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読者からのメッセージ Part.2

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Jane Doe さん
NEW !!

(読者プレゼント『二つの母国』のご感想をいただきました)

死ぬことばかり考えておりました。だから山本氏からいただいた「二つの母国」は私には眩しすぎてなかなか読めませんでした。でも今モスクワまで読めました。この時点で言えることは、日本人がいかに他民族に無関心であるかということでしょう。日本人ほど自分達の歴史に無知な民族はいないそうです。外にも内にも目をむけないわたしたちは自らを反省しなければなりません。 それにしても、山本氏の文章は、事実に正確で淀みなく、常に問題意識を持ってますね。それに加え、青春を力強く生きているのが伝わってきて、読者に元気をくれます。
せっかくプレゼントしていただいたのにお返事遅れてすみませんでした。また感想送らせていただきます。さようなら。

ブリキの金魚 さん

最近、友人に貸していた『もう一つの引退試合』と『二つの母国』が手元に戻ってきた。受験真っただ中だか、ふと本に手がのびてしまった。初めて読んだ時と、印象が違って見えた。それは、著者のラジオを聞いたり、著者と語ったりしたことから、くるものらしかった。読むたびに印象は変わるのだろう。山本先生の背負っているモノを知りたくて読んだのに、よけいに謎は深まるばかりだった。ただ一つ言えることは、本に書かれなかった、書くことができなかった部分を見つけるために、私は読み続けるということだけだ。

Jane Doe さん

たいへん感動しました!東京スイミングセンター決勝のところで泰広が輝くシーン、めちゃくちゃしびれました!国籍の壁にぶち当たり日本人の他民族への排他的国民性に翻弄されながらもその輝きを失うことのないバンデワーレさんの生き様、本当に尊敬します。 私も恐れ多いながら水泳愛好者です。読後は、今までなんとなく見ていたプールが、バンデワーレさんのみならずたくさんの人間の運命をかえた力を持っていると思うと、神のようにも悪魔のようにも思われます。(言いすぎですか(^^;)   山本先生の次回作、ものすごく期待しています!お体に気をつけて、これからも素晴らしい作品を世に送り出してください。
T. N. さん この3月、銀行を退社し、4月から北京オリンピックに向けて4年間再び泳ぎだす24歳です。
今まで、大物になりたい!成功したい!そう思いながら、実は失敗しないように失敗しないように生きてきたことに昨年夏、やっときづき、また夢に向かって泳ぎだすことに決めました。シンプルに、大物になりたい。人から尊敬されたい。必要とされたい。夢を与える人間になりたい。そんなぼくの心に、同じスイマーとして、この2作はどっぷり胸につきささった気がします。特に2作目、堅実な堅実なイメージのつよい糸井さんから、勝負師としての一片をみたあのレースは、ぼくの心にしっかり残っていました。記憶がしっかり甦りましたね。いっそう思いが強くなりました。  「夢  夢あれば人生あり 夢あらば青春ある」(乾舟) 4年後、28歳、決してあきらめないことを約束します。
John Doe さん

ハラハラドキドキでとてもおもしろかった。チャンピオンシップをする前にもう一度読めばよかった。
次の作品が楽しみです。

匿名希望 さん スポーツ界を私はテレビを通してしか知りません。岩崎恭子選手が金メダルを獲得したオリンピックも当然テレビでの報道のみが情報源でした。ですからメダル獲得選手以外は名前すら記憶にありませんでした。『上を向いて泳ごう』では水泳選手や周りの友人の視点から大舞台であるオリンピックの様子が描かれており、緊張感やおもいが強く伝わってきます。メダルを取ることはできなかったけれど「ギャンブラー」糸井選手のギャンブラー魂を感じることができました。糸井選手、どんな気持ちで200メートル上を向いて泳いでいたのですか?
Y. A. さん
「暑い日だった」と繰り返されることで、登場人物の水泳にかける熱のようなものが強く感じられました。国籍と水泳、マージャンと水泳、これらの視点をからめあうことで面白く読めました。ただ、水泳に詳しくないと読めないと感じる部分もありました。
匿名希望 さん

(神奈川県)
美しいと思った。
バンデワーレ氏と糸井氏の、著者曰く『ギラギラとした』輝き。観客が目にす
ることができた事実と、それまでの彼らの苦悩や葛藤。目に見えなかった真実。

自分自身のために、全身全霊で生きることの意味を、考えさせられた。

yumeko さん 元気になる本ですね!これからも応援しています☆
Y さん  感動しました。
 「夢を諦める」という選択をしたバンデワーレさん、ちょっと切なくて悲しかったです。でも本人が出した答えだから、正しいんですよね。その決断を下した、バンデ ワーレさんの勇気に感動しました。
 自分の思うままに行動できるって素晴らしいですね。
Y. T. さん

バンデワーレ。名前しか知らなかったが、こんな経緯があったとは知らなかった。山本先生の経歴もよく分かった。
 山本先生、なかなかジーンときましたよ!!先生の中に見え隠れする味のワケをかいま見た思いです。

ユキ さん

私がバンデさんの名前をはじめて知ったのが小学生のとき。徳島県版の体育の教科書に記録保持者として名前が掲載されていた。“漢字”の名前ばかり並んでいた中で「バンデワーレ」という名前が珍しく、記憶に残っていた。

次に名前を聞いたのは、高校生のとき。当時通っていた塾の講師である著者からその名前を聞いた。

そして去年、本物に会うことができた。元オリンピック選手であるバンデさんに…<全文を読む>

K. N. さん  私が山本先生と出会ったのは高校2年の頃ですからもう4年が経ちます。3年の時にはよく『バンデワーレ泰広さん』のことをよく先生から耳にしていました。しかし、私は徳島に生まれ、育ったのにも関わらず彼のことを全く存じ上げていませんでした。(『もうひとつの引退試合』を読んだ後にはこの事がとても恥ずかしくなりました・・・)あぁ、水泳の選手で先生の知り合いがいるんだぁくらいの感じで聞いていたのですが五輪に出たと聞くと、女性がブランドに飛びつくように彼に興味がわきました。母にも、先生の知人に五輪選手がいることを自慢さえしました。

 話は聞いていてとても気さくな方ということだけはわかったのですが彼がどのような経歴で、ましてこんなにも苦労して五輪に出場していたなんて予想していませんでした。まさかベルギー代表で出ていたなんて・・・私もこの本を読んで日本の水泳連盟が定める『規定』みたいなものに怒りさえ覚えました。日本で生まれ、育ち、日本をこよなく愛する心を持っているのに!私には理解できない『規定』にも負けずレースにベストコンディションを上げていけるバンデさん!日本が駄目ならベルギーでと気持ちを切り替えられる泰広さん!彼の心の中はどうなっているのか・・・ますます彼に興味がわいてきてもっと知りたいと思いました(^_^)

匿名希望 さん 読んでみての感想ですが、山本先生ってほんとに水泳が好きなんですね。自分は水泳の事はよく知らないんですけど、レースの場面では自分もその場で見ているようで興奮しました。それから一番初めの先生とバンデさんの阿波弁混じりの会話が自分にはとてもなつかしくもあり、正直読んだ時は(阿波弁やん!と一人でツッコミながら)少し笑ってしまいました。バンデさん糸井さんのような世界レベルの選手のレースの裏側での日々の努力している姿を知ったことで、自分もがんばらなきゃなと感じたというのが率直な感想です。
S. A. さん

僕には外国の友人はいません。しかし、この話を読んで少し国籍の問題や人種差別という問題が身近なものに感じました。僕が看護師になり、今後生きていく先には外国の方と接することは何度もあると思います。Careを行なう為にはその人の背景、考えなどを理解する必要があります。この本を読んだことが活きてくると感じました。
あとはやっぱり感動しました!あいかわらず下手な文章ですいません(;^_^A良い本をありがとうございました(^O^)勉強になりました!


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