テクニック名
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やり方
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ダイレクトヒールーシュート |
ゴール側を背に向けながら、
ボールを受け取るときにゴール側にマニュアルパス。
ゲージをMAXでやればOK。
入ればかなりカッコイイです。 |
またぎフェイントシュート |
敵のペナルティエリア内でR2スライド中
↓
R2またぎフェイントでゴロシュート
L1またぎフェイントでループシュートがうてる。 |
シュートにもカーブを! |
見落としがちだが、シュートにもカーブはかけられる。
やり方はフリーキックの時と同じ。
フリーキックと比べれば曲がる度合いはかなり低いが。 |
使えるシュート その1 |
CK時にゲージ半分の普通のパスをペナルティエリアの外を意識して出す。タイミングを合わせて、DHか逆サイドハーフ(右CKならLSH)でボレーシュート。2000年アジアカップの名波のような(たぶん、それより豪快)セットプレイができる。 |
使えるシュート その2 |
25m以内のFKで下押しカーブかけ、ゲージ半分パスでGKのいないほうを狙う。(←壁の下を通す。)
また、一度キッカー2をまたがせてから、キッカー1で狙うと、壁の下を通しやすい。 |
使えるシュート その3 |
20mくらいのFK時に、R2を押しながらパスゲージ15〜20%くらいで、GKのいないほうに蹴る。さらに、キッカー2で同様(この場合はR2は押さない)に蹴っても入る。 |
使えるシュート その4 |
カウンター時。
GKが出ている状態で、ペナルティエリアの外(約23m)から、
シュートゲージMAXでR1ループ。
すっごいドライブがかかり、GKがみおくってゴールに入る。 |
ループ2シュートのコツ |
攻撃時にエリア外でキーパーと1対1になった時、キーパーがボールに詰め寄って来たのを確認してから、シュートゲージを半分以上からマックス溜めて打つと、ドライブシュートに似たとても早いループシュートが打てる。エリア外からの方が高確率で入る。シュート力、精度、テクが関係し、選手個人で威力に差が出る。 |
地をはうシュート |
下押しながらシュートすると低弾道のシュートがうてる。 |
ダイレクトループシュート |
ボレーシュートを蹴る時に□を押した後、すぐににL1かR1を押す。 |
オーバーヘッドのコツ |
R2を押しながらの浮わりとしたセンタリングがやりやすい。
ダイレクトプレイの得意な選手だとなおよい。
相手ゴールに背をむけ、R2を押しながらタイミングを計る。
自陣にキーを入れ、□でシュート! |
ループシュートを極める |
1対1の場面でループシュートを打つとき、□ボタンを押した後、すぐR1ボタンを押すと、L1ボタンを使ったループシュートよりも入りやすくなる。 |
小ループでキーパーをかわす |
キーパーと1対1の場面で、右スティックを「下、上」と入力。「ボ
ールを浮かす」テクニックでキーパーをかわす。 |
強いシュートを打つには? |
L1を押し、そして離すと同時にシュート打つ! |