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8と比べてGKアウェーユニの色がわずかに薄くなっている。 |
試合終了後活躍した選手がアップで写されるようになった。 |
ファールを流した後でも悪質なファールなら、プレーがきれたあとカードが出る。 |
ゴールかと思ったらオフサイドだったとき以外も、ラインズマンがアップで映る。 |
ドリブルの切り替えしがスムーズになった。
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今作では主審の顔がモンターシュではなくプリセットでエディットにその顔も存在します。
(みんなかなり老けてます) |
ジラルディーノの顔が本物とそっくりに。
8の時とはほぼ別人。
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マスターリーグの選手の成長タイプは10タイプあり、
そのうちが架空選手にしかないパターンが3つある。
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低いループ。
前作でキーパーと1対1になったときに高い得点率を誇っていた低いループシュート
(シュートゲージ表示中にR1)。
しかし、今作では弾道の高さが変わっているようだ。
蹴り上げるというより、弱めに打つという印象...
なかなかキーパーの頭をこえない。
使いづらくなったように思う。 |
再びダブリ選手登場。
例.中田英寿など。 |
8ではオフトレのFKで壁の選手が意味の分からない場所に立っていたが、
今作では壁の選手がキッカーと的との直線状にしっかりといる。 |
デルオルノとジェステの年齢が訂正されている。 |
大久保とソリンは移籍が反映されている。 |
隠し選手にロベルトバッジョがいる。
アドリアーノは少し能力が上がっているけど、イブラヒモビッチは能力が変わっていない…。
リカルド・カルバーリョもほとんどかわってない。
デコもかわっていない。
要するに8から見てすごく能力が変わった選手は少ない。 |
アンリのドリブルスピードが上がってる。
当然といえば当然。
ルーニーも相変わらず黄色い数字しかない。
実際もっと強いんじゃ?モリエンテスは依然レアル。
グラベセンもエヴァートンのまま。 |
オランダはシュタム、セードルフ、クライファート、ファン・デル・メイデが抜けてます。
あと色々言われてたロッペンの能力は8とほとんど変わりません・・・ |
『継承画面でWE8LEで実名以外の選手をコンバートする』という項目があったため
実名チーム(選手)が増えた?
リーグ名もコンバートできる。 |
チーム名なども日本語で表示できる。 |
フラッグ・エンブレム・マーク・WE−SHOPの継承が可能。 |
試合中にやめたくなったときモードセレクトではなくチームセレクトから始めることができる。 |
ロ−マオリンピコスタジアムやサン・シ−ロなどのスタジアム名を実名化した。 |
日本代表には茶野や西が新たに追加され、
北朝鮮戦でVゴールを決めた大黒は今回入ってないようです。 |
ネット対戦のタイムラグは皆無に等しい。 |
ゴールが決まりやすくなった。
※キーパーの足元がゆるくなった
※ロングシュートが枠内にいき易くなった |
トラップがしやすくなっている。
トラップする時に方向キーを入れておくと、その方向に移動しながらスムーズにトラップ。
ロナウジーニョ固有のトラップができるらしい。 |
アルゼンチンはロペス、アルメイダいない。
リケルメ→IN。 |
ポルトガル、フィーゴ、ルイコスタは代表引退!
デコが10番に!! |
メモリーカードのデータ通信でJリーグとも対戦ができるらしい。 |
どこのチームにも所属していない選手をいれるための未登録の場所が新しくできた。 |
冬の移籍データーは入っていない。 |
プレミアのライセンスはとれていないらしい。
リバプールのルイス・ガルシアがかなり強くなってるらしい。 |
バレンシアがレアル、バルサ、ユーベ、ミランと同じ強さらしい。 |
イタリアには、ヴィエリやカッサーノがいない!? |
エラシコが使えるようになりました。
やり方はドリブル中にL1orR2を3回押しで出来ます。
現実と違ってゲームはボールの動きをやや大きめにして、
なるべくDFの体に当たりにくいようにアレンジしている。
仕掛ける間合いさえ極めれば、少ない動きでDFをぬけるようになる。
ただ、使える選手は限られている。
普通の選手だと、またぎフェイントになってしまうみたいです。 |
パラグアイにチラベルトが戻・・・ |
日本代表に中田英寿がいないらしい(日本代表控えにはいる)。
中田英の背番号「7」は遠藤になっているらしい。
中田英が能力だいぶ下がってる。フリーキック精度75らしい。
稲本の背番号は13になっているらしい。
日本代表にはSUBにDFがいない。
三浦すらいない。
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ウイイレ8では縦じまのユニフォームがなかったが、今回はアディダスの縦じまが存在。 |
ネドヴェドがいなくなるっぽい。
ネドヴェドの背番号「11」は・・・バロシュになっているらしい。 |
フランスでは、ジダン、テュラムなども引退!?マケレレはいるっぽい。 |