ウイニングイレブン2009 強くなるコツ



パスサッカーを極めよう

できれば本当のサッカーのようにパス回しで相手をくずしてシュートを決めたいけど、思うようにパスがつながらなくて、難しいからついドリブルサッカーになってしまう。という方には必見です。


ウイイレで×でパスを出すともう少しスペースにパスだせよ!
また△でスルーパスを出すとスルーパス厳しすぎ!!とか相手より早く裏へ走りだせよとか・・・
なーんて思うことはありませんか?
これはパスを出す選手の能力が低いからということではないのです。あなたが少し操作を変えるだけでなおります。
具体的にお教えしましょう。

ウイイレでかなり使えるテクニックとして「ワンツー」がありますよね。これはパスアンドゴーをするからスルーパスがつながるというものです。
これを応用すればできるのです。
つまり普通のパス(×でのパス)でもL1を押しながら出すのです。
そうすることで、中盤からサイドバックそしてフォワードを活発に動かすことが出来るのです。

これが出来るようになると気持ちいいぐらい裏パスが通るようになります。
コツとしては、走り出した選手をしっかりと見ることです。
そして「今だ!」と思った時に走り出した選手にパスを出しましょう。
普通にやったら相手のディフェンスにヘディングされてしまうフライスルーパスもチャンスにつなげることができます。
そのために、できるだけ画面はワイドにしましょう。

さらにこれはもう一つメリットがあります。
それはスタミナの減少をかなりおさえられるということです。

もちろん、一人でドリブルするより、全選手でまんべんなくパスを回したほうがスタミナの効率が良いことも言わずとしれてますねww
これを使えば、ポゼッションが結構上がると思いますので、(私の場合は45→55)ボールを追うことが少なくなり楽しくなります。
すると、ウイイレがすぐ飽きたり、マスターリーグを最後まで(全タイトルの獲得!?)クリアせずに投げ出したりすることが少なくかもしれません。

無論少しは慣れが必要ですが、一度は試してみてください。あなたのウイイレへの情熱が変わるかもしれません。


皆さん頑張ってみてください。

使えるが使いすぎると・・・

winning Eleven2008でもありました

使えるが、使いすぎると・・・というのは『ダイブ』です。
本当に困ったときに使えます。
けれども、ちょっと使い方が間違えるとカードをもらう事になります。

やり方

『L1+L2+R1』です。

相手選手に囲まれた時や、相手選手に足を出されて選手がウッ!!と言った時などに、ダイブは使用できます。
ダイブが成功すると相手選手にカードが出されたり、エリア内でダイブをするとPKまで獲得できます。
『エリア外はFKです』

けれど、失敗すると自分にカードが出されるときがあります。

結果

本当にここならダイブOKと思うところでこける事です
心配なら、TRAININGで・・・



サイドチェンジを利用する

サイドから攻める方必見!

サイドをドリブルで突破している時、よく相手が二人で来る場面があります。
その時は突破しないで、一端自陣の方を向き、見方の様子を見てから逆サイにボールを送り込みます。
ロングパススピード・制度の無い選手は一端ディフェンダーに預けてから組み立てたほうが良いです。

逆サイは相手選手あまりいません!

いない場合は突破してクロスを上げるか、自分で切り込んでもいいです。
もし、居た場合は中に送りましょう。

これは覚えて欲しいですね。

WBをうまく使う

サイドを良く抜かれる。
そんな時、またはサイド攻撃を重点に起きたい時にWBが有効。

SBとWB2人使うことにより、サイドでの守備も安定感が出てくるぞ。
SBやWBは足の速めの選手をいれることにより、スルーなどいつもは追いつけないボールでも追いつける。
攻撃面でも攻撃意識を← → にすることにより、積極的にでてくる。
(守備意識高めでもスペースがあると走りこむ)

内田や安田などの日本選手でも有効的に使用できる。
守備重視なら5-4-1、バランス重視4-4-2等。
中盤にボールキープできる選手や身長高い選手いれることにより、ボールキープ率もあがってくる

GKのパス対応・・・

前線から強めのゴロでパスを出しダイレクトでクリア、又はロングパスをだそうとすると、なぜかスライディングしボールをこぼす・・・

相手FWが近くにいないときは1回トラップしてから蹴ったほうがいいぞ。