タイトル
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内容
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能力が同じ・・・ |
レアル・ムルシアに能力が全く同じの選手が4組も存在。
(ブロトとエミリオ、ロシュポールとペドロ・ラルゴ、クアドラードとセバス、
アシアリとマシエル)。 |
フェイスタイプネタ |
中国選手で日本代表控えの市川のフェイスタイプの選手がいる。 |
得点者は…? |
試合結果画面の「シュート」の欄では、
ポストなどに当たって入ったシュートの時には、
得点者として表示されない。
得点のページではちゃんと表示されているにも関わらず… |
BGM |
マスターリーグにおいて、リーグ戦とチャンピオンシップでは、
セットアップ画面の時の音楽が異なる。 |
ピッチに戻った時… |
一度担架で運ばれ、ピッチに戻ってくる時、
「試合続行」的なコメントをされた時は怪我をしている。
「元気」、「大丈夫のようです」などと言われた時は怪我をしていない。 |
GKの交代
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試合中ゴールキーパーを交代すると、
プレイが再開されてからゴールに向かうので、
相手ボールのときに交代すると危険。
例)相手スローインのときに交代してみたら、
すぐシュートを打たれて無人のゴールに入った。(CKのときは未確認) |
ネットが… |
ネットのグラフィックには時間の概念が無いようです。
リプレイで一度ボールがネットにさわってから、
すぐにまたネットにさわる直前に巻き戻すと、
その時点ではまだ触れていないはずのネットが揺れています。 |
ラッキーゴールのリプレイ |
ハーフタイムや試合終了後のリプレイについて、
得点シーンは3パターンあり、
惜しいシーンは2パターンのリプレイが行われます。
しかし、センタリングが直接入った(俗に言うシュータリング)場合は、
得点シーンにも関わらず2パターンしかリプレイされません。
ちなみに、シュータリング、オウンゴール時でも
得点直後のリプレイは通常通り行われます。 |
審判の手抜き |
普通はオフサイドなどで始まる間接FK時、審判は
片手を上げ間接FKである事を回りに周知するルールになってますが、
間接FK時は普通に歩いています。 |
CK時 |
自分がCKの時、時間帯・得点状況によって
敵のゴール前に集まってくる味方選手の数が変わる。
例えば、0-0時ではDFも参加するが、
1-0で勝っていて終了間際の時はDFは攻撃参加せず、
MF(DH)もセンターサークル付近でカウンターに備えて待機している。
ロスタイムで0対1で負けているときはGKも上がってくる。 |
100点取ると… |
一試合で100点以上取っても、
ゴール後と画面右上の得点表示は共に99でストップしたままです。
しかし、試合終了後の結果画面では得点表示にしっかりと
100以上の数字が表示されます。
ちなみに1000点以上取ると、試合後の得点表示は2段になる。 |
選手観察 |
キックオフの笛がなってすぐにリプレイ再生してみよう!
ピョンピョン飛び跳ねながら体を温めている選手とかがいて、
結構楽しめる。 |
PK戦のWEN |
マスターリーグのカップ戦でPK戦にまで持ち込むと、
PK戦でのゴールも1ゴールにつき50Pt.獲得できます。
自分は1対1(1試合目も1−1の引き分け)でPK戦になり、
5−4で相手に勝ちました。
勝利ポイント1000Pt.とボーナスが300Pt.でした。 |
練習場 |
練習場で試合をするときは国歌斉唱などがなく、
選手は入場してすぐにフィールドに散らばる。 |
実況小ネタ |
リーグ最終節に初ゴールを決めた選手に
中西氏「この調子で得点王を狙って欲しいですねぇ」
ありえない・・・ |
一度は聞いてみたい・・ |
一人の選手が1試合で6点決めるとダブルハットトリックと実況。 |
実況小ネタ2 |
足でシュートしたのに頭であわせた的な事を言われることがある。
例えば、キーパーを抜きドリブルのままゴールにつっこんだのに
「見事に頭で合わせてきました」
センタリングを足でダイレクトで蹴ったのに
「頭で合わせてきましたが、ここはオフサイドの判定」など。
今に始まったことじゃありませんが… |
オフトレのプレイヤー設定 |
オフトレをする前の試合でプレイヤー設定を監督モードにしておき、
そのまま試合を終えてトレーニングを選択すると、
「プレイヤー設定を「P1」に変更しました」
と表示され、自動的に変更される。 |
何もないところで
突然倒れる事も! |
坪井が試合中いきなり倒れた!
でもすぐに立ち上がり試合を続けていた!
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契約交渉を申し込むとき
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契約交渉を選手に申し込もうとするとき、
実在選手や初期メンバーに申し込もうとする場合は
『契約交渉を申し込む』と表示されるが、
架空選手に申し込もうとする場合は『契約交渉』
とだけしか表示されない。 |
オフトレについて |
オフトレのフリーキック練習では壁の配置がちょっと変・・
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★5と★6の相違点 |
★★★★★と★★★★★★の違いの一つは「キーパーの強さ」があります。★5だと選手にもよりますが1対1で小ループを使えばかなり決まりますが、★6だと小ループはほぼ決まりません。小ループ以外にも1対1シュートが段違いに決まり難くなっていました。 |
結構見づらい・・ |
マッチモードでダービーをすると、始まるときにピッチの上にお互いのチームのエンブレムが出てくる。 |
審判の小物について |
審判の時計&リストバンドは全員同じです。
リストバンドは青で時計はバンドが青で真ん中は銀です。
冬は長袖なのでリストバンド・時計が見えません。 |
マスターリーグのオフシーズンに選手を獲る時の注意 |
オフシーズンの最初のほうに【衰退期にある選手】を獲るとオフシーズン中に一気に衰退していくので、オフシーズンの終わりに獲ったほうよい。
自分はオフの最初にロベカルを獲り、オフシーズンの終わり頃にはトップスピードが4も下がっていた。逆に、若手の成長する選手はオフシーズンの初めに獲ると良い。1回でもトレーニングを多くできるので。 |
ボールタイプ |
ボールタイプを選ぶ事ができるが、そこでランダムを選択すると、ROTEIROやFINALEやPELIASのボールが極端に出にくい(全く出ないのかも)。でるのは、SY1、SY2、Plain、Crassicが極端に多い。 |
選手にもスランプ?? |
マスターリーグを進めているうちに分かってくるのですが、選手にもスランプがあるようです。試合状況、調子、疲れ、連携など全く変化していないのに、突然動きが悪い時期が続く事が有ります。また、選手一人だけでなく、チーム全体がそうなる事があります。そして、何試合かこなすと急に動きが良くなってきます。(特に、ボールへの反応が顕著に見られます。) |
ラインズマンを見たい! |
試合中にラインズマンを見れる方法はただ一つ。
オフサイドにも関わらず、ゴールを決めて選手が喜んでいると、ラインズマンは冷静に旗を揚げている。 |
ゴールパフォ |
後半間際に1点差に追いつくゴールを決めると、設定されているゴールパフォーマンスに関わらず、ボールをセンターサークルへ持ち帰る。 |
実況小ネタ |
WEFAチャンピオンシップ予選・全6試合あるうちの、1試合目での出来事。自チームが0-2で負けているとき、ジョンカビラの一言「このままだと予選敗退が決定してしまいます。」あと5試合あるのに、1試合負けだだけで予選敗退?!?1試合負けたぐらいで、予選敗退しません。 |
サイドネットに引っかかって、、、 |
MLで試合をしていたときのこと、キーパーのカシジャスが横とびをして相手シュートをはじき、そのままサイドネットをすり抜けてむこうがわへ行ってしまいました。しかし相手がそのルーズボールをひろい、シュートしてきたところ、こんどはサイドネットにひっかかって中へ戻れず、シュートを決められてしまいまた。 |
フラッシュが・・・。 |
リプレイのときカメラのフラッシュをよ〜く見ると、空席のトコからもフラッシュがたかれています!!観客数を少なくしてみると、よくわかると思います。それにしても怖い・・・。 |
目をつぶったまま… |
たまに選手が目をつぶったまま試合をしていることがあります。
ずっとリプレイでその選手を調べていましたが、つぶりっぱなしでした。
プレイが切れると直っていました。
しかしその時は、今度は他の選手がつぶったままプレイしていました。 |
手抜き発見! |
ROTEIROのボールを使い、リプレイでそのボールの影を見てみると、、、、
まったく違う種類のボールの影が映る。(上空から見下ろすカメラで、ある程度接近すると見やすいです。) |
ユニフォームネーム |
バルセロナのSB、「ジョバンニ・ファン・ブロンク・ホルスト」の正式ユニフォームネームは「GIO」。みなさん修正しましょう。 |
疲労とスタミナとは関係なし |
疲労は年齢が高くなるほどたまりやすくなり、若いほどたまりにくいようです。MLでネドベド(現在35歳)はスタミナ99で、1試合出るだけで疲労がたまりますが、キューミエント(現在21歳)はスタミナ83で2、3試合フル出場しても疲労はたまりません。 |
MLでの選手との契約 |
MLで、30歳〜34歳の選手は2年までしか契約ができない。
また、35歳を超えた選手は、1年しか契約できない。
だからと言って、契約終了とともに引退するわけではないので、契約を更新する事は可能である。 |
COMもキッカー変更? |
FKやCKでレアル・マドリードなど、キッカーがたくさんいるチームは、キッカーを変えることがある。 |
いたそ〜 |
レアルのトレーニングでロベカルの強烈なフリーキックが味方のジダンに直撃。ジダンが倒れてファールを要求するポーズ。ボクにはそれが「何で当てんだよ〜」って感じに見えました。 |
トレーニングモード |
トレーニングモードでフリートレーニングをしている途中に、相手の選手を一気に参加させると、ベンチからいっせいに走ってくる。 |
交代シーン制限 |
交代シーンは一度に3人以上交代すると見ることはできない。 |
COMのフォメ変化 |
後半途中ぐらいになるとCOMがフォーメーションなどを変えてくる。例えばカップ戦で負けてたらラインを上げてきたり、勝っていたらディフェンスの人数を多くしたりする。 |
サポーターの風景 |
ナショナルチームのオランダで試合をすると、サポーターがオランダ国の象徴であるオレンジ色の帽子やマフラーをして応援している。アルゼンチンで試合をすると、サポーターが『アルゼンチン!アルゼンチン!!』と叫んでいる。 |
ミッコリ巻き? |
ミッコリの靴下の巻き方はアンリ巻きでもなく普通でもない。 |
若手選手衰退 |
ジェステという選手をロングパス精度89まで育てて、オフ中の練習でついに90となるはずが練習終了後、彼のメータを見てみるとほとんどが-1になっていました。ロングパス精度も88から89と繰り返し成長しただけでした。 |
怪我 |
久保が全治32週間の大怪我を負いました。が、次の試合で久保はコンディションは赤十字マークですが、試合には、出場できました。動きも調子普通以上の出来だったと思います。が、前半15分頃、相手のスライディングでまた重傷。でも、試合後に、久保のケガの様子を見たら、12週間に減ってました!!ラッキー! |
スタジアムにある広告 |
今作では、adidas、KONAMI、KIRIN903。
ちなみにゴール後ろの広告はすべて同じ。たまに変わります。 |
老齢チーム |
サウジアラビアはなんと40歳の選手が6人もいる!
↑これに対する意見
実際はもっと若い選手で、コナミ側が正確なデータを得られず、40歳に統一したようです。 |
アミノサプリはいずこへ |
スタジアムの周りにある回転する広告が、7interでは、【アミノサプリ】だったが、8では【KIRIN903】である。 |
Tシャツのビエリ |
イタリア、レベル6でインターナショナルカップ優勝、トロフィー授与時、一人だけユニフォームを着てないやつが!! よくみるとはーとTシャツのビエリだった!(笑) |
田中誠 |
実況コールに「タナカ」という文字があったので探してみました。
顔パターンは、70、ストレートの1で、形も1です。フロントは5です。ボリュームは1。カラー10でヒゲ無し。29歳、178cm,74kg。 |
チーム練習の小ネタ |
オフシーズンのチーム練習、ディフェンスでキーパーを選ぶと、キーパーのディフェンスが上がり、ちょっとラッキーw |
まだゴールしてないはずなのに |
ゴールを決めた後にリプレイでスタジアムの電光板を見ると、ボールがゴールラインを越える前にGOALと表示されている。 |
中西のファウルの解説 |
ファウルをしたときに、中西が「これは当たっているようにもみえますが、当たってないようにも見えますね」って言うときにはたいていイエローカードが出る。 |
コンディション調整時間 |
MLコンディション調整の時、倍速にしても完了までの時間は変わらない。
ちなみにゴール無しでの完了時間は30秒。 |
どうでもいいけど
見てみたくなる小ネタ |
「カタルーニャ・スタジアム」の両ゴールネットの両脇にウイイレのエンブレムがある。 |
シナリオトレーニングで |
シナリオトレーニングのキーパー1vs1でプレイヤー視点にすると、キーパーの臨場感が味わえる。 |
楽な練習 |
MLオフシーズンのトレーニングで2対1シュート練習の時、ペナルティエリア内のデルピエロゾーン辺りから始めれば、壁パスがそのままゴールする場合がある。 |
GKの数について |
1、ポーランド代表はデュデクしかキーパーがいない・・。調子最悪の時・怪我した時はどうすれば・・。
2、ボカ・リーベル・パルチザンは5人もGKがいる。いくらなんでも多すぎでは? |
プレイヤー視点 |
怪我してフィールド外で治療している選手にカーソル固定してプレイヤー視点にすると少しの間、フィールド外から試合を見れる。プレイヤー視点で試合をすると処理落ちがひどいが、倍速にすると処理落ちのおかげで多少遅くなるのでなれればプレイできなくも無い。プレイヤー視点で直接フリーキックを蹴ると臨場感があってかっこいい。 |
ミランコール |
ACミラン戦で、観客が「ミラン!ミラン!」と叫ぶぞ。 |
へんな実況 |
どちらかのチームが最初のシュートを打つと、カビラ氏が「今のシュートでこの試合のシュート数を1本にしました」と言う。「この試合最初のシュート」なら分かるんですが・・・。 |
隠しエディットパーツ |
隠しエディットパーツの宇宙服のヘルメットなどの大きなかぶりものにボールが当たることは無い。あくまでビジュアル面での飾りなのでボールはすり抜ける。 |
痛くて喜べない? |
治療を受けている選手は仲間が得点を入れたり入れられたりしても無反応。 |
アンリ巻き |
選手エディットの容姿、にソックス選択画面にアンリ巻きがある。 |
平山をGKに! |
意外だったのですが、平山のGKスキルが52でした。
↑追加情報
平山は、小学校時代キーパーをやっていたみたいです。
それでGKスキルが高くなっているかは不明ですけど・・・
↑さらに追加
平山のGKスキルが高いのはMLで選手が成長したからではないでしょうか?私のデータの平山はGKスキル50です。 |
ハードすぎるアップ |
選手交代をするとき、交代して入る選手のユニフォームのパンツがすでに汚れている時があります。いったいどんなアップをしていたのでしょうか?(苦笑) |
スーパー審判 |
前半や後半が終わると笛がなる。
そのときたまに審判が映るときがあるが、笛がなっているのに審判は笛をふいていない。 |
2バックのチームが・・ |
ブンデスリーガに2バックのチームが2チームある。
(フランクフルトとフライブルク)
さらに、ブラジルクラシックスのフォーメーションも2バック。 |
レアな選手2名紹介 |
オーストラリア代表にビエリの弟マックス・ビエリが!
ペルージャにカダフィ大佐の息子アル・カダフィがいる。 |
シーズン中に移籍すると様々なデータを引き継ぐ |
MLの中間交渉で移籍した選手は、移籍前のゴールやアシストだけでなく累積警告も引き継いで移籍する。マケレレが移籍後、初戦を累積カードで出場停止でした… |
タンカで運ばれてベンチ付近に座ってる選手がピッチに戻る時 |
プレイ中だと画面上部にマークが出て戻るが、プレイが途切れてる時だと、その選手が現実のように審判に手を挙げ、合図してからピッチに戻る。 |
松井は左利き? |
U23の松井がなぜか左利き。 |
手ぶらの線審 |
オフサイド判定後に出てくる線審が、たまにフラッグを持っていないことがある。 |
靴下ネタ 2連発! |
ファウルなどで倒されたとき、靴下を直す時があるが、靴下そのものには全く持って変化無し!
ユベントスのミッコリは他の選手よりソックスを短めにはいている。
それとは逆にアーセナルのアンリはソックスを膝上まで上げている。 |
担架4兄弟 |
怪我が発生した時担架顔が全て同じ4兄弟(4つ子といったほうがいいかも)が運んでくれるが、担架に乗る人種によって肌の色も変わる。黒人選手を運ぶ時は黒人4兄弟になります。白人の時は白人4兄弟。
↑これに対する意見
ロナウドが運ばれたとき、運んでいる人は白人でしたよ。 |
ピアス |
中澤は左耳にピアスをしている。
カリューは両耳にピアスをしている。
クリスチアーノ・ロナウドは耳のピアスガードのテーピングをしている。 |
コーナーフラッグ |
スタジアムによってコーナーフラッグの色が違う。 |
ロベカルのフリーキック |
ロベカルのフリーキックは、カーブを右にかけるより左にかける(アウトサイド)ほうが良く曲がる!! |
治療を受けている選手 |
タンカに運ばれて治療を受けているはずの選手は、ベンチのそばでただ一人座っているだけ。 |
粋な演出 |
試合前の整列画面でホームの注目選手(有名選手)が2〜3秒アップで映されます。調子は関係ありません。粋な演出です。 |
最強のコピープレイヤー |
EDITでつくったベースコピーのプレイヤーは、その能力のまま17歳の新人としてでてくるので、さらにそこから成長する。ジダンやマルディーニなどのおじさんもそのままの老けた顔で初々しい17歳としてでてくる。コストはかかるが、その能力値は目を見張るものがある |
ピッチ上にエンブレム |
ダービー戦などの試合を行われた場合はキックオフの時にピッチにエンブレムが浮き出る。 |
サポーターの横断幕 |
南米のチームは「el equipo invencible(このチームは無敵)」という横断幕を下げている。 |
ユベントスのソックス |
ユベントスのソックスの裏にJUVENTESと書かれている。
インテル、バレンシアのソックスの裏にもそれぞれ「INTER」、「VALENCIA」と書いてある。 |
授賞式で |
優勝してトロフィーをもらう場面で、今作は試合に出場したメンバーしか出てこない。ベンチの選手がいないので少しもの足りない。 |
ルーテシア・パークについて |
ルーテシア・パークはパリ・サンジェルマンのホームのパルク・ド・フランスではないでしょうか?なぜなら
@ルーテシアというフランス車がある。
Aデフォルトでパリサンジェルマンのホームスタジアムになっている。
Bなによりパルク・ド・フランスの収容人数は48527人(ワールドサッカーダイジェストより)。ルーテシア・パークの収容人数をスタジアム鑑賞で見てみると49527人。
→偶然とは思えない。 |
ちょっと不自然・・ |
試合前の紅白戦で相手(控えチーム)に酷いファウル級のスライディングを食らわすと、公式戦と同じように審判にファウルをアピールする仕草を見せる。 |
コンピュータの進化 |
ウイイレ8のコンピュータはキックフェイント、またぎフェイント等のフェイントを多用するようになっている。 |
マスターリーグモードとカップモード、画面表示の違い |
カップモードとマスターリーグモードでは、画面右上のスコア表示のタイプが若干違う。 |
GKの片足ジャンプキャッチ |
GKのハイボールキャッチングがリアルな片足ジャンプになっている。 |
観客のフラッシュ |
ゴール前のセットプレー時などに観客がフラッシュをたく。 |
キャプテンマーク |
チームのキャプテンが途中交代をするとき、キャプテンマークを渡すシーンはないが、交代する選手がサイドにてハイタッチし、ピッチに入っていくときにはすでにつけている。そしてキャプテンだったやつの腕にも、もちろんキャプテンマークはない。いつのまにすりかえたんだー! |
ゴールパフォーマンスの種類 |
ゴールパフォーマンスは全部47種類ある。 |
FKを空振り!? |
フリーキックでエディット選手がシュートしようとしたら、足がボールをすり抜けて空振りしました… 実況はシュートを打ったと実況。ボールは全く動いてませんでした。シュートゲージは5分の1くらいでした。 |
細かい演出 |
国立競技場の入り口のところ「マラソンゲート」と書いてある。 |
汚れ・・・ |
交代する選手(出)のユニが汚れていると、交代する選手(入)のユニも汚れている。 |
名前の進化 |
今まで「ビエイラ」だったが、8では「ヴィエラ」になっている。
7まではアシュレイ・コールだったが、8ではアシュリー・コールに進化している。 |
ヴィエリのシャツに注目! |
ヴィエリは表彰式のとき、ハートのシャツを着ている。
↑追加情報
ヴィエリだけでなくマルディーニも表彰式の時、ハートのTシャツを着ていた!
(ACミランにて優勝) |
カメラマンがリアルに! |
今回の入場シーンのカメラマンはリアルになっている!!
また、キックオフの時、ロナウジーニョなどはたまに腰のストレッチをしたりする。 |
エディット選手は高いぞ |
エディット選手をマスターリーグで取るとき、平均能力が50以上なら1500〜5000というかなり高い値段設定になっている。 |
細かい演出 |
レッドカード級のタックルOrスライディングをしてファールをすると、選手同士がけんかになりかける。それを止めるかのように審判がレッドを食らわす。 |
ジャパン戦士のメンタリティ |
日本人選手のメンタリティーが全員なぜか62。 |
幻のゴール |
オフサイドになる瞬間にゴールすると、選手がパフォーマンスをし、実況もゴールしたかのようにしゃべるが、もちろんノーゴール! |
3人同時交代 |
CPUは今までと違い、3人一気に交代するときがある。 |
細かい演出 |
決勝戦で怪我をして足に包帯を巻いた選手は、トロフィー(カップ)授与のときにも包帯をしている。 |
対フーディガン特殊部隊 |
スタジアムの隅のほうに、対フーディガン特殊部隊がいる。 |
リアルないざこざ |
MLの試合中に中田が倒されました。
悪質なファールでしたがノーカード。
すると、チームメイトのリュングベリが相手選手につかみかかろうとして主審に止められました。
そして中田は一時ピッチを後にしました。
怪我をしたのではなく、しばらくしてプレーが一旦切れると、ピッチに戻ってきました。
こんなにリアルだとは思ってませんでした。 |
ビエリデザインのユニフォーム |
ユニフォームエディットで、一番下にビエリがデザインしたTシャツ(ハートT)のデザインが。背中にも小さなハートあり。 |
日本人選手の能力 |
日本人の能力は今までに比べると高め。特に久保はかなりの能力。
ポイントは全員200P。 |