ほわいとのボウリング講座 タイトル画像

用語編

さあ,ボウリング講座の用語編です.
ここでは,ボウリングの専門用語・俗称などを一覧できます.

あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行 ら行 わ行

あ行
    狙ったスパットを外側にはずすこと.
    通常のレーンの場合,ヘッドミスをすることになります.

    投球前の状態のこと.
    スパットボウリング(理論編参照)では,アプローチでの立ち位置を決めてから投球します. そのためアドレスを決めるは,非常に重要となります.

    ポケットコースよりも内側(右投げなら左側,左投げなら右側)の辺りにボールがヒットすること,またはその場所のこと.
    ここにボールがいくと,スプリットになりやすいです.
    ボールコース

    ファールライン手前までの,投球するゾーンのこと.
    この領域を上手に使って助走をして投球します. ドットという点があり,そこを基準に立ち位置を決めます.
    アプローチ

    ゲームの平均点のこと. ボウリングの実力をはかる指標となります. だいたい,最低でも3ゲーム以上のスコアを平均するが,30ゲーム程度のアベレージだとより正確にな実力をあらわします.
    一ヶ月間の全ゲームの平均を月間アベレージ,年間の全ゲームのアベレージを年間アベレージと呼びます.

    ゲームをすすめるときに,どのようにレーンを使うか,の一方式. この方式では,2つのレーンを利用し,1フレームごとに交互のレーンを投球します.
    公式競技では,たいていこの方式を利用します.


    長さの単位. 1インチは約2.54cmとなる. 12インチで1フィートになります.
    ボウリングでは,インチやフィートが長さの単位として用いられています.

    狙ったスパットを内側にはずすこと.
    通常のレーンの場合,ブルックリンコースにヒットすることになります.

    ボールの重心が,中心に対してずれていること.ウエイトバランス.
    通常,ボールの材質は均一には作られてはおらず,指穴を開ける位置によって,その重さのバランスが変わってきます. その重さのバランスのことをウェイト,ウェイトバランス,といいます.
    ウェイトのバランスを変えることで,投げた後のボールの動き(通常はフックする度合い)を変化させることができます.

    ポケットコースよりも外側(右投げなら右側,左投げなら左側)の辺りにボールがヒットすること,またはその場所のこと.
    ここにボールがいくと,バケットになりやすいです.
    ボールコース

    レーンにひいてあり,レーンの保護する役割を持ちます.
    オイルの厚い・薄いの分布により,スコアに大きな影響を与えます.

    スペアやストライクをとれなかったフレームのこと.
    スコアが大きく下がるので,必ずマークできるように練習するのがいいでしょう.
    1ゲームの中でオープンフレームが全くないゲームを,ノーミスといいます.

    1フレーム目から10フレーム2投目まで,10個のスペアを並べ,10フレーム3投目でガターとストライク以外になったゲームのこと(10フレーム3投目はスペアでもいいかも).
    このゲームをすると,「コントロールがよくなったなぁ」という満足感に浸れます. ただ,スコアは最高でも190で,たいてい170とか180くらいになります.

    重さの単位. 1オンスは約28.35g. 16オンスが1ポンドとなります. 略称は oz.
か行
    ファールラインとスパットとの中央にある丸い点のこと.
    ガイドとスパットを組み合わせると,スパットボウリングのさらに上級のボウリングができるようになります.

    大きく曲がる球質のこと.
    通常の曲がりはフックといいますが,非常に大きく曲がる場合,カーブということがあります.

    一投で倒したピンの本数のこと.
    スペアの後やダブルの後は,カウントの大小がスコアに大きく影響します.
    たくさん倒したときは,「ナイスカン!(ナイスカウント!)」と声をかけたりまします.

    レーンの両側にある溝のこと.
    ここにボールが1回でも落ちると,0点. 跳ねて中へ戻ってきた場合もやはりガターです. 「ガーター」ということもありますが,英語では 'gutter' ですから,やはり「ガター」の方がしっくりします.
      俗称: ガーター



    投球の結果,手前のオイルが奥に伸びた状態.
    奥でのボールの食い込みが浅くなるため,タップが増えてしまいます. 対処するのは非常に難しく,高いレベルが必要になります.

    2,7,10番ピン (), あるいは,3,7,10番ピン() が残ったスプリットのこと.
    見た目が派手なので,こう呼ばれるとか(違うかも). 簡単には取れないが,結構取りやすいスプリットである(と思うけども).

    ボールの握り方の一つ. 図のように,中指と薬指の第2関節まで指穴に入れてボールを持ちます.
    ボウリングをやりはじめたばかりのときは,この握り方をするのがいいでしょう. 指への負担が少なく,楽に投げることができます. ただ,ボールに回転をかけて曲げるにはあまり適していません.
    ポケットにどんぴしゃでボールがヒットすること. ストライクになるものをさすでしょう.
    投げた瞬間にジャスポケに行く!,と思ったら,ついついガッツポーズをしてしまいますね. (空振りもよくあるのですが 笑)

    ボールを持たずに投球練習をすること.
    この練習は非常に重要で,シャドーボウリングができなければ,当然実際にもまともに投球できません. シャドーボウリングをおろそかにしては,真の上達はありえないと思っています.

    8・10番の2本が残ったスプリット () のこと.
    まず取れません. 取ったらすごいです.

    二人で交互に1投ずつ投げるタイプの試合のこと.
    どちらが先に投げるか,重要なポイントになります. 1投目の人がストライクをとれないと,2投目の人はずっと2投目になります.

    ハンディなしのスコアのこと.
    ハンディなしでの試合を「スクラッチ(戦)」と言うこともあります. スクラッチの試合の場合,もっとも実力を測りやすい試合になります.

    ステップラダー方式 トーナメント方式の一つ. 多くの場合は,優勝者を決定する最終段階でのトーナメントで採用されています.
    ステップラダーの対戦方式は,右図のような組み合わせとなります(予選で上位4名が決勝に残った場合). 最下位で決勝へ通過した場合,優勝するためには,上位の対戦者とすべて対戦して勝つ必要があります. 逆に,予選トップ通過の場合は,1回の対戦を勝てば優勝となります.
    予選1位通過するのが有利と単純に考えると,必ずしもそうではありません. 下位から勝ち上がってきた場合には,体が十分ほぐれているとか,勢いに乗っている,というプラス要素があるためです. そうはいっても,予選1位通過でステップラダー方式の決勝の場合には,単純な確率計算では,優勝するのは2分の1になり,最悪でも準優勝となるので,悪いということはありません.

    1投目で10本のピンを全部倒すこと.
    ストライクのフレームは,10点+次の2投分のスコアが加算されます. 誰もが必ずストライクを狙っているでしょう.

    ボールの曲がり方の一種? ほとんど曲がらないボールのこと. ボールの回転軸が,地面と水平になる回転です.
    意外にストレートボールを投げるのは難しいものです. なぜなら普通のボールは,ストレートボールの回転で投げると,曲がってしまうからです.
    ボールのローリングの図

    7・10番の2本が残ったスプリット () のこと. ボウリングのスプリットの中で最も取ることが難しいスプリットです. 過去に取れたのが何例あることやら・・・. キックバックを期待するのが一番いいでしょう.
    スネークアイをスプリットメイクできたら,ぜひご報告ください.

    ファールラインから15フィート先にある,逆三角形形のマークのこと.
    スパットボウリングの理論では,これを照準にして投球を行います. これによって,コントロールを安定させることができます.

    スパットを照準として投球を行うボウリングスタイルの呼び名.
    わたしはこのスタイルのボウリングが理想的だと思います. 理論編で詳しく説明しています.

    親指の穴と,中指・薬指の穴との長さのこと.
    手が大きく,スパンの長い方がボウリングではとても有利になります.

    ボールの回転の種類の一つ. ボールを投げた後,回転の軸が地面に垂直に近い等級のタイプのこと.
    私はこのタイプのボールは好きではないのですが,よく東南アジアの方が投げているのを見ます.
    ナチュラルフック系のボールと比較して,ピンがよくはじけとぶような気がします. あくまで「気がする」です.
    ボールのローリングの図

    1投目を投げて,1番ピンが倒れてかつ,残ったピンにすき間ができた状態のこと.
    非常にスペアをとりづらいです. スプリットをスペアすると,スプリットメイクといいます.
    4,5番ピンのように,横に並んだピンが残った場合もスプリットになります. この場合のスプリットは,下図のように,ボールの幅の方がピンの間隔よりも大きいので,微妙なコントロール(ボールの幅21.8cm - (ピン同士の間隔 30.48cm - ピンの幅 12.1cm) = 3.42cm!!)により,スプリットメイクすることができます.

    2投目ですべてのピンを倒すこと.
    10点+次の1投分のスコアが加算されます. スペアの数が,スコアを大きく変えます.
      同義語: カバー

    2投目用の曲がらないボール. 通常,右投げの場合には10番ピン,左投げの場合には7番ピンをスペアするのは,ガターに落ちるという心配があるため,難しくなります. そのような場合に,曲がらないボールを投げることがよくあります. そのような曲がらないボールを,スペアボール(またはカバーボール)と呼びます.
    スペアボールの素材は主にプラスチックからできています. そして,その表面はとても硬くて,レーン上にオイルが多くても少なくても,あまり曲がらないようになります. そのため,2投目のスペア時には,安定してストレートボールを投げられるようになります.
      同義語: カバーボール


    ボールの握り方の一つ. 図のように,中指と薬指の第1関節と第2関節の中ほどまで指穴に入れてボールを持ちます.
    コンベンショナルグリップに慣れてきたら,セミフィンガーグリップにすると,より強い回転をボールにつけられるようになります.
た行
    5番,7番,10番の3本のピンが残ったスプリット () のこと.
    麻雀の役満の名前にちなんでいますけど,おそらくローカルな呼び方でしょう. リリーというのが本来の名前のようです.
    これが出たら,とってもカッコわるいのです.
    ちなみに,小三元というものもあって,5番ピンの代りに,3番あるいは2番ピンが残ったスプリットをいいます. これはスペアをとることができます.
    これらは,俗称ですので気にしないでください. おもしろいので載せています.

    5・10番 () あるいは,5・7番 () の2本のピンが残ったスプリットのこと.
    5番ピンをかすらせるように当てると,取ることができます.
    かる〜いボールを使って思いっきり曲げると,ボールが跳ね返って2本のピンにあたることもなきにしもあらず.
      同義語: ごっと(5・10),ごしち(5・7)

    ストライクが3つ続くこと.
    ターキーの最初のフレームには30点プラスされ,スコアが飛躍的にアップします. とても嬉しいことなので,クリスマスのご馳走,七面鳥(ターキー)の名前がついたとか. 一説には,一本の矢で三羽の七面鳥を狩ったから,という話もあるそうです.
    4つ続くと,フォース,あるいはフォーバガーといいます. 5つ続くと,フィフス,あるいはファイブバガーといいます. 6つ以上続くと,シックスパック,セブンパックとなって, あとは,インナロー(in a raw)といいます. 12のストライクが続くと・・・パーフェクトゲーム,300点です.

    ストライクスペアが交互に続いて,200点になったゲームのこと.
    この200点はまだ自分では出したことはないですが,あまり嬉しくない200ですね. だってストライクが6つも出たのに,たった200ですから・・・. ストライクが6つあれば,最高で240くらいでます.
    管理人は,2003年7月の全国オフ会で,初達成しました.

    1投目を投げて,1本だけ残ってしまったこと.
    主に,10ピンだけが残った場合に使い,その時は「テンピンタップ」というのですが,これがまた悔しいのです.

    ストライクが2つ続くこと.
    ダブルの最初のフレームには,20点+その次の1投のスコアが加算され,スコアがかなり上がります. ダブルが1つ以上ないと,200を越えることはできません.

    ボールに指穴を開ける技術者のこと. ボウリング場のプロショップ等にいる方です.
    仲良くしておくと,あとあといいことがあると思うので,ぜひ仲良くしておきましょう. できるだけ話のしやすい人であることが望ましいです.
な行
    ボールの曲がり方の一つ.
    リリースの時に親指がだいたい10時の方向を向いていて,自然にフックします. わたしの理想とするボールです.
    ボールのローリングの図

    1投目でボールが1番ピンに当たらないこと.
    ストライクを出したり,たくさん倒すためには,1番ピンに当てることが非常に重要です.
    できるだけノーヘッドにならないようにしましょう. わたしの目標は,1ゲームにノーヘッド1つ以内,です.
      同義語: ヘッドミス

    1ゲーム中のすべてのフレームで,スペアまたはストライクのマークをとったゲーム.
    いつでも目標にしたいものです.
は行
    これまでに獲得した最高点数のこと.
    ボウリングに関する経歴の一つになります. ハンディキャップがなければ,300が最高です.

    高いスコアが出やすいレーンのこと.
    たぶん,ハイスコアレーンの略称だとおもいます(曖昧). レーンの内側にオイルが多く,外側には少ないというオイル分布の時,たいていハイスコレーンになります.

    これまでに獲得した最高合計点数のこと.
    だいたい,3ゲームか4ゲームの合計点数のことをいいます. ボウリングに関する経歴の一つになります.
    3ゲームシリーズの最大値は900点,4ゲームシリーズの最大値は1200点になります. アマチュアなら,3ゲームのハイシリーズの目標の第一歩は,600点,つまりアベレージ200になるでしょう.

    ボウリング場にある,貸し靴のこと.
    左右どちらで投げる人でも使えるように,靴の底は両方ともたいていつるつるしています.
    安いマイシューズなら3〜4000円のものがあるので,ある程度投げる人なら,マイシューズをさくっと購入した方が絶対にお得です.

    ボウリング場に置いてある,貸しボールのこと.
    ボール表面の摩擦がほとんどないので,あまり曲げることはできません. また,指穴もとりあえずあけてあるだけで,個々人の指穴にあったものを探すのは大変です.
    ポンド単位での重さがボールに書いてあるので,それを参考にボールを選びます.
    ハウスボール

    右投げにとっては右に,左投げにとっては左にボールが曲がること.
    ゴルフなどではスライスと呼ぶ曲がりと同じようなもの. あまり理想的ではありません.
    投球する時に,腕に無理な力がかかっていると考えられます. できるだけフックボールにするように練習しましょう.
      同義語: スライス

    ポケットへ薄めに入って,右効きなら2,4,5,8の4本が残り,左効きなら3,5,6,9の4本が残った状態. とりあえず,少しだけ立ち位置の調整をすれば済むので,それほど悪い状態はないです(スパット理論による). でも,ストライクコースに近いところにヒットしたのに,4本も残るとショックですね. カウントが悪いです.

    10フレームすべて,12個のストライクでフィニッシュしたゲームのこと. スコアはボウリング最高の300点になります.
    あぁ,一度でいいから出してみたい,っていうふうに誰もが思うでしょう.
    技術力もさることながら,精神力もかなり重要となります. 以前,9連続ストライクを出したとき,頭が真っ白になって10フレーム目をミスしました(^^;;

    親指・中指・薬指以外にボールにあける穴のこと. たいていは,手の右側(右投げの場合)にあけます.
    ボウリングのボールにはルールで決められた規定があって, その規定のうち「重さのバランス」を規定の範囲内に収めるために, この穴をあけます.

    10フレームでストライク3つ出すこと.
    終わりよければすべて良し??

    実力の差があるときに,アベレージの低いボウラーに加えるスコアのこと.
    競技をする時に,白熱したゲームができます.

    4番,6番,7番,10番という両隅の4本のピンが残ったスプリット () のこと. ローカルな呼び名かもしれません. まず,取れません. 私も取ったことはありません. 取ったら教えて下さい(笑).
    また,これらに8番あるいは9番ピンが残った状態をビッグファイブという俗称もあります (, ) . これは,まぐれで取れることもあります.

    マイボールの指穴をドリルで開ける際に,指穴の向きがボールの中心に対してどれくらい角度があるか,ということ.
    人の手の形は十人十色なので,個々の手にあわせて,指穴の大きさや穴の角度を決めることが大切となります. ピッチの調整は試行錯誤することが多いので,ドリラーの方と相談しながら決めるようにします.

    レーンの一番奥に立っている,逆正三角形に並んだ10本の物体(?)のこと(説明難しいっす).
    下図のように,底面の直径が5.7cm,最も太いところが12.1cmになります.
    1番ピンのことを「ヘッドピン」,7から10番のピンを英語を使って,「セブンピン」「エイトピン」「ナインピン」「テンピン」などとも呼びます. ピンは,レーンの板の上に,5.5枚間隔で並んでいます. この「5.5枚間隔」という値は,スパットボウリングで威力を発揮します.
    ピン ピン

    レーンの一番奥に立っている,ピンが立っているエリアのこと.

    ピンを照準として投球を行うボウリングスタイルの呼び名. これとは反対に,より近い照準を使う「スパットボウリング」があります.
    スパットボウリングと比較して,ピンは遠くにあるため,照準が定まりにくいという問題があります. そのため,スパットボウリングを推奨しています.

    ファールラインを踏んだりまたいだりした行為のこと.
    ファールは0点となり,1投目にファールをしたら,10本全部を立て直して2投目として投げなくてはなりません. 2投目にファールをしたら,ただ単に0点です.
    ファールライン

    アプローチの最も手前から15フィートにある線のこと.
    これを踏んだりまたいだりすると,ファールになります. また,隣のレーンのファールラインを越えてもファールになります.
    ファールラインから先のレーン上には,オイルがひいてあるので,もし越えてしまうと靴の裏がオイルで汚れて,アプローチを汚すことにもなります.
    ファールラインを超えない投球ができるように練習しましょう.

    ボールの握り方の一つ. 図のように,中指と薬指の第1関節まで指穴に入れてボールを持ちます.
    上級者はたいていこの持ち方です. 結構手指に負担がかかる持ち方であるが,ボールに強い回転を加えられるようになります.

    右投げにとっては左に,左投げにとっては右に曲がるボールのこと.
    無理に曲げようとせずに自然に曲がることをナチュラルフックといいます. 人間の体の構造上,無理に力を入れずに投げればナチュラルフックになるはずです. 逆に曲がっていく人は,無理に投げています.

    ボウリングでスイングを始める時に,左下図のようにボールを1度前へ押し出すこと. これにより,右下図のような振り子のスイングをすることができるようになります.


    中指と薬指の穴の間の長さのこと.
    ブリッジが狭くなると,フック力が増します. しかし,少し投げづらくなるという傾向もあります. また,ブリッジが狭いと,強度的に不安が出ることもあります.

    ポケットの逆側のこと.
    右投げの人にとっては1番と2番の間,左投げの人にとっては1番と3番の間,ということになります. 比較的ストライクがでやすい位置ですが,あまりスマートではないため,ブルックリンを狙うことはおすすめしません.
      同義語: サイド,裏,逆
    ボールコース

    ボウリングでの投球の1つの単位のこと.
    1つのフレームは,ストライクなら1投で,それ以外は2投です. 10番目のフレームは,最大3投目まであります.
    10のフレームで1ゲームとなります.

    ボウリング場で,ボウリング用品を売っているお店のこと.
    ボウリングのボール・シューズ・バッグ・・・など,ボウリングに必要な品はここでたいてい手に入ります.
    多くのプロショップでは,ドリラーという方や,プロボウラーがいて,ボウリングの相談等に乗ってくれるでしょう.
    プロショップ プロショップ
    プロショップ プロショップ
    プロショップ プロショップ
    プロショップ

    1投目でボールが1番ピンに当たらないこと.

    右投げの人にとっては3番と10番 () ,左投げの人にとっては2番と7番 () が残ったスプリットのこと.
    スペアするには,ストライクコースに投げるか,あるいは2つのピンの間にボールを通します. スプリットの中では一番簡単だと思います. でもやはり簡単には取れません(笑).

    アプローチ手前で,投球していない人が待機しているところ.

    わがページで解説している球技のこと.
    ボウリングトップページで解説しているように,60フィートのレーン上にボールを転がして,10本のピンをどれだけ多く倒せるかを競います.
    発祥は英国だかどこかだったと思いますが,詳しいことはほとんど知りません. 9本のピンを倒すナインピンとか,10本のピンを倒すテンピン,とかいうタイプがあったようなのですが,今は10本のピンを倒すボウリングが主流です.
    「ボーリング」という表記をよく見かけますが,英語では 'bowling' ですから,「ボウリング」が正しいでしょう. 以前通っていた英会話教室でも,「ボーリング」的な発音をしたら,「ボウリング」に訂正されました.
    (「ボーリング」だと,地質調査のイメージがあるんですよねぇ・・・独り言)

    右投げの人にとっては1番と3番の間,左投げの人にとっては1番と2番の間のこと.
    ここへ理想的な角度でボールがヒットすれば,ストライクになる確率が非常に高いです. ポケットを狙うことがボウリングの基本となります.
    ボールコース

    ボウリングで投げる球のこと.
    親指,中指,薬指用の穴が3つあいています. 時には,重さのバランスのための穴があいていたり,小指用の穴もあることもあるようです.
    重さはポンド+オンス単位で測ります. 最も重いもので,16ポンド(ぴったりは違反だったかな?)になり,7kg以上になります. これは重たいです.
    ボールのサイズは,直径が下図のように21.8cmになります.

    こども用に,ガターにボールが入らないようにするもの.
    ボールがガターに入らないようにする方法は,さまざまなタイプがあります. お子さんと一緒にボウリングするさいには,とても便利です.
    ボールウォール

    こども用に,投球補助する道具.
    重いボールを振り回すのは,こどもにとっても大変です. それで,このような道具を使って,投球の補助をできます.
    ただ,ボールガイドを置いていないボウリング場もあります.
    ボールガイド ボールガイド

    ボウラーズ・ベンチの後ろなどにある棚のこと.

    アプローチの間にある,ボールが返ってきてたまるところ.
    あまりたくさんボールを置きすぎると,迷惑になります.
    ボールリターン

    重さの単位. 1ポンドは約454g. 16オンスが1ポンドになる. 略称は lbs.
ま行
    ボウリング場にある貸し靴をハウスシューズといいますが,自分で所有しているシューズのこと.
    マイシューズは右利き用であれば,左足の裏が滑る素材になっていて,右足の裏は滑らない素材になっています.

    ボウリング場にあるボールをハウスボールといいますが,自分で所有しているボールのこと.
    ボール表面に加工がしてあるものが多く,ボールに回転を加えることで,フックボールを投げられるようになります. また,指穴を自分に合わせてあけることができるので,重いボールでも楽に投げられます.

    ストライクやスペアのこと.
    スコアに数字以外のマークを記入するので,このような呼び方になったかな,と自分では思っています.
    マークの数が多いほうがスコアが高くなります.
    また,マークの数でスコアの比較をすることもあります. その場合は,ストライクが連続した場合は,連続ストライク分のマークを1つ余分に数えます. たとえば,スペアの場合にはマーク数は1,ストライクもマーク数は1,ダブルの場合はストライクが2つと連続ストライクが1つでマーク数は3,のように数えます. マーク数の差は,だいたい10ピン程度のスコア差になるので,競争相手と簡単にスコア比較ができます.
    2投目に1本も倒せなかったこと.
    スコアシートには「-」の記号を記入します.
    ボウリング場のプロショップにある,指穴のサイズを測るためのボール.
    ボールが穴だらけなので,一度見てみるとおもしろいですよ. マイボールを購入する際(特に最初の購入時),必ずこのボールを使って指穴のサイズを計測すると思います.
    メジャーボール
や行
    ボールの回転の種類の一つ. 地面に対してほぼ垂直の軸で回転をし,かつその軸が指穴付近にあものを呼びます.
    台湾の選手が投げることで有名.
    ボールのローリングの図

    ゲームをすすめるときに,どのようにレーンを使うか,の一方式のこと.
    この方式では,1つのレーンだけを利用する. 一般の方がゲームをするときには,たいてい無条件でこの方式となっているはず.
    対称となる用語は,アメリカン方式
ら行
    大会形式の一つで,総当たり戦のこと. プロの大会でよく使われている方式です.
    トーナメント形式だと,1回戦で負けるとその場で終わりですが,ラウンドロビンでは負けても次のゲームが投げられます.

    何の略かは知りませんけど(ぉぃぉぃ),マングースやメカテクターなど,手首につける器具のこと.
    手首を固定するのをサポートする役目をします.
    ※追加情報 : 「リスト・帯」の略だということです.(by スピナーボール殿)
    ※再度追加情報 : 「リスト・tie」の略だということです.はてどっち?(笑)

    5番,7番,10番の3本のピンが残ったスプリット.

    ボウリングの中心となるもの.
    これがないと,当然ボールは転がりません(笑). レーン上にはオイルがひかれており,それによりコンディションが大きく変化します.
    また,レーンは約39枚の板からなっており,5 枚ごとに スパットがマークされています. 長さは60フィートあります.
    レーン

    低いスコアになりやすいレーンのこと.
    レーンの内側にオイルが少なく,外側に多いというオイル分布の時,大体ロースコレーンになります.
    反対はハイスコレーンといいます.

    投球方法のひとつ.
    手首の使って,ボールに強い回転をかけます.
    (うまく説明するのは難しいですが,ボールを落とすような感じ・・・です 笑)

    ボールを「ドスン」とほおり投げてしまうこと.
    マナー違反ですが,よくやってしまいます. リリースのタイミングが遅れたり,指穴がきつすぎりしたときによくロフトしていまいます.

    ボールが転がる時に,レーンと接触した部分が,ボールについた跡のこと.
    オイルがある場合には,オイルがついてくるので,よくわかります. ボールを投げ込むと,傷が増えて,ローリングがどこかをはっきり見られるようになります.
    ボールの回転のタイプにより,トラックが異なります. (下はおおよそ分類で,場合によるものです)

    ボールの進行方向に対する横回転が,ピンにヒットする手前でなくなってしまうこと. ロールアウトすると,ボールはまっすぐ動くようになります.
    ピンにヒットするときには,横回転が残っていたほうがピンアクションがよくなる傾向がありますので,ロールアウトするとピンアクションが悪くなります.
    ボールのスピードが遅い場合や,レーンが遅い場合によく起こります. ロールアウトしてしまう場合は,できるだけボールのスピードを速くするか,滑るボールを使うようにするといいでしょう.
わ行
    右投げなら,1,2,4,10番ピンが残る () こと. 左投げなら,1,3,6,7番ピンが残る () こと.
    4番ピンや6番ピンがないこともある (, ) .
    スプリットに似ているが,ヘッドピンが残っているのでスプリットにはならない.



最終更新日時 : 2009年10月26日(月) 16時34分56秒