トップページへ戻る

育成論

評価点による経験値ボーナス

高い評価点を取ると、経験値にボーナスが付加される。
その具体的な割合は以下の通り。

評価点    ボーナス
6.5〜6.9  +10%
7.0〜7.4  +20%
7.5以上  +30%

育成論から見たプレシーズンマッチの組み方

プレシーズンマッチは8試合を組んだ方がいい!
相手はD1の下位チームのほうが評価点をとりやすい!

D2だと試合後の勝利ポイントが少ないのでおすすめできない。
お金に余裕がある場合はD2を選択し、最高の評価点を目指そう!

ピークの期間

隠し選手のブランやシュマイケル(まだ確認したのはこの二人ぐらいですが)などは、
ピークの期間が10シーズンもあります!
しかも、こういった選手は晩成型なので、42、3歳くらいにならないと能力が落ちません。

D2で育てるか、D1で育てるか?

D1に比べD2は一試合あたりのもらえる経験値は多い。
よって、D2で育てた方がどんどん成長していくかのように見えるが、一年間に行なわれる試合数の差を考慮すると、D1の方が年間成長率は高くなる。

究極の選手を目指すならD1で育てるべきだが、手っ取り早く若手を成長させたいならD2が○。

レンタル移籍に出して育ててもらう

レンタル移籍を申し込まれることがあり、それに応じると、選手はレンタルされるが、自分のチームから選手の名前は消えない。

フォーメーションを設定する時もその選手の名前は残っているので、疲労状況を見ることができる。

蓄積疲労がたまっていれば、連戦出場している証拠であり、能力UPが期待できる。

私の場合、ヒメレス選手をレンタルさせました。レンタル前の成長シートは真横に伸びていたのですが、レンタルから帰ってくると、2コマぶん成長してました。



                                       ばっさつ氏のレポ

極限まで成長させる

■☆5つで10分の試合を毎回行う。
■37週から44週にかけて全選手に全項目のオフトレを施す。

1週のトレーニングにかける時間は1時間半〜2時間程度かかる。
全部の週にオフトレをやるともう一日が終ってしまうほど大変。

しかもオフトレ後にはプレシーズンマッチも含まれるため、多大な時間を費やします。
平山に関しては精魂込めて鍛えたので相当強くなりました。v(^^)v →参照

選手を効率よく成長させる方法          Э党利氏提供

・ハットトリック(3得点)を決める
・FKで1ゴール以上決める
・ボールタッチ数80以上(試合時間10分の場合)(試合終了後の画面で見れます。)
・マルセイユルーレットで5回敵をかわす
・ドリブルフェイントで20回敵をかわす
・難しい体制、位置からシュートを決める

若手育成はリーグ戦よりカップ戦

MLで、リーグ戦とカップ戦では獲得経験値が違う。
基本的にカップ戦の方が多く経験値を入手できる。
若手選手の育成は出来る限りカップ戦を主体に出場させると、効率良く成長させることが出来る。

GKスキルに注目

プレイヤーが使っている場合にはGK以外の選手はGKスキルは成長しません。
しかしCOMの場合はその限りではない。
下にある平山の例もその一つです。

ところでこのGKスキルこそが選手に能力の成長する「のびしろ」があるかどうかの一つの目安になります。
例えば検索で「GKスキル52〜69」でやってみると65前後の選手がいたりします。

これは簡単言えばもっとも成長しやすい能力が15あがったことになります。
上がりにくい能力でもその半分くらいは上がっています。(チームに所属していない平山なども成長する)。

私のデータではCOMのルーニーがありえない強さになってました。
またGKスキルの高い選手を獲得したところ成長シートがかなり強いグラフを示しました
(確認したのはマンUのスペクター、イランのダガカ、レッチェのボイノフ)。

2〜3シーズンではGKスキルの高い選手を狙って獲得するとよい成長がのぞめます。
実際確認した選手3人は初期能力は低いです。

あと架空選手でボスエレーロという二人の選手は架空ではかなり最強かと。
成長シートのグラフも赤寸前までありましたし。成長速度、初期能力じゃら特殊能力までもかなりのものでした。

ララス氏のレポート

選手育成のコツ

出場させたポジションに適した能力が上昇

ポジションに関係なく出場した選手はそのポジションに必要な能力が上がる。
つまり、かつてのドイツの皇帝と呼ばれたベッケンバウアーのような
得点能力、パス能力などを兼ね備えたDFの選手を育てたいなら、前線で出場させよう。
事実、17歳のマルディーニを23歳でほとんどの能力を黄色で示すことが出来ました。