近すぎるゴールも簡単に!
『ヤッター!!ゴール前でフリーキックだっ!!・・・でも近すぎ…』
そんなときに使えるのが、この技!!
決まると結構嬉しいです。
①
ゴールから19Mとかからのシュートって低いと相手に当たっちゃうし、逆に高いとバーの上に行ってしまいます。
そこでシュートするときにL1とL2(PSPはL、R)同時押しで一人増えてフェイント(?)が出来るようになります。
ちなみに蹴る(決める?)のは増えた方(横にいるやつ)です。
蹴り方
まず、壁がある方のポストにあわせて、少し内側を狙います。
そしたらL1(L)押しながら、少し□を押します。
するときれいに壁を通り越してゴールにボールが吸い込まれます。
② ①のように19M位のときの決め方を教えます。
これは蹴る人、一人で平気なので楽です。
まず先ほどと同じ様に、壁がある方のポストにあわせて、少し内側を狙います。
そしたら方向キー下(↓)押しながら○を押します。(長さは好きなだけ)すると相手の壁がジャンプします。
相手がジャンプしたと同時にボールがしたを転がっていきます。
ゴロゴロ… ゴール!!って感じです。
得点パターンに書いてあるやつと似てる気がしますが・・・。
(スイマセン(似てたら)
「小さいセンタリング」や「△」でのきりかえしを「L+△」で行ってみよう。
相手はクリアできません。
後はヘディングをするだけ!
もしクリアしても、小さなクリアなのでミドルを狙えます。
もしくは、コーナーになります。
たまに、自殺点をプレゼントしてくれることも。
ビカムアレジェンドのモードで
ペナルティーエリアに入ったところでキックフェイントをした後にシュートをすると結構入りやすい。
この方法でダブルハットトリックは余裕でいきました。
(スタンダードでしかやってません)
フリーキックで得点するのは難しい
けれども、頭を使うと得点になります。
40m~31mは直接狙わず諦めてパス・パス・パスでシュートにもって行ってください。
30m~20mは直接狙えます。
ファーには蹴らずニアに蹴ります。
右利きなら二人目の頭上、左利きなら三人目の頭上に蹴る。
ゲージ半分くらいでとめて、モーションの間に方向キーを押します
ニアだと壁があってどうしても弱く蹴ったりしてしまい、壁に当たったり強く蹴りすぎて大きくはずしてしまう事が多いかもしれません。
。
19m~は直接です。
キッカー2要ります。
直接といってもニアには蹴らずファーに蹴ります。
ファーだと止められてしまうと思いがちですが止められません。
キッカー2がファーの方向に向いて、ポストを狙います。
そして、①ゲージの4分の1kらいの強さに【L1+□押して①にする】
すると、キーパーがニアの方向に歩いていってファーががら空きに。
これでかなりの確率で入ります。
完璧フリーキック
17~22m位の位置でのフリーキックの時。
キーパーからできるだけ離れている位置の枠内で探して、そこを画面の中央と結ぶ。
ここまでは普通のフリーキックと同じ。
ここからが本番。
その位置から、枠内に入っている壁の人間の股の間を狙って、さっきと同じように画面の中央と結ぶ。
蹴るときに壁の向こうに他の選手がいないのを確認し、◎ボタンでパワーゲージが5分の1~4分の1になるように調整。
方向キーを↓に押す。
と、見事なまでにスルッとぬけてゴールに入ります。
フリーキック精度が85以上あれば十中八九入ります。
マジです。
20Mくらいの近距離FK
○ボタンのゲージを満タンまでためる。
~mと表示されているところを基準に、ポストよりチョイずらして狙う。
アナログパットを下に向けて蹴る。
これで70%は入ります。
壁下フリーキック
17~22m位の近距離フリーキックで。
◎ボタンを使ってパワーゲージを5分の1~4分の1を目安にためる。
方向キーを下に、壁の股の間を狙って撃つ。
壁の下をきれいに抜けてゴールします。
ドリブルでキーパーのところまで行く。
(ダッシュでも低速でも良い)
周りにディフェンスがいないのを確認。
キーパーが飛び出してきて、自分がGKとぶつかる寸前に×を押す。
うまくいけば、相手キーパーレッドでPK獲得(^o^)
今作から、セットプレー時に攻撃参加する選手を3人まで選択できるようになった。
FWの身長に自信がない場合は、DFラインなどから身長が高くヘディングの強い選手を参加させましょう。
参加させた選手の分はちゃんとカバーが入るので安心してください。
これでコーナーキックからの得点率がハネ上がります。
シュートフェイントを入れると、シュートを撃とうとした選手の足元めがけてキーパーがブロックしてくるのでファウルになる。
もちろんエリア内なのでPKになる。
あとは確実に決めるだけ。
これで、キーパー3人が退場になり、フィールドプレイヤーがキーパーに入ったチームもあったりw
現実のサッカーでも、最も試合が動くのはセットプレーからの得点です。
なかでも、PKは確実に決めておかないと後がきつくなります。
PKは、6分の1の確率なので入る、と油断しては駄目です。
PKの時は上を狙わず下を狙うのをオススメします。
『特に下の真ん中が一番入りやすい』
CKは、カウンターをくらって失点する危険が伴います。
トッププレーヤー・スーパースターがオススメ
相手が最終ラインあたりでパスを回していたらカットしに行く。
カウンターでも良い。
カットしに行く選手はなるべくドリブル系の選手かシュート系の選手が良い。
理想は、【メッシー・クリスティアーノロナウド・カカ】。
そして、選手を抜いてキーパーと1対1にしてキーパーを出す。
普通ならばそのままキーパーを交わして打つが、ペナルティーエリアより外側で止まる。
そしてキーパーが出てきたら『L1+□』を同時押し。
ここが重要
ゲージの大体半分くらい。
そうするとキーパーの頭上を越えて技ありのゴールとなる。
難しそうならばTRAININGでするのもオススメです。
ロングシュートは、相手ゴール中心からななめ45度の延長線上付近からスピードにのって打つと入りやすい。
シュート力が90以上ないと豪快な弾道になりにくい。
このライン付近で右スティックをすばやく下上と入力し、ボールをちょこんと前方へ浮かす。
一瞬走り込んでボレー気味で打つ。
これで、まさしくキャノン砲になります。
体がゴール中心に向いていないとうまくいかないので、シュートを打つ前のドリブルコースに気をつければ良いと思います。
前線の陣形や選手にもよりますが、カウンターがもっとも効果的だと思います。
4-3-3でCMF2DMF1のフォメでやる事が多いですが、両ウイング(ST)の使い方次第で相手を圧倒できます。
できる限り深くまで入ってグラウンダーか頭の高さ位でマイナスへ入れ、CFがダイレクトで。
こぼれてもCMFの流動性が良く(OMFかSTかと思うくらいに上がっています)、これもダイレクトかトラップ後スライド半歩で利き足シュート。
相手の対応が早くカウンターが非効率的になるようなら、接近したCMFとDMFの3人を中心にポゼッションを高める。
中央でのワンツーやダブルタッチでフィニッシュまで行けます。
ちなみにスーパースターでやるとプレーが制限されておもしろみに欠けると思いませんか?
真ん中あたりの選手からRMFやLMFにスルーパスを出すと大体フリーになれる。
フリーになれなかったら、走ってアーリークロスを。
これで大体決まる。
ちなみに僕はC・ロナウドからルーにーに出して決めるのが理想形です。
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