 Re: ロングパスチーム ( No.25 ) |
- 日時： 2009/03/05 21:49
- 名前： マルキーによ巣 ID:0fZqqN/E
- 弱小チームの戦術ですか…
そうだとは知りませんでした：
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| Re: ロングパスチーム ( No.26 ) |
- 日時： 2009/03/05 21:57
- 名前： マンＵ ID:EaxCIdYA
- 自分のスレ自分で上げてない？
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| Re: ロングパスチーム ( No.27 ) |
- 日時： 2009/03/05 21:59
- 名前： 田中理沙子 ID:NpHXfmEg
- たしかに
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| Re: ロングパスチーム ( No.28 ) |
- 日時： 2009/03/05 22:12
- 名前： アルデコアオタロラ ID:MQILbDMA
- ロングパスっていったら中盤を省略するってことだと僕は思っています
ターゲットマンを一人で、その人の周りを動くのとボールを拾ってあげる人を２人ほど置く。そうすればいいと思います。このコメントについてだれか反応してね
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| Re: ロングパスチーム ( No.29 ) |
- 日時： 2009/03/05 22:20
- 名前： あ ID:s.ov0QdU
- >>24
ロングボール戦術に必要なのは、空中戦に強いFWとこぼれ球を拾うサイクルだと考える。
空中戦に強いFWはそのままなんで置いといて、こぼれ球を拾うサイクル。
そのやり方は多種多様、サイドの選手を絞らせたり、センターを縦関係に置いたりなど。
前者はインスの時のブラックバーン、後者はセビリアで時々見られた。
また、こぼれ球を拾うサイクルが確立されてなくても、ロングボールを収めてしまう規格外のFWが居ればできる戦術でもある。
代表例はイブラとか。
使用目的は、まず自分達に組み立ての能力がない時が挙げられる。
ただ単に自分達にポゼッションする能力がないだとか、相手の前線からの守備が強力すぎて歯が立たない時だとか。
ちなみに後者のやり方でインテルは今季のイタリアダービーの一戦を制した。
あとはおっしゃる通り、引いた相手をこじ開ける時にも使うな。
そういう時は、こぼれ球を拾わせる選手に相手を上回る運動量が必要とされるが。
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| Re: ロングパスチーム ( No.30 ) |
- 日時： 2009/03/05 22:24
- 名前： あ ID:s.ov0QdU
- 言い忘れた。
ショートカウンター、ロングカウンターのどちらかをやりたいチームにも良く見られる。
なぜならやりたいサッカーは相手にボールを持たせなければ始まらないから。
リスク面を考えるとロングボールが最適っていうこと。
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[242] ロングパスチーム
