末恐ろしい踊り子だろうかと。
デビュー当時も同じクオリティかと言われると表情、見せ方の部分で疑問が残らなくはありませんが同じであるとしたならば、これほど客を引き込むベッドを見せる新人がいたなん
て・・・なぜもっと早くに出会わなかったのか損した気分になりました。とくに表情の部分においては想像を思いっきりかき立てられます。この娘は本物のベッドの上でもあのような表情を見せるのだろうか・・・?可能ならば一度褥を共にして確かめてみたい・・・・。なんともエロティックなのである。その動き、腰使い、パンツの脱ぎ方も。
私の知る限りの彼女の所属の若手の中ではベッドは間違いなくトップレベルだと思う。私自身ここまで引き込まれるのは実は初めての感覚に近い。
今後どのように更に成長するのか?非常に楽しみである。
(このレポートは、黒鳥さんのご好意により、掲示板から転載させていただきました。)