ウイニングイレブン2010 マスターリーグ

ウイイレ2010攻略GEMANI

チーム人気度について

チーム人気度が低くてなかなか交渉できないときって困りますよね~

チーム人気度って開幕戦が重要なんです。
できるだけ多く点を取って、無失点で勝つとチーム人気度があがります。

普通の試合よりも開幕戦のほうが同じ点差でもちょっと上がります。

※これはリヴァプールでレベルがプロフェッショナルで7-0で勝ったらいつもはDなのにAになった話です。

獲得が簡単なスター選手

アーセナルのベントナーとバルセロナのセルヒオブスケツです。
なぜなら2人とも移籍リストに入っているからです。
うまくいけば1月の移籍でお金を払わなくて獲得できる場合もあります。

自分のチームの選手が引退すると下部組織に出現する

自分のクラブで活躍した選手が引退すると、1年後自分のクラブの下部組織に出現する!

代表選手は決まっている!

マスターリーグでは代表召集がありますが、その代表召集メンバーはあらかじめ決まっているのだ!!

どんなに選手を強くさせても、このウイニングイレブン2010を作ったときに実際に代表選手になっていなければ、代表選手になれないのだ!
(エディット選手は別)

■この記事に対する意見きてます↓

これは誤情報であり、代表召集されるのは総合値が高い順に16名と決まってます。
つまり、初期状態で代表召集に達する総合値が低くても、エディット等で能力をあげれば代表に召集されることになります。

ML内で代表召集が可能な国籍の選手全てに当てはまり、もちろん架空選手でも適用されます。
よって代表選出選手があらかじめ決まっているということはありません。



選手改造テクニック

ウイニングイレブン2010のマスターリーグは選手を自分なりに改造することができます。

お気に入りの選手や強くさせたい選手などのポジションを増やしたり、強化ポイント振り分けで強くさせたり。
しかし選手の改造に失敗すると悲惨ですよね。
そこで僕が選手改造テクニックを伝授いたします。

例えばローマのリーセ、バルセロナのダニエウアウヴェスなど。
ディフェンダーなのにオフェンスが強い選手は、CF、ST、WGなどフォワードのポジションをふやしてあげると良いでしょう。
そしたらトレーニングで強化ポイントをすべてオフェンスに配置してあげます。
最後にフォワードのポジションで何試合も出させ、ゴールを可能な限りいれてください。
オフェンスがかなり強くなります。

次にショートパスやロングパスが上手い選手は、SBまたはSMFのサイドのポジションを増やしてあげると良いでしょう。
後は上のとおりにし、ゴールではなくアシストを可能な限りしてください。
こうすればパスが万能になります。

最後にフォワードなのにディフェンスが強い選手は、CB、SBのディフェンダーのポジションを増やしてあげると良いでしょう。
後は上のとおりにし、今度は相手のドリブルのボールを取る回数が多く、ボールタッチ回数を出来るだけ多くします。
こうすればディフェンスが強くなります。

初期メンバーで使える選手

ヤリッチ フリーキッカー
フーケ  シュート力83
ハムスン ボディバランス80越えだった気がする
グティエレス ハムスンのヘディングのこぼれ球への反応速度はピカイチ

また、最初の一カ月は5lvのコーチたちを使用可能なので、スカウトで移籍交渉するのはシーズン中盤よりスタート時のほうがいいです。

オススメチーム

マスターリーグで既存中堅チームで始めるときはバレンシアが一番オススメ。

チーム戦力が整っており、若い選手が多いため長期間での活躍が見込める。
更に資金やチームランキングも上位に位置するため、移籍交渉も上手くいきやすい。
バルセロナやマンチェスター・ユナイテッドなど、屈指の強豪で始めるのがためらわれる人にとってオススメです。

初めての交渉期間

マスターリーグを始めると、最初から移籍期間になっていますが・・・
その時に手に入れられなかった選手も、もう一度データを作り直すと獲得できる場合があります。

その基準は、始めるチームで様々ですのでいろいろ試してみると良いかもしれません。

スポンサーと下部組織

今回から新に登場するスポンサーと下部組織について

スポンサーに関して

クラブランクが上位にいくほど良いスポンサーがつきやすい。
初期スポンサーは最大3社。
クラブランクにより変動。
クラブランクが低いクラブにはスポンサーは1社。

各カップ戦、CL リーグ戦などでMVPやベストイレブンに選ばれるとスポンサーが付く。

下部に関して

コーチレベルと下部組織レベルにより下部組織に入る選手の能力が変動する
最初の1年目は全て固定選手となる
下部組織選手として算出されるのは「クラブチームに所属しない未所属選手」「引退した選手」
前作みたく未所属枠はあるものの「クラッシック」の選手のみしか未所属として「初め」は登場しない
元々クラブチームに所属し「放出」された選手は未所属枠となるがそれ以外の選手は全て下部組織選手として出てくる
稀に(選手名)並の能力をもった といった選手もでてくる
例 メッシ並の能力をもった⇒メッシとほぼ同じ能力
コーチレベル、下部組織レベルが高いほどクラッシック並の能力をもった選手がでてきやすい

コーチ1下部1とコーチ5下部5を比べると・・・

1・1 全体的に総合値が40台ばかり
5・5 50台後半から60台まで全体的な総合値が高い選手が出る 稀に~並の選手も出てくる 

アウェイで勝つ方法

マスターリーグでコーチにお任せだと、ホームでは大体のチームには勝てますが、アウェイではかなりの戦力差がなければ勝つことは難しいです。

しかし、アウェイでも確実に勝てる方法があります
それは、まずアウェイ戦の前でセーブをしておいてオートセーブを切ってコーチに任せます。
勝てばおkですが、 負けた場合はもう一度マスターリーグデータをロードしてフォーメションを多少変えてみてください。

特に効果があるのは、キッカーセレクト、選手交代、攻撃参加、キャプテン、パフォーマンスカードです。
そうすれば、面倒なアウェイ戦も勝てます。

CL、ELはホームアウェイより戦力で勝ち負けが決まりますが、この裏技は全部に効きます。

マケダのすすめ

マケダはすぐ手に入れられるし、かなり成長します。

24歳の時に一番成長し、25,6あたりから安定します。
スキルカードは20になる前に覚えさせとけば、かなりの成長か見込まれます。

テベスを獲得しよう

マスタリーグでテベス獲得するとまじ最強です。
テベスは伸びが超早い。

2010はスピードがある選手は使えます。

移籍交渉の成否に関して

MLの移籍は今回の場合は確率ではなく、移籍交渉をした時点で手に入るかどうかが決まっているらしいぞ。

自分のチームの金が少なかったり、同じチームに複数の交渉をしたりすると、手に入れにくくなるのだ。
手に入れやすさと同時に、交渉した選手たちの組み合わせで手に入るかが決まる。

違ったらすいません・・・

バレンシアで始めると・・・

バレンシアが結構使えるが、オーウェンがつかいずらい。
ファンデルサールがいち年で引退した・・・

序盤で使える経営法

マスターリーグを新しく始めるにあたって、エディットで新しくアドリアーノとクローゼ、その他日本代表を加えて開始。
これで金銭難に襲われても、アドリアーノとクローゼを売れば乗り切れます。

破産

 今回のMLは破産しても続行できます
 
例えば、○月△週の時点で赤字が見込まれる場合、自動的に運営費が節約され、場合によっては『有力選手の放出』も実行される。
それでも赤字が解消されない場合は破産となってセーブデータに破産マークが付くが、その後もMLを続行することが可能になる。
 
 
 ※注意※破産しても続行は可能だが戦力が強引に削減されてしまうので、盛り返すのは困難となる・・・

スポンサーやコーチ

チームの運営を応援してくれるスポンサーが登場。
さらに、チーム強化のためにコーチを雇うことが可能に。

マスターリーグがよりリアルになったのだ。

ポイントから実際の通貨へ

チーム運営を指させるポイント。
今作では実際の通貨で表現されているぞ。

円やユーロなどを使ってチームを運営しよう。