新規エディット作成選手の評価額
■評価額上限下限■
■評価額に反映されない項目■
■評価額に反映される項目について■
新規選手のデフォルトの状態(445ポイント)からの変動をまとめる。
ポジション、能力、特殊能力ともに互いに依存しない。
つまり、ポジションによってこの能力を高くすると評価額が例外的に跳ねあがる
とかそういう事は起こらない、ということ。
・ポジション
@登録ポジションのみの選手
以下のようにポイント加算。
+100 |
CB、SW、GK |
+50 |
WG、DH、SB |
±0 |
それ以外 |
A複数の適正ポジションがある選手
いくつ適正ポジがあろうと、一番上にあるポジションのポイントのみが加算される。
加算されるポイントは、上の表と同じ。
どのポジションが登録ポジであるかは、関係なし。
例:
「CF、DH、CB、GK」の適正を持ち、登録ポジがCB→CFのポイントが反映され、±0ポイント
ただし、WGを持つ選手は、必ず+50ポイントされる。 |
・能力
@ポイントに反映されない能力
A99段階の能力
一つの能力を50ポイントから「〜台」に変えるごとに、以下のようにポイントが加算される。
どの能力であるかは関係なし。
|
90台 |
80台 |
70台 |
60台 |
50台 |
40台 |
30台 |
20台 |
10台 |
一桁台 |
Pt. |
+187 |
+87 |
+37 |
+12 |
±0 |
−6 |
−8 |
−10 |
−11 |
−12 |
例:
全て50の状態から、74×2、68×3、60×1、49×1(その他いじらず)に変える。
→(+37×2)+(+12×4)+(−6×1) = +116ポイント
よって評価額は、445+116=561ポイント
|
Bプレイ安定度
プレイ安定度は以下のように加算される。
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
Pt. |
−6 |
−5 |
−4 |
−2 |
±0 |
+6 |
+18 |
+43 |
・特殊能力
@ポイントに反映されない特殊能力
1vs1キーパー
Aポイントに反映される特殊能力について
個数のみがポイントに反映。
従って、どの特殊能力であるかは関係なし。
以下のように加算される。
14個以上は5000ポイントを上回るため測定不能。
個数 |
Pt.(+) |
個数 |
Pt.(+) |
1 |
25 |
8 |
1600 |
2 |
100 |
9 |
2025 |
3 |
225 |
10 |
2500 |
4 |
400 |
11 |
3025 |
5 |
625 |
12 |
3600 |
6 |
900 |
13 |
4225 |
7 |
1225 |
ハチ氏提供
|