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機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル 使えるテクニック

機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル攻略GEMANI



ホワイトベースについて

ジャブローとグレートキャニオンではホワイトベースが見れるんです。

どこで見れるかというと・・・

ジャブローではジオンの拠点の横の穴の上の階で見れる。
グレキャだと空を飛んでいる。

ツインアタック

格闘機で三連撃をした後、クイックドローが当たる直前に格闘をもう一度おす。
これでもう一度三連撃ができることがある。
(難しければクイックドローの前にボタン連打でも可) 

ダウン後の立ち振る舞い

場合にもよるが、後方へすばやく引き格闘攻撃や強烈な攻撃を貰わないようにする。

また、もし敵機が焦れて攻撃してきた場合は、
3カウント程度は無敵時間でやり過ごせるので焦らない事。
自機が格闘機や近距離機の場合でサーベルを抜いた状態だと、焦った相手がタックルや格闘をしてくることがある。

細かいテクニックの注意点

・クラプルダッシュ

ドム系の機体はダッシュ後でもアナログパッドの方向へ若干滑るので、無理に苦手なジャンプをするより滑らせたほうが硬直は少ない。

・クイックストライク

よく射撃と同時にと書かれているが、武器ごとの適度な節度を守らないと一撃でダウンしてしまう。
基本はワントリガーですまさておく事。
ただし、高ゲルのマシン・ガンAやジム改の寒冷地マシンガンAのようなダウン値の低い武装の場合は有る程度撃ち込み、よろけが発生した辺りで格闘戦に持ち込む。

・速射の利点と損な点

ロックせずに撃つ速射は確かに便利だ。
さらに撃たれた相手は「…だ!」という警告が流れないので高確率で奇襲できる。
さらに近接格闘時に牽制などで撃ち、クイックストライクにつなげる時にも便利だしそこからドローにつなげれば尚いい。
高退時に連射し追ってくる敵機を牽制するのにもかなり便利だ。
その際は機体を横に振って広範囲に撃ち込むとうまくいく。
このテクニックは単発撃ちの武装で行うのは間違っても得は無い。
そもそもこのテクニックで得をするのは6連発タイプやフル・オートの武装のみだ。
射撃による弾丸のズレなどを利用し広範囲にばら撒く事にこの骨頂は有る。
得と言われる速射も割りと微々たる物だ。
人と機体によると思うが筆者はやはりロックしてからの射撃を推す。

ガンダム系の機体で使えるテクニック

ガンダム系の機体はダッシュ後の硬直がかなりキツいので、ブーストダッシュ後にジャンプすると有る程度緩和ができる。

ドローはずし

格闘に入る前にロックをはずし、連撃後のドローの際に一気にブーストをふかす。

その際、斜め前に舵を入れてジャンプ&ダッシュを行うと、相手がダウンせず追撃できる。
ただし、ビームライフルなどの単発系はドローした方が強いし、弾が無いからと、バルカンなどで対応するとほぼ命中してしまうので注意。

■ドロー向きの機体

連邦<P・ガンダム、ジム・L・アーマー(B・ライフル、B・S・ガン装備時)、寒冷地仕様ジム(B・ガン装備時)>
ジオン<ほぼすべての格闘機がそうせざるをえない、というかドロー向きの高威力の火器>

■はずし向きの機体

連邦<ほぼすべての機体の機動2以上で可能、ただしP・ガンダムはドローの方が早く敵機をおとせる>
ジオン<水中でのアッガイ、ゴック。グフ・カスタム(ただしロッドを相手に当てて、しばらく滞空しなければならないので難易度高し)>

武器の使い分け

ビーム系やバズーカ系は赤ロックしないと誘導しないが、マシンガン系は青ロックのままでも赤ロックと変わらない。
敵が密集していて全体的に当てるなら青ロック、1体に集中するなら赤ロックとうまく使い分けよう。

タックルと格闘の使い分け

相手が射撃系武器。
相手からは射撃、格闘、タックルで来る可能性があります。
そのさいはとりあえずタックルをしましょう。
タックルなら射撃にしか負けず、もし負けた時のダメが最も低いからです。

次に相手がビームサーベル系の格闘武器を持っている時です。
このときもタックルを仕掛けましょう。
相手が射撃系の武器に持ち替えようとしても、そのすきにタックルが当たります。
相手が格闘できた場合でも勝てるし、タックルできても相討ちで済みます。

※この使い分けはじぶん又は相手のHPがすくないときにつかいましょう。
それ以外で多用すると、敵を倒すのが困難になってしまいます。



スナイパータイプで使えるテクニック

旧型スナイパー(ジムスナイパータイプや、ザクTスナイパータイプ)はJS(ジャンプスナイプ)が可能である。
基本、CS(しゃがみながら撃つ)をしながら撃つ事が多いこのスナイパータイプは、□の「ふわジャン」を駆使する事で浮きながら(射撃ボタンを押すと落ちます)撃つ事が出来るぞ!(浮きながらでは無く正しくは一定時間滞空しながら)

■やり方

1見晴らしのいいタクラマカンなどのステージに有効。

2出来れば物陰に隠れて□の「ふわジャン」を駆使する(但しその場でふわジャンを行ってください)。
(もし敵機のスナイパー等にに狙われても着地後にその物陰に攻撃が当たり身を守る事が出来るからである)。

3「ふわジャン」をしながら相手の動きを見て敵機が(ジャンプやダッシュ後の)膠着するところを撃つ。
(もう一つは歩行しながら敵機との距離を保ちつつふわジャンを駆使し物陰に隠れている敵機に当てるのも一つの技です)

4この時自機のブーストゲージが無くなると「ふわジャン」どころか後退する為のバックステップも出来なくなる。
ブースト管理には十分注意しよう。

■追事

上級技の一つ、ふわジャンしながらのずらし撃ち(もしくは滞空しながらの偏差射撃)。
これは上記の「ふわジャン」と組み合わせた技で、滞空しつつスコープを即座に見て相手が動く方向に狙いを定めて(スナイパー特有のカーソルを移動させて)撃つと言うやり方です。

これは自分の動きが早くないとやれない技なので、旧スナの腕を磨きたいのならやる事をお勧めします。
(支援効果がより一層高まるからです)

使えないテクニック

■トリントン

運動性能の高い機体に搭乗したとき、戦いが始まった直後に1Fをす通りすると、コロニーに入る敵の背後をねらえる。

■鉱山都市

大きな煙突の端のパイプを上ってくと、煙突の先っちょに乗れる。

■タクラマカン

マップの上のほうの左右2箇所、よく見ると遺跡っぽいものがある。

クイックドローはずし

クイックドローの最後の射撃のときにダッシュを行うと、相手を立たせたまま追撃できる。

ジャンプとダッシュのテクニック

□ボタンをタイミングよく押す(ふわジャン) ふわふわと機体が浮くようにジャンプできるぞ
×でジャンプし特定のタイミング(ブーストが続く限りで)で
□を押す(一回軽く押す)
ジャンプした後に膠着があまり出ない「クラプルダッシュ」が使えるぞ
□×を同時押し ダッシュとジャンプを使用し少しの時間だけ早く移動できるぞ(ブーストの消費に注意)

■ふわジャン

ブーストの仕様が異様な格闘機(格闘機のみならず)で、敵機に接近したい時に使えるのがこの「ふわジャン」だ。
これは相手の射撃武器の弾道をそらす特徴を持っており、後退する時にも便利な技である。
(但しバズーカ系統など誘動性の高い武装を装備している中距離型などにはやや振り向きである)

■クラプルダッシュ

スナイパーなど、相手が予測して攻撃して来そうな装備のMSの場合に効力を発揮する。
(主に中距離以降の機体で援護主体の機体)

ずらし撃ちやミサイルなどの誘動性の高い武装を自機が膠着する前にこのダッシュを使えば、ある程度の武装の攻撃は回避可能である。
「クラプルダッシュ」は多目的に使えるので、いち早く前進したい時やスナイパーなどの対策に持って来いの技である。

クイックストライク クイックドロー

クイックストライク  射撃をして連続で格闘につなげる技
クイックドロー 格闘がHITしたときに射撃するとさらに射撃につなげられる

あえてロックオンせずに速射する

ロックオンしていない状態でメイン武器1(マシンガンやビーム・ライフルなど)を撃つと、ロックオンしている時より速く撃つ事が出来ます。

連続切りのタイミング

連続切りは切る瞬間にもう一度タイミングよく押すと発動。
それを繰り返すと3回連続切りができる。

3回のあとに射撃できるのも存在するぞ。

対人戦でつかえるテクニック

マップ中央が意外と狙われないので、そこから遠タイプのモビルスーツと護衛で拠点を狙うと効果的だ。