1999年7月16日、某大予言者によって予言された出来事が起こると言われたそのとき、人生半ばにしてストリップ劇場に最初の一歩を踏み入れました。
最初はやはり「すけべ心」オンリーで観劇しだしたわけですが、しばらくして、「これも舞台芸術のひとつなんだな」と気づき、深みにはまっていったのでありました。(^^;)(「芸術」って書くと、ちょっとお堅い感じがして、個人的にはあまり好きではないのですが)
踊り子さんの演じるすばらしい舞台にふれると、心が震え、涙し、ときには楽しくなって笑ってしまうこともしばしば。
大げさに言えば、それぞれの踊り子さんの生き様が舞台にも現れると思いますし、そう思うと、舞台を見ることによって踊り子さん自身とも心の一部で接しているのではないかと思って(錯覚してしまって)、感激もひとしおであります。
ということで、ここにはストリップ観劇の話題を中心に、特に書きたいなと感じたことを日記にしています。
peewee個人の主観に基づいて書いてますので、同じ劇場、同じ演し物、それも同じ日、同じ回にご覧になった方々とも違った感じ方をしていると思いますし、また、表現力自体が不足していて伝わらない部分が多々あると思いますが、ご容赦ください。m(_
_)m
最後に自己紹介を...
30半ばで初めてストリップ劇場に入った晩生の大阪在住の男です。
大阪とその近郊を中心に観劇しています。最近では、たまに東海地方とか、ごくたまに(?)関東地方にも足を伸ばしています。
大きな顔が目印なので(それだけでは目印にならないって話はありますが...(^_^;
)、見かけたらお声をかけていただけるとありがたいと思います。m(_
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