アストン・ヴィラ０８−０９後半戦�@ ( No.95 ) 日時： 2009/03/28 18:08 名前： 闘魂の赤◆8.je4u7g.6 ID:GSFVzvvo ┏━━┳━┳━━━┳━┳━━┓ ┃□□┃□┗━━━☆□┃□□┃�JＣＦヘスキー普 ┃□□┃□☆□☆□�J□┃□□┃�IＣＦアグボンラホー普 ┃□□┗━━�I━━☆━┛□□┃�HＬＭＦアシュリー・ヤング普 ┃□□□□□□□□□□□□□┃�GＲＭＦミルナー普 ┃□□□□□□□□□□□□□┃�FＣＭＦバリー普 ┃■☆■■■■■■■■☆☆■┃�EＣＭＦスティリアン・ペドロフ普 ┃■�H■■■■■■■■■�G■┃�DＬＳＢルーク・ヤング高 ┃■■■■■■■■■■■■■┃�CＲＳＢクエジャール高 ┣━━━━☆━━━☆━━━━┫�BＣＢカーティス・デイヴィス高 ┃■■■■�F■■■�E■■■■┃�AＣＢナイト高 ┃■■■■☆■■■☆■■■■┃�@ＧＫフリーゼル高 ┃■■■■■■■■■■■■■┃ ┃□☆□□□□□□□□□☆□┃ ┃□�D□□□□□□□□□�C□┃ ┃□☆┏━�B━━━�A━┓☆□┃ ┃□□┃□□□□□□□┃□□┃ ┃□□┃□┏━━━┓□┃□□┃ ┗━━┻━┻━�@━┻━┻━━┛ ヘスキーが来てからは２トップが多いですね。 好調時の３トップは、まぁ作戦プランの一つにでも組み込んで置きましょうか。 年明けも３トップはしてますし。 アストン・ヴィラ０８−０９後半戦�A ( No.96 ) 日時： 2009/03/28 22:21 名前： 闘魂の赤◆8.je4u7g.6 ID:GSFVzvvo 作戦プランＡ ┏━━┳━┳━━━┳━┳━━┓ ┃□□┃□☆━━☆┛□┃□□┃�JＣＦヘスキー普 ┃□□┃□�J□□�I☆□┃□□┃�IＣＦアグボンラホー普 ┃□□┗━☆━━━━━┛□□┃�HＳＴアシュリー・ヤング普 ┃□□□□□□□☆□☆□□□┃�GＲＭＦミルナー普 ┃□□□□□□□□�H□□□□┃�FＣＭＦバリー普 ┃■■■■■■■■■■☆☆■┃�EＣＭＦスティリアン・ペドロフ普 ┃■■☆☆■■■■■■■�G■┃�DＬＳＢルーク・ヤング普 ┃■■■�E■■■■■■■■■┃�CＲＷＢクエジャール普 ┣━━━━━━☆━━━━━━┫�BＣＢカーティス・デイヴィス普 ┃■■■■■■�F■■■■☆■┃�AＣＢナイト普 ┃■■■■■■☆■■■■�C■┃�@ＧＫフリーデル普 ┃■■■■■■■■■■■■■┃ ┃□☆□□□□□□□□□□□┃ ┃□�D□□□□□□□□□□□┃ ┃□□┏━�B━━━�A━┓□□┃ ┃□□┃□□□□□□□┃□□┃ ┃□□┃□┏━━━┓□┃□□┃ ┗━━┻━┻━�@━┻━┻━━┛ アシュリー・ヤングのみがサイドを変えた形。 少々右サイドが窮屈になることもあるが、ミルナー、ヤング、アグボンラホールという 技術と速さを備えた選手で人数をかけ崩すのはアリかと。 崩しクロスをファーのヘスキーへ。 リヴァプールにはこのときのラインの押し上げの弱さを狙われたんですけどね。（あの試合に限ってかもしれないですが。） あとカリューを入れたならカリューとヘスキーをファー気味に。 高さを武器にね。 アストン・ヴィラ０８−０９後半戦�B ( No.97 ) 日時： 2009/03/28 19:22 名前： 闘魂の赤◆8.je4u7g.6 ID:GSFVzvvo 作戦プランＢ（基本フォーメーションでもＯＫです。） ┏━━┳━┳━━━┳━┳━━┓ ┃□□┃□┗━━━┛□┃□□┃�JＣＦアグボンラホール普 ┃□□┃□□☆□☆□□┃□□┃�IＬＷＧアシュリー・ヤング普 ┃□☆☆━━━�J━━━☆☆□┃�HＲＷＧミルナー普 ┃□�I□□□□□□□□□�H□┃�GＣＭＦバリー普 ┃□□□□□□□□□□□□□┃�FＣＭＦスティリアン・ペドロフ普 ┃■■■☆☆■■■☆■■■■┃�EＤＭＦシドウェル高 ┃■■■■�G■■■�F■■■■┃�DＬＳＢルーク・ヤング普 ┃■■■■■■■■☆■■■■┃�CＲＳＢクエジャール普 ┣━━━━━━☆━━━━━━┫�BＣＢカーティス・デイヴィス高 ┃■■■■■■�E■■■■■■┃�AＣＢナイト高 ┃■■■■■■☆■■■■■■┃�@ＧＫフリーデル普 ┃■■■■■■■■■■■■■┃ ┃□☆□□□□□□□□□☆□┃ ┃□�D□□□□□□□□□�C□┃ ┃□☆┏━�B━━━�A━┓☆□┃ ┃□□┃□□□□□□□┃□□┃ ┃□□┃□┏━━━┓□┃□□┃ ┗━━┻━┻━�@━┻━┻━━┛ とりあえずアグボンラホールでポストプレーとかはやめて欲しいね。 この３トップはスピードとテクニックを駆使した感じなんで。 さらにこれにからむ３センター的な３人は運動量豊富でバリーはサイドにも流れる。 シドウェルもペドロフもガンガン上がり下がりして欲しい。 ショーリーが思いのほか使えないとか屈強なポストのカリューが離脱とかあったけどこの布陣はかなり好きです。ヤングの左、クエジャールのＳＢも結構うまくいったかな？とも思いますし。 まぁ失速の要因はいくつもありますよねー。 �@ヘスキーの加入で４−４−２をしたこと ある程度響いているかと。ミルナー、ヤング、アグボンラホール＋ヘスキーorカリューをしたかったんだろが失敗したところか。 しかし来シーズンまでを見越すとやっぱり必要なんでしょう。 そこが監督業の難しさの１つなんでしょうね。 �Aやっぱり疲労。 �B選手層の薄さ。 �C相手チームによる研究 ここらへんは躍進するチームによくあること。 明らか序盤より動きが悪くなった選手もいるし、代表に結構取られたのもありますね。 他のチームもバカではないんでね。しっかり後半戦に向けて研究もしたでしょうし。 �Dラウルセンの離脱 ナイトじゃあきらか役不足。ＤＦをまとめていたラウルセンの離脱は痛いかな？と思う。若いデイヴィスにもラウルセンのように統率するのは難しいと思いますし。 もっとね、オニールさんもベンチの選手とか若手とか使っていってもいいかなーと思うんですけどね。 ビッグ４を崩せるかな？と期待はしたいです。 とにかく次のユナイテッド戦は自分も注目してます。