2007年1月31日(水曜日)曇り時々晴れ?12891

病欠

朝起きると相変らず左耳は塞がれた状態で、頭がふらふらする。
これではとても仕事にならないので今日は休ませてもらった。

昼過ぎまでずっとベッドで横になりじっとしていたら、ふらふら感や眩暈も治まったので、
『博士の愛した数式』小川洋子著を読んだ。
映画にもなっていてなんとなく興味もあったが、映画より先に本を読んだのは正解だった。

本の最後に「国家の品格」の藤原正彦さんが解説を述べていた。
さすがに数学者であり、新田次郎と藤原ていの息子さん。文章がうまい。

2007年1月29日(月曜日)晴れ12874

突発性難聴に

1月21日のテニスでペアの打ったファーストサーブが私の左耳を直撃。
その後、痛みは取れたが耳が少し聞こえにくくなっていた。
風邪のせいかな?とそのままにしておいたが、
今朝起きたら左の耳が塞がれたような
感じであきらかに聴力も低下しているので慌てた。

職場近くの耳鼻科を受診し、検査を受けたところ『突発性難聴』と診断された。
今日から3日間、ステロイドホルモン(プレドニン5mg8T/day)服用開始。

今日は安静にしてゆっくり休もう。

2007年1月28日(日曜日)晴れ12862

本日のテニス

今日もSaburou先生を迎えて楽しいテニスが満喫できた。
(昨日、竜童?夫人に揉んでいただいたおかげで、けっこう調子もよかった)

本日の戦績→3セット2勝1敗(2-6,6-2,6-0)

組み合わせもいろいろだが今日はたまたま3セットともSaburou先生と対戦。

先生のサウスポーから繰り出されるトップスピンショットはプロコーチも絶賛するくらい
強くて速いボールで、耳元を通過するときは球の回転する音が聞こえるほどだ。

何回対戦してもほとんど勝てない相手に今日は久しぶりに2勝できたのは大きな収穫。

アフターテニスは9人で食堂へ。
「今日の先生はちょっとショットの切れ味がよくなかったですね~」などと軽口をたたきながらの
ビールはいつも以上に美味しかった。

あ~、テニスは本当に楽しいスポーツだ。


ピアノバー弥永1周年感謝企画

2月8日(木)、9日(金)、10日(土)の3日間 3000円で飲み放題(粗品あり)とのこと。

盛り上げてあげたいね~!

ちなみに9日は私の誕生日。


2007年1月23日(火曜日)晴れ12783

十七歳の硫黄島

昨日最後まで読んでもう一度最初からじっくり半分くらい読んだ。

今日は気分を変えてアートエンターテイメント「迷宮美術館 第2集」を読むことにしよう。
2007年1月22日(月曜日)晴れ12764

十七歳の硫黄島
 秋草鶴次(文春新書)

少年兵が心と身体に刻んだ硫黄島玉砕

志願兵として玉砕の地・硫黄島で戦い、傷つき、壕の中で生き延びること3ヶ月。
硫黄島で死んだ仲間たちのことを思い続け、61年目に初公開する少年兵の
心と身体に刻まれた戦争。(解説より)

後もう少しで読み終わる。

硫黄島については、この本で3冊目。他にも雑誌、映画(米・日)、NHK番組で
かなり知識を得ていたが、この本が一番悲惨さをよく伝えている。

改めて現在に生きていることに感謝したい。

2007年1月21日(日曜日)曇り時々晴れ12743

クラブテニス本年初勝利


3セット→1勝2敗(6-3、3-6、4-6)
やっと片目が開いたとはいえ・・・本年9セットで1勝8敗。

アフターテニスは7人で食堂へ。

昨日1月20日が暦の上では大寒。一年で最も寒い季節なのにプレー中は
半そでのポロシャツにベストでも汗をかくくらい暖かい。

このまま暖かい冬で終るのだろうか?


保険金殺人

2005年の12月末、福山駅前の雑居ビルで起きた火災による死亡事件は
やはり保険金殺人だった。
容疑者である妻(戸籍上)と同居の男(愛人)は否認しているらしいが、まず間違いないだろう。

亡くなったのは私の所属するテニスクラブのメンバーである。

身近な人がこのような事件に巻き込まれたのは本当に驚いたが物的証拠が乏しい中で
意外と早く逮捕できてよかったと思う。

天の神様は見ているのだ。

2007年1月20日(土曜日)晴れ12720

大人のいじめ


子供のいじめはもちろんよくありませんが、大人のいじめはもっといけません。

毎年自殺者が全国で3万人もいる日本ですが、その大半は自分や家族の病気、リストラ、
借金など、お金の悩みでしょう。しかし、あまり表に出ないけど人間関係のもつれや、
大人同士の陰湿な「いじめ」も意外と多いのではないだろうか?

人を思いやる心、ありがとうと感謝する心があったらいじめなど起きません。
私はいじめている人を見ると必ず注意し、止めるよう説得します。

しかし、なかなか理解してもらえません。悲しいことです。

先週土曜日、仕事帰りに母親の入所している施設に寄りました。
そして、寝たきりでしゃべることもできない母の爪を切ってやりながら語りかけました。

「世の中、人に厳しく、自分に優しい人間が多くて困るよ・・・」

すると母は言いました。(言ったような気がしました)
「ええ年をして何をごちゃごちゃ言うとる」「くよくよするなバカタレ!」「負けるな!」と。

そうやってしばらく心で会話してから施設を後に。

季節は真冬なのに春を思わせるような陽気と母からもらった元気に、なぜか心も
身体も暖かくなったような気がした。

2007年1月18日(木曜日)曇り時々晴れ12700

シュリーマン旅行記 清国・日本
 

ハインリッヒ・シュリーマン 石井和子 訳(講談社学術文庫)

昨日本屋さんで見つけ、買って帰った本を読んだ。

トロイア遺跡の発掘で知られるハインリッヒ・シュリーマン。
彼はその発掘に先立つ6年前、世界旅行の途中、中国につづいて幕末の日本を訪れている。
1ヶ月という短期間の滞在にもかかわらず、江戸を中心とした当時の日本の様子を、
なんの偏見にもとらわれず、清新かつ客観的に観察した。
執拗なまでの探究心と旺盛な情熱で、転換期日本の実像を生き生きと活写した
シュリーマンの興味つきない見聞記。(解説より)
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8章からなるこの本は下記順序で書かれている。

①万里の長城(1865年5月3日) ②北京から上海へ ③上海 ④江戸上陸(6月4日)
⑤八王子 ⑥江戸 ⑦日本文明論 ⑧太平洋 

最近、「武士道精神」という言葉や、安倍総理のいう「美しい日本」が話題となり、
藤原正彦氏の「国家の品格」がベストセラーになるなど、古きよき日本を見直そうという
風潮が盛り上がってきているが、この本を読むと、当時の日本は素朴で貧しいが、
どこの国よりも清潔、几帳面で礼儀正しく素晴らしい民族であるということが理解できる。
(特に同時期の中国と比べているので、よりわかりやすい)

2007年1月17日(水曜日)雨のち曇り12677

ノッティングヒルの恋人

昨晩NHK衛星で放送されていた映画『ノッティングヒルの恋人』を観た。
この映画を知らない人はあまりいないと思うが、私自身大好きな映画で、何度観てもあきない。
ジュリア・ロバーツが美しいしハッピーエンドのところがいい!

内容は・・・
ジュリア・ロバーツ&ヒュー・グラント共演のラブ・ストーリー。
有名ハリウッド女優と平凡な男の恋の行方を、
ユーモアたっぷりに描く。華やかなハリウッド女優を演じる
ロバーツと、どこか頼りない青年に扮したグラントがハマリ役。
ウェストロンドンにある平凡な街“ノッティングヒル”。
そこで小さな本屋を経営するウィリアムの店に、ある日偶然
ハリウッドスターのアナ・スコットが訪れる。
互いに運命を感じた2人は、やがて恋に落ちるが……。
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映画のラストシーン。
ホテルで帰国のための記者会見を行うアナの所もとへウィリアムの
家族が車を飛ばして追いかけるシーンにPEUGEOT406ブレークが
登場する。

さすがPEUGEOT!

おしゃれな映画にはPEUGEOTがよく似合う。


2007年1月16日(火曜日)曇り12663

思い込み


体調が悪いのは二日酔いではなく、風邪だった。
測ってはないがたぶん日曜日は微熱があったと思う。

少しずつよくなっているがいまひとつ力が入らない。

夕食も終え風呂にも入った。今日は早めに寝ることにしよう。

つまらない日記になってしまった。

2007年1月14日(日曜日)晴れ12632

テニスなしの日曜日

昨日飲み会に参加。

焼き鳥屋さんで6時スタート90分飲み放題コースだった。
元を取らねばと、ちょっとピッチを上げて焼酎やビールを飲みすぎたのが悪かったのか、
夜中に悪夢は見るし、朝起きてもアルコールは抜けておらず、頭がふらふら。
今日のテニスはあきらめて、昼過ぎまでベッドの中でだらだらしていた。

やっと体調も回復したので、先日買っておいた藤原正彦さんの本「祖国とは国語」を読む。
エッセイ本だが、出生地満州への老母との感動的な旅を描く「満州再訪記」は大変興味深く、
歴史の勉強にもなった。


     ↑本に挟んであったコマーシャル
まだ読んでいない人にはオススメだ。

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男というもの

夜中に眠れなくて渡辺淳一『男というもの』を読んだ。

読み終えたのは午前3時・・・・。

勉強になった・・・・。
2007年1月12日(金曜日)晴れ12603

映画鑑賞

昨日のことだが、午後2時に仕事を終え、神辺の「エーガル8シネマズ」へ。
木曜日はメンズデーで1000円。

「武士の一分」か「犬神家の一族」でも観ようとしたが、両方とも上映まで1時間くらい
待たなければならなかったのと、キムタクはかっこよすぎてあまり好きじゃないし、
犬神家の方は夜夢にでてきたら怖いなと思って止めた。

結局、2時45分から上映開始のファンタジー映画「エラゴン/意志を継ぐ者」を観た。

世界的ベストセラーとなったクリストファー・パオリーニのファンタジー3部作『エラゴン」を
エドワード・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズの共演で映画化。15歳の少年エラゴンが
ドラゴンとともに邪悪な王を倒すことを目指す。(解説より)

感想は・・・・・・。気分転換にはなった。


ココロのボスって何?

・・・っていう質問をお受けしたので説明します。

赤塚不二夫さんのマンガ「もーれつア太郎」に出てくる狸の尻尾を持つへんてこな犬?
だったと思う・・。
ちなみに私の友人は苗字に心(ココロ)が付くので私が勝手にそう呼んでいるだけで、
顔が似ているわけではない。

本物のキャラクターは↓

2007年1月10日(水曜日)晴れ12569

Kokoroのボス来る

新鮮な殻付きカキが手に入ったので、大学時代の同級生を自宅に招いて夕食を共にした。

彼がお土産に持ってきてくれたのはなんと「エビスビール」と「エビス黒ビール」
う、う、嬉しい・・・。(嬉し涙)


いつも発泡酒しか飲んでいないし、ましてやちょっと贅沢なエビスビールなんて・・・・。

感激した。


2007年1月9日(火曜日)晴れ12553

硫黄島

太平洋戦争死闘記 RF・ニューカム 田中至訳(光人社NF文庫)

昭和20年2月、米軍に日本側を上回る3万近い損害を与え、米国民を震撼させた
栗林中将麾下の硫黄島守備隊―世界の戦史にその名をとどめた未曾有の攻防戦を、
日米の公式記録はもとより、手紙・日記類にいたるまで詳細に調べあげ、生存者の
証言をも得て、極限状況の戦場を赤裸々に描いた感動の記録。

一昨日と昨日の夜遅くまでかかって読み終えた。
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昭和20年2月16日米軍の艦砲射撃開始~2月19日上陸開始~

孤立無援の栗林隊に対して圧倒的な軍事力を持つ米軍は5日で制圧できるだろうと
考えていた。しかし、この困難な状況の中で、どこへも逃げることのできない小さな島を
1ヶ月以上守り抜いた硫黄島守備隊と米軍の戦いを一部始終記録してあるこの本は
映画『硫黄島からの手紙』を観る前でも観た後でもいいからぜひ読んでもらいたい一冊である。

1月8日(月曜日)曇り時々晴れ12532

新年5連敗

本日のテニス→3セット全敗(5-6、4-6、1-6)

クラブテニスだし、試合はいつもダブルスなので勝ち負けにこだわっているわけではないが、
それにしても連戦連敗はいただけない。
ストロークは良くなったが、今度はボレーの切れがいまひとつ・・・・。
なかなか上手くいかないものだ。

アフターテニスは6人で近所の食堂へ。
おでんとビールで乾杯。

歩いて自宅まで帰った。


2007年1月7日(日曜日)曇りのち雨12518

本年初テニス

本日の戦績→3セット全敗

朝起きて外を見ると車や屋根の上に雪が積もっているし、風がビュービュー吹いている。
昨日、K・Saburou先生から「天気がよければテニスクラブに行くのでお相手よろしく」との
メールが届いていたので、確認のため朝8時過ぎに電話してみたが連絡が取れない。

さすがに今日は中止かと思ってゆっくりしていたら9時過ぎに「もうテニスクラブに着いている」と
電話があった。私の電話には気づかなかったらしい。

慌てて仕度し、コートに行くと強い風と冷たい小雨の降る中、6人がすでにプレーしていた。
中高年は元気だな~!

今日は寒いのでウェアを着込んでいたが、それでも手先が冷たくて
手袋なしではプレーできないほどだ。

しかし、一試合終えたら体はポカポカ、体中に血液が回って指先まで暖かくなった。

試合は全敗だったけれど、年末に悩んでいたフォアハンドがちょっとしたきっかけで
バンバン打てるようになったことが収穫。(テイクバックをシンプルにすることだけを心がけた)

正月の間にイメージトレーニングした結果が出せたので満足。(^_^)

2007年1月6日(土曜日)晴れ12494

大人たちの失敗

櫻井よしこさんの本『大人たちの失敗』~この国はどこに行くのだろう?~を読んでいる。

2000年の終わりに書かれた本で文庫本として売られていた。

内容は、日本社会が間違った方向に進んでいることに対してジャーナリストとして
危機感を抱き、教育問題、高齢化社会と介護問題、環境、憲法、隣国との付き合い、
若者と仕事等、様々な事柄に自分の意見を述べ、警鐘を鳴らしている。

介護について触れられていた中に興味深い話題があった。

統計によると、日本人の65歳以上の約半分は痴呆症になるそうで、夫婦のうちのどちらかが
呆けるという統計でもある。そしてもう一つ統計で分かっていることは、亡くなる前の
5年7ヶ月は介護が必要であるという現実。もちろん平均値の話ではあるが、90歳で
亡くなる人は、85歳前後から要介護となる・・・・。

ギクッとするなぁ。すでに物忘れが激しくなっている自分・・・。
ピンピンコロリといきたいが、現実はそうはいかないようだ。

脳を鍛えるゲームが世間で流行っているのが分かるような気がする。

2007年1月5日(金曜日)晴れ12469

プロペシア

5α-還元酵素Ⅱ型阻害薬プロペシア◎男性型脱毛症用薬◎を服用し始めたのが
2005年12月27日だからもう1年以上過ぎた。(こんな時日記は便利である)

最近全体に髪の毛が太くなったような気がする。(本当だ!)
さすがにおでこのムゲ上がった部分にまで生えてきているわけではないが、
残っている部分がしっかりし、濃くなっている。

いままでにいろいろな育毛剤を振りかけてみたがいっこうに効果なくあきらめていたところへ
プロペシアの発売。藁をもすがる気持ちで服用を継続したらこの通りフサフサに??

変っていないじゃないかと言うなかれ。
1年前の写真と見比べてみたら別人のようだ。(と自分で思っている)

製薬会社の回し者ではないが、やはりデータで実証済みの薬なので
はっきり『効果がある!』と言える。

薄毛の人お試しあれ。

2007年1月4日(木曜日)晴れ12451

年賀状

今年もたくさんの年賀状を頂いた。

以前にも日記に書いたことがあるが、印刷のみで本人の一言が何も添えられてない
賀状が多くなったのはさびしい限りだ。

働き盛りの人も多く、年賀状を作成するだけで精一杯の人もいるのだろうが、
どんなことでもいい、一言だけでももいい、ぜひ付け加えて欲しいものだ。
たった一行の文字でも、あ~なつかしいなあと思う。
字が汚くても内容がなくてもどうでもいいのだ。
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ところで、今日一枚の年賀状が宛名不明で返ってきた。
市内H町に住むYumi・Oさんである。
当時はタータンチェックのスカートやボタンダウンのシャツの
とてもよく似合うトラッドガールだった。(・・・・そんなイメージがある。)
当分会っていないが、たぶん今でも昔と変らないだろう。(と、思いたい。)

私が住所(丁と番地)を間違えて入力していたのだ。
私のHPを楽しみに観ているとのコメントまで書いてくれていたのに・・・。
ごめんなさい。m(__)m


2007年1月3日(水曜日)晴れ12425

読書

正月の間に2冊本を読んだ。

①栗林忠道 硫黄島の死闘を指揮した名将 PHP文庫

「散るぞ悲しき」と「文芸春秋」の対談記事(渡辺謙と梯久美子の対談)を読んでから
映画『硫黄島からの手紙』を観たが、さらに興味がわき、以前録画しておいた
NHKスペシャル『硫黄島玉砕』を再度じっくり観て、今回の本を読んだ。

日本軍21000人に対して、アメリカ軍は60000人を投入したといわれる。
ちなみに両軍の死傷者の数は↓の通りである。

日本軍 アメリカ軍
戦死者 20,129 6,821
戦傷者 1,020 21,865
合計 21,149 28,686


②VANストーリーズ 石津謙介とアイビーの時代 集英社新書

石津謙介さんにあまり興味はなかったが、なぜVANが倒産に至ったかを知りたかった。

本によると・・・
1970年(昭和45年)に売上高69億円 社員数1000人
1971年(昭和46年)に売上高97億円
1972年(昭和47年)に売上高126億円
1973年(昭和48年)に売上高137億円
1974年(昭和49年)に売上高300億円
1975年(昭和50年)に売上高452億円と加速度的に増加し、わずか5年で
655%という急成長を記録した。

売り上げは増加するが、強気一辺倒で生産量を増やすために在庫が膨らんで利益が
落ち込み、回転資金がショートするようになる。
そのため仕入れ資金が不足し、資本を借り入れしなければならない状況に直面する。
そこに登場してくるのが大手商社の「丸紅」「伊藤忠」「三菱商事」。
これら商社がVANの経営に参加してくる。
こうしてVANは大きくカーブを切り、激動の時代を迎える・・・。

小さいうちはよかったが、大手商社主導になるといろいろな意見の違いや
トラブルが起きてくる。
売れ残った在庫をバーゲンするようになってからブランドの凋落が始まったようだ。
そして倒産。倒産時の社員数は2500名。

昭和45年当時はVANの1着のスーツが新卒サラリーマンの月収並みだったらしい。
私が高校生の頃、VANショップの前を通ってはため息をついていたことを思い出す。
高くてボタンダウンのシャツ1枚も買えなかった。

なぜか今でもVANが気になるのはその頃の思い入れがあるからなのだろうか。


2007年1月2日(火曜日)雨12410

正月

昨日は昼から家族4人で呉に初詣に行ってきた。
今日は朝から雨なので昼近くまで寝ていて一日中だらだらしていた。
ということで年末年始の休みもあっという間・・・明日から仕事だ。

年末年始のテレビ番組もあまり興味なく、借りてきたDVDを観たり、
読書したりして過ごした。

近所のレンタルショップをぐるっと一周して3枚借りた。

①理想の恋人.com
8ヶ月前に離婚したサラは、恋愛に対して消極的になっていた。
そんな姿を見た家族は彼女をなんとか再婚させようとあの手
この手を使って彼女を恋愛にむかせようとする。
しかし、彼女はその気がない。そんなある日、妹のキャロルが
無断でインターネットの恋愛サイトに顔写真とデータを
おくったことをきっかけに…。


②M★A★S★H マッシュ
朝鮮戦争の野戦病院に、人手不足から二人の医師が補充された。
ところがこの医師たち、軍規を無視してやりたい放題。
いかつい女性将校をからかうのに夢中になってしまう……。
鬼才R・アルトマンが朝鮮戦争を題材にしたブラック・コメディの大傑作。



③パイレーツ・オブ・カリビアン
カリブ海の港町ポートロイヤルに住むスワン総督の娘エリザベスは、
子供の頃にウィルという少年から手に入れた黄金のメダルを今も大切に身につけている。
ある日、町はバルボッサが率いる冷酷な海賊たちに襲われる。

とりあえず①理想の恋人.comを観た。
トスカーナの休日にも主演したダイアン・レイン (1965年1月22日生れ)は
このような役がぴったりだ。

2005年の作品というが、アメリカの出会い系サイトは本当にこんな感じなのだろうか?
日本では暗くて陰湿なイメージがあるが、いずれ日本でも映画に出てくるような
健全なネットでのお見合いが普及すれば晩婚化も止まり、少子化も解消できるのでは
ないだろうか。