2001年11月上旬 
      渋谷道頓堀劇場 by マキシさん
                                              
      〜道劇初観劇〜
 
      うわぁ見返してみたら、星野しずくさんを観るのは9月頭のTSミュージック以来だぁ...
      初の渋谷道劇ですが、やはり混んでいますね。
      それと、椅子の配置が私の嫌いなパターンです(^_^;)。
      人が密集する感じで、くつろげないんだなぁ...
      数人毎で通路で切れていれば、いくらかましなんですが...
      という事で2回目までは上手側の手すりの所で観て流石に立ち続けて疲れたので、3回目は上手側2列目の一番端に座っていました。(両脇挟まれるとダメです...)
      4回目1部の時に、後ろに下がって観ようとしてたらるーにー様に捕獲されました。(笑)
      道劇チームに関しては、皆さんの表情が素晴しく、表現力が豊かですね。
      特に泉希さんのコロコロと変わる表情は良かったです。
      それと...
      白河玉妃さんは私の好みのタイプのストライクゾーンど真ん中の顔です。(^_^;)
      (というか、昔好きだった人にそっくりなのだ。)
      ターザンのストーリーに関しては、2回目くらいでやっと理解出来ましたが、単純にショーとしても楽しめる内容だったと思います。
      星野しずくさん
      一言で表現すると「精神科主治医」です。
      やっぱり、観ていて一番ホッとして癒される感じがします。
      TSミュージックの時と比べて、2曲目以降が完全に変わっています。
      (曲が同じなのは最初と、最後だけ)
      新しい演目はデビュー1周年記念の11月末週の大宮で初だしだそうです。
      (今はレッスン中とのこと)
      道劇のレポが続く中で、本心では「そんなにいいのか?」と半信半疑だったのですが、行ってみたら、ハマってしまいそうな雰囲気...。(笑)
    
      (このレポートは、マキシさんのご好意により、掲示板から転載させていただきました。)