ウイニングイレブン2009 魅せるテクニック

超重要!シュートフェイントを突破につかいこなそう

既にシュートフェイントという項目が出ていますが□→×でできます。
そこでスティックを傾けながらだと、うまくいくと、足技が出来ます。
 
これは実を言うと、1対1に非常に重要なテクニックです。
シュートできる間合いでなくても相手を抜くためにはかなり使えます。

しかも実際のJリーグや日本代表の試合でもよく使われているようです。
ゴール前での決定機のシーンはもちろん、1対1で使ってその後パスをしたり、キーパーの前でフェイント後、横に動いてシュートしたりなど。
実際のサッカーでもプロがよく使うので、実際でもウイイレでも使ってみてください。
しかもこれで1対1の足技での仕掛けも出来るので魅力満載。
これは超重要です。
 
○→×からもできますが、動作が大きいので余り使えません。
 ただし注意点があります。

1.自陣では□→×のシュートフェイントはできない。ハーフライン超えてから使おう。
2.○→×はどこからでも使えるが,DFラインの場所ぐらいしか使い道がない。
3.○でクロスふりして×は暴発するのでやめたほうがいい。
4.高速でのフェイントは足技になるけど,あっさり取られてしまうことがある。
だから低速がおすすめ。
5.難しいことを言うようだけど止まっている状態で対面しての1対1の仕掛けは抜けるか止められるかきわどい。
6.仕掛けると言うことは一人を狭い位置で抜けれるということだから有効だけど,ただ1対1をしている間は

スピードが落ちますよね。
1対1は強いですが、その間に別のDFが来ると取られてしまう。
 
サイドのクロスを打つような位置でも十分使えます。
□→×で。
この場合クロスを打つふりではなく、1対1の仕掛けです。
 
シュートフェイントをゴール前で行うと、キーパーがうまく反応できなかったりします。



全員抜き

まずレベルをアマチュアにします.。
そして試合を開始します。
(チーム等はなんでもいいです)

キックオフで×ボタンを押して、その後そのまま真っすぐダッシュします。
そしたら誰もボールを取りに来ません。

スーパーロングシュート

レベルはプロフェショナル以上でやって下さい。
僕はレアル・マドリードのファン・デル・ファールトでやりました。

やり方は・・・・・・

まず、シュートを打つ人にボールを持たせて自陣にいて下さい。
次は、相手と味方ゴールの真ん中に立って、相手ゴールに向かってダッシュドリブル。
ハーフラインをこえたあたりで、ゲージをマックスに。
シュートを打てば、キーパーが前に出ているのでキーパーの頭上をこえて入ります。
入ったときは気持ちいいです。

シュート精度とシュート力、ドリブル精度とドリブルスピードが80くらいあればできます。

ループ

止まっているときにL1+□でシュートをすると、ボールをすくい上げるようにループシュートをします。
止まっている状態でシュートゲージが出ているときにR2を押し、さらにL1を押すと、インサイドで蹴ったにもかかわらず、ふわりとした弾道のコントロールループシュートになります!!

でも蹴ったボールの弾道は、普通のループと変わらないので正直使えません。

シュートフェイント

□ボタン→×ボタンとすばやく押す。

マルセイユ・ルーレット・ターン

練習しよう

まず初めにテクニックが85~99の人を用意します、
その後、フリーのときにL3をクルっと一周回します。
逆回しでもOK.。
まずはフリーの状態で練習し、慣れてきたらプレッシャーのきつい場面で練習しましょう。

十字キー①回転でも可能

(進行方向→のとき)十字キー←→でボールを浮かす。

ラボーナ

知ってる方もいると思いますが、ラボーナは、逆足頻度が3以下で、テクニック85以上の選手でできます。

■や り方

一回ゴール正面で、DFを利き足と逆の方向にかわし、シュート。
これでラボーナ発動。

基本的には、ゴールを前から正面に見たとき、 利き足と逆の方向のペナルティエリアの端くらいまでずれて、そこから直進していき、ラインぎりぎりの少し手前でうつとラボーナが出来ます。

このやりかたで完全にマスターしました。
これが、一番やりやすいと思います

■ラボーナができる条件

逆足頻度が3以下で、シュートテクニックが85以上あればラボーナが出来るぞ。