ウイニングイレブン2010 フェイント

ウイイレ2010攻略GEMANI

新フェイントを攻略

ステップキック

ドリブル中、進行方向に方向キー×2

ボールを一度止めるかと思わせて逆足で押し出し、DFのタイミングをずらすフェイント。

応用法

このフェイントからミドルシュートなど打てばダッシュドリブルからのミドルシュートとほぼ同じ威力が出せる。
また、低速ドリブルからこのフェイントをすれば効果絶大。

※ドリブル精度が70以上の選手のみが使用可能。

ボディフェイント

進行方向斜め右→進行方向斜め左(逆も可)

体を使い、一度斜めへ進むかと思わせて逆をつくフェイント。

応用法

PA付近で外へ開くかと思わせて中に切れ込んでシュートなど。

※ドリブル精度が70以上の選手のみが使用可能。

マシューズフェイント

進行方向に対して真横→進行方向に対して逆方向の真横
(進行方向が右の場合、↓↑と入力、ボールを止めた状態のみで発動?)

ボディフェイントのモーションが大きいフェイント。

応用法

ボディフェイントよりも発動後の進行距離が長いため、中に切れ込む際により強いシュートが可能。
ただしボールを出す距離が長いのでDFの密集地帯で使うととられる可能性がある。

ステップオーバー

進行方向→進行方向に対して90゚に方向キー
(進行方向が右の場合、→↑もしくは→↓と入力)

一度外から内へボールをまたぎ、逆足で横にボールを出してドリブル。

応用法

モーションが早く、DFを置き去りにもできるのでドリブル中はいつでも使用可能。

※ドリブル精度が80以上の選手のみ使用可能。



ソロステップオーバー

サイドドリブル中に進行方向キー
(サイドドリブルの方向が↑なら、↑キーを入力)

サイドドリブル中に外側から内側に一度またぎ、DFのタイミングを外すフェイント。

応用法

発動が早いので、DFを遅らすことができる。
ただしサイドでのみしか威力を発揮せず、汎用性は低いかと思われる。

※ドリブル精度が75以上の選手のみ使用可能。

ステップオーバープルスルー

進行方向→進行方向に対し斜め前
(進行方向が右なら、→斜め右)

いわゆる裏街道やオグフェイント(Φトリック、ヒールパスフェイント)に似たフェイント。

応用法

発動するタイミングがシビアだが、新フェイントの中では群を抜いて突破しやすいフェイント。
DFと対峙した時がもっとも使える場面で、一瞬でDFを抜くことができる。
カットされることは非常に少ないので、タイミングさえ使えばかなり使える。

※ドリブル精度が80以上の選手のみ使用可能。

ドラッグバックターン

進行方向真後ろ→進行方向真横
(進行方向が右の場合、←↓と入力)

一度後ろにボールを下げ、ヒールキックで真横に出すフェイント。
現実にもクリスティアーノ・ロナウドなどが多用する。

応用法

DFが突っ込んできたときに使うと威力は絶大。
モーションも早く小さいので、小さくかわしてクロスやシュートを打ちたいときは重宝する。

※ドリブル精度が80以上の選手のみ使用可能