2011年3月26日(金曜日)晴れ27,696   SHODAの部屋TOPへ

読書

戦艦大和 最後の乗組員の遺言」〈著者:八杉康夫:ワック株式会社〉

この本もたまたま図書館で見つけた一冊。

あいうえお順に並んでいるエッセイのコーナーで吉村 昭さんの
すぐ近くにあったので何も考えずに借りた。
(偶然だが、著者は福山市出身の方だった)

数年前(2005年)に戦艦大和ブームがあり、私も「男たちの大和」を
映画館で観賞したが、当時の日本のおかれている状況や、詳しい戦況も知らずに、映画や役者、撮影地である尾道や呉が話題になっているという理由だけでただなんとなく観にいったことを覚えている。

もちろんすさまじい戦闘や、家族との別れを描いたシーンには感動し、涙したが、
時が経った現在ではあまり記憶にも残ってないくらいのものだった。

ところが!!この本を読んでみると、映画では味わえない当時の真の過酷な戦闘状況、
そして死に直面した人間同士の絆や人間の心に潜む悪魔と天使の部分など・・・
映画ではとても味わうことのない心のひだの部分が胸に迫ってくる。

この本に限らず、特に実録物を描いた映画を観るときには先に本や資料に目を通して
学んでからにした方が勉強にもなるし、感動の度合いも違うと思った。




昨日観たDVD

レンタルショップで借りた新作DVD「2012」を自宅シアターで観賞。

このような映画をパニックスペクタクルというのか・・・?
途中からCGを駆使してハラハラドキドキの連続だ。

ありえないよな~と思いながらも引き込まれる。


2010年3月22日(月曜日)晴れ27,610

読書

「歴史を記録する」〈吉村 昭著:河出書房新社〉
昨日、図書館で借りた中の一冊。

2007年12月30日初版発行というから、図書館にある本の中では
比較的新しい部類に入るか?(誰も借りた形跡がないようだ)

吉村さんのファンでエッセイや小説はかなり読んでいるが、
このような対談形式の内容のものは初めてだった。

彼は史実に基づいたものしか書かないという持論があるので、
史実が曖昧である戦国時代の小説は書いていないらしい。

幕末やその当時の漂流記、戦艦武蔵や零式戦闘機などの太平洋戦争にまつわるもの
等を自分の足を運んで取材して克明に調べあげ、小説として世に送り出している。

ある方との対談では、小説を書くために長崎へは80回以上、北海道札幌には
100回以上行っていると語っていた。その理由として・・
「江戸中期以降、北海道に外国人が上陸すると捕まえて長崎へ連れて行く。
北海道の小説だと思うと、長崎へ行かなくちゃならない・・・。」と。

ちなみに吉村 昭氏は2006年、すい臓がんで逝去。
まだまだ、読んでいない氏の作品がたくさんあるので、これからも少しずつ
読ませてもらおうと思っている。



本日のテニス

午前9時~11時 グリーンストーンヒルズテニスクラブにて

Nさん(元A級)・Mさん(C級?)vsK先生(元B級)・私(一応C級)
バランスよい組み合わせで3セットマッチ真剣勝負。

結果は6-7〈6〉、4-6で負け(ToT)

ここぞというときに私のフォアハンドミスあり、両セットとも惜敗だった。


307cc屋根壊れる!

今朝、テニスに行くために自宅を出発。天気が良かったので思わずオープンにし
少し走ったが、まだ早朝は気温が低くて肌寒かったので途中で屋根を閉めた。
・・・・つもりだったのが、何故か最後の数センチが閉まっていなかったようで
途中で警告音あり。

まあいいかと思い、そのままテニスクラブまで10Kmくらい走ったのが悪かったのか?
風圧で屋根部分がねじれた可能性あり、ちゃんと閉まらなくなった。
テニス帰りにPEOGEOT福山に寄って確認してもらったが、すぐに直らず
代車306を借りて帰った。(明日は雨模様なので運転できないから・・・・)

2010年3月21日(日曜日)晴れ(強風・低温)27,603

休みを利用して呉へ

3/18(木曜日)は久しぶりに休みが取れたので早朝から庭掃除や草取り。
その後、呉の観音寺へ。
「てつのくじら館」も見学してきた。(無料)
帰宅後、さらに趣味の掃除(ワックス掛など・・・)

夕方から気のおけない友人と福山にある有名な焼肉屋さんへ。
有意義な一日を過ごせた。



3/20(土曜日)のテニス

長者ヶ原テニスコートにて 午後3時~5時

いつもより大勢人数が集まったので、急きょ追加で1面、合計2面でプレー。

Gコートで20分くらい練習の後、920先生と久しぶりにシングルス対決。
結果は2-6の完敗。コートを変更してダブルス対決では6-3で勝利。
残り15分あったので時間までプレーを継続し10-3で勝利しなんとか格好がついた。
中学時代から軟式テニスで活躍していた920先生は強烈なフォアハンドが武器。

頭脳明晰でプレーの組み立ても上手なのでシングルスではなかなか勝たせてもらえない。


この日の夕方、連休を利用して大阪から長男が帰ってきていたので久しぶりに
家族で夕食(自宅近くの料理屋さん)を共に。

テニスや車の話などで盛り上がり、気がついたら芋焼酎5合瓶が空になっていた。



読書と映画

最近読んだ本は・・・
清らかな厭世―言葉を失くした日本人へ―
〈新潮社:阿久悠著〉

特に子育て中の父親は必読の書だと思う。



最近観たDVDは「八甲田山」〈新田次郎原作〉・・・
(図書館で借りた)

今から30年位前に日本映画最高のスペクタクル巨編、
超豪華スタッフで作成された作品。
極限状態での組織と人間のあり方を問いかけ、
日本映画として配給収入の新記録(当時)をマークした。

今観ても全く古さを感じさせない素晴らしい作品だった。



休日の過ごし方

今日は強風、低温で寒かったのでテニスは中止。

午前中に履きふるした中古の靴(2足)を持ってリーガルショップへ。
かかとや底部分の修理を依頼。(やはり靴は良い商品を長く履くことが大切だと・・)

帰宅後、趣味の掃除(洋間のワックス掛けなど)。

午後から図書館へ行き、新たに5冊借りる。
夕方から横山食堂でこれまた気のおけない友人と会食。
充実した休日を過ごすことができた。

2010年3月14日(日曜日)晴れ27,527

土日のテニス

昨日、土曜日は強風で、本日、日曜日は二日酔いで・・。(言い訳)
ミス連発。プレーはガタガタ。
今日は早朝9時過ぎにはグリーンストーンヒルズTCに着いたがあまりの調子の悪さに
2セットだけプレーして止めた。
ストレス解消のためのテニスが・・・・気分が乗らないと逆にストレスが溜まってしまう。



しおまちビーコン20周年記念講演会


本日、午後1時30分~福山大学 社会連携研究センター(福山駅北口)にて
『地球温暖化はおそろしい だがもっと恐ろしいものがある!』という演題で
テニスの知り合い、福山大学K先生が講演をされたので参加してきた。
(ちなみに昨晩はK先生の送別会を行い、ちょっと飲みすぎたのだ)

内容は・・・・
世界のエネルギー源である石油や石炭、天然ガス、ウランなどの埋蔵資源の枯渇問題に
触れられ、21世紀を超えて、人類が地球上に生息できるようにするには、今からの
生活様式を変えないと間に合わない。

・・・・ということで、『生活公園都市構想』を提唱された。

◇人間は地球に植物と共存する動物である
◇電力等のエネルギーを使わない生活環境づくり
◇埋蔵資源(石油、石炭等)の枯渇 (石油は30年以内、石炭は230年以内)
◇地球温暖化防止策
  (ヒートアイランドを作らない。車を使わない。満員電車を走らせない。)

◇東京など人口集中都市部の土地を国が買い上げ、会社とともに地方に移転。
◇半径4Kmの中に道路や水路、樹木などを整備し、会社へ歩いていけるようにする。
◇上記を「街コロニー」と呼び、コロニーの中に病院、文化施設、役所なども併設。
などなど・・・。

石油がなくなるとどうなるか?など考えたこともなかったが、現実に数十年後には
枯渇してしまう。
代替エネルギーの開発も進むだろうが、いったいどのような世の中になるのだろう。


読書

『井深大がめざしたソニーの社会貢献』〈宮本喜一著:ワック株〉
創業者・井深大の心とソニーの原点とは!

私の尊敬する本田宗一郎氏と親友だった井深さんについて
ほとんど知識がなかった。
この本にはソニーがまだあまり有名でない頃から、
小学校に高価なテープレコーダーを寄付したり、
身体的ハンディのある人達を関連会社「ソニー・太陽」に雇用したりして
古くから社会貢献してきた事実を井深氏の教育への熱意とともに語っている。

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『オムツがとれない日本の医療』〈土田ひろかず著:総合法令出版〉
~現役医師が政治家になった理由~

読みかけていた本を本日、午後から図書館に持って行き、
集中して読み終えた。
医療の現状と矛盾、問題点をとてもわかりやすく書いている。
医療に携わる人は必読の書だ。

2010年3月10日(水曜日)曇り27,487

読書

「心の掃除」の上手い人下手な人 〈斉藤茂太著:集英社文庫〉

第1章 「明るい自分」は朝つくられる
第2章 「力を抜く」と力が生まれる
第3章 がんばる人は、がんばり過ぎない
第4章 前向きな人は、失敗から学ぶ
第5章 「自分を好きな自分」をつくる
第6章 「幸運な人」は、その準備ができている

昨晩、仕事帰りにふら~っと書店によって気に入った本を2冊購入。
斉藤さんの本はタイトルに惹かれて思わず購入。
軽いエッセイなのですぐに読み終えた。

最近ストレスが溜まることが多かったので、この本からヒントを得たような気がする。

読書はお金のかからないストレス解消法の一つ。

2010年3月8日(月曜日)曇り27,462

読書

「花渡る海」〈吉村 昭著:中公文庫〉

先ほど読み終えた。

極寒のシベリアに漂着し、死線をさまようこと三年余り。
わが国に初めて西洋式種痘法をもたらしながら、
ついに初痘の花を咲かせることなく散った水主久蔵。
歴史のかげに埋もれた、海の男の波瀾万丈の生涯を追う傑作長編。(ブックカバーより)

主人公の久蔵は江戸後期、呉市川尻町の生まれ。
物語はフィクションでなく実話である。

漂流物を書かせたら今でも吉村氏の右に出るものはいないのではないだろうか。
描写も細やかで、自分が漂流している気分になる。
昨日夜遅くから読み始めてあっという間に読み終えた。
眠気も醒めるほどのぐっと引き込まれる素晴らしい作品だった。

2010年3月7日(日曜日)曇り27,446

読書

「織田信長の人間学」〈童門冬二著:講談社文庫〉

T社のH君から借りた本。
最近、戦国時代小説にはまっているのがお互いの共通点だ。
もう20年以上前に発売された本だが新説が出ない限り
歴史の内容が変ることはないのでこの類の本はいつでも
何度でも読み返しても古さを感じない。
それどころか、管理職やトップになるための心得などの
ヒントが詰まっておりビジネスでも役に立つ。



一日ゆったりと

昨日も遅くまで雨が降っていたようだし、天気予報では今日も一日曇りがちの天気らしい。
朝からグリーンストーンヒルズテニスクラブに出かけようかとメンバーを探してみたが、
4人そろわない。午前中は昨日からの雨でコートコンディションが悪いだろうから、
インドアコート(2面)しか使用できないし、1面はレッスンで塞がっている・・・・。
ということで、今日のテニスは止めにした。

午前中はベッドで横になって読書を始めたが20ページくらい読んだら
すぐに目が疲れて何をすることもなくその後はゴロゴロ、グダグダと過ごした。

テレビでは紳助の「なんでも鑑定団」で4000万円で購入した東郷平八郎の刀が
鑑定価格5000万円!  驚いた・・・!!

夕方5時からNHKで「特集小さな旅」~山頂からの言葉~▽甲斐駒ケ岳・苗場山・乗鞍岳
が放映されていたので興味深く観た。
信州方面に旅行するだけでも大変だし、頂上まで10時間以上かかる山へ登ることに
憧れはするが、今の自分には体力も時間も足りないよな~。


ザ・ムーン

映画館の大スクリーンで観たかったのだが、タイミングが
合わずに観損ねていた作品。
自宅書斎にあるプロジェクター(EPSON社)で観賞。

サンダンス映画祭のワールド・フィルム部門観客賞をはじめ、
世界各国の映画祭で賞に輝いた話題のドキュメンタリー。

アメリカの技術力に脱帽。
こんな国と戦争をしても勝てるわけがない・・・。
2010年3月6日(土曜日)雨のち曇り27,438

月初めの忙しさからやっと解放され、久しぶりの日記。

読書

「雪ひらく」〈小池真理子著:文春文庫〉
さすが小池さん、中年男女の人間模様を的確にとらえて描写している。


「節約の王道」〈林望著:日本経済新聞出版社〉

タイトルに“金をおろすなら3万4千円に限る。”とある
・・・要するにちょっとした買物に必要な千円札を数枚持ち、
できるだけ1万円を使わないようにすることが散財しないためのコツらしい。
わかるような気もするが・・・・。
この作家さんは酒もタバコも浮気もしない今どき珍しい品行方正な方。
参考になる部分と全く参考にならない部分が半分半分の内容だった。



企業懇談会に出席

先日2つの大学が共催した企業懇談会に出席した。
毎年参加して今回で8回目になるが、その年によって雰囲気が違う。

今年は不況の影響をまともに受けて大学生(経済学部や工学部)の
就職内定率が70%程度とのこと。

薬学部は6年生に移行したため今年、来年は卒業生無し。
新設の看護学科は来年度に一期生が卒業予定である。

不況でも薬学や看護など資格のある学部は引く手あまたのようで
来年以降の採用のための布石か?遠くは福岡や広島、島しょ部からも、また今までに
参加したことのないような病院や薬局チェーンもたくさん参加していた。

不況が深刻化しており一般学生の就職は困難を極めているが、
資格を持つ学生には企業が殺到するアンバランスな状況が当分続くのだろうか。



プロジェクトX

古いDVDを取り出して久しぶりに2つの作品を観賞した。
数多く放送された作品の中で最も感動したテーマである。
何度観ても泣ける。

プロジェクトX 挑戦者たち
第1期 4.世界を驚かせた一台の車
~名社長と闘った若手社員たち~

プロジェクトX 挑戦者たち
第II期 第3巻 ツッパリ生徒と泣き虫先生
~伏見工業ラグビー部・日本一への挑戦~


本日のテニス

長者ヶ原テニスコートにて 午後3時~5時 3セット→1勝2敗(2-6、1-6、6-4)

午前中雨で、昼からもずっと曇りでコートコンディションはよくなかったが、
2時間みっちりプレーした。
私よりも10歳若くて生きのいいT君には球の速さと重さでいつも押されてなかなか
勝たせてもらえないが、納得できる内容で満足。一週間のストレスも解消できた。



『DAVIS CUP』 日本vsフィリピンの試合を観戦


テニスの大先輩、Anodoさんから3/5(金曜日)に大阪までデビスカップの試合観戦に
行ってきたとのメールが届いた。
もうすぐ80歳に届こうかという年齢なのに、すごい感性と行動力!
まさにスーパー爺(失礼)である。

    試合前の様子(Anodoさん撮影)