田中久美




EPジャケットに直筆サイン

A面 カリッと夏
B面 恋する
PHILIPS 7PL-159
P 1984


セカンドシングルです。
やはり、ハイヴォイスが苦しい。
アイドル・アイドルした曲ですが、歌だけで勝負は難しいシンガーでした。
でも、ボーイッシュで美人ですから、ジャケットを見ながら曲を聴いていれば、満足感はありました。
若かったですから・・・







バインダー用紙に直筆サインです。
セカンド・シングル「カリッと夏」のプロモーションで書かれたもののようです。

福岡出身で、「第8回ホリプロ・スカウトキャラバン」でグランプリを獲得し、ホリプロからファースト・シングル「スリリング」でデビューしました。
おぼろげな記憶では、歌はあまり上手くなかったような気がします。

数年で芸能界を引退し、地元北九州のデパートでネクタイかなんかの販売員をしていて結婚退職。

現在は、地元中心のバンドでボーカルをしたり、ラジオのパーソナリティーなどをされているようです。







これは、レコード会社の色紙に直筆サインですが、最後のシングルとなった「火の接吻」のプロモーション時に書かれたものだと思います。
上のサインと比べると、よく言えば書き慣れた、悪く言えば雑な感じがします。





通常盤レコード 写真
A面 火の接吻
B面 コインロッカー世代
PHILIPS 7PL-173
P 1985
なにかのイベントの写真ですね。
笑顔が生き生きしていて、ああ、アイドルって雰囲気がステキで、見てるだけで酔っぱらいそうです。


このレコードを聴いてみると、中低音部は、安定しているし、声質もなかなか良いんですが、ハイボイスが出ないし、そこを無理をするので音程もおかしくなります。
もちろん、アイドルは、歌は必要な要素の一つにすぎないので、それでも十分でした。
しかし、脱アイドルを考えて引退したのは、明菜さんや今日子さんの様に、歌だけでも勝負できる1級のアイドルもいる時代ですから、そのあたりのこともあったんでしょうね?



ディスコグラフィー

シングル
84.03.03 スリリング
84.06.03 カリッと夏
84.08.08 少女の中の悪魔(デビル)
85.01.09 火の接吻





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