2010年12月30日(木曜日)雨のち曇り31,071 SHODAの部屋TOPへ

最近読んだ本

12/26日に図書館で4冊借りた本を本日全て読み終えた。
(正確には、一冊だけは半分しか読んでいない)

①「藤原正彦の人生案内」<中央公論社>

今でも続いているのかどうか知らないが、読売新聞の中で
読者からの相談に対して回答する内容を世代別に列挙しまとめたもの。

ウィットにとんだ言い回しでスカッと爽やかな回答に思わずうなる。
読み終えるのに1時間も要しなかった。

藤原 正彦 (フジワラ マサヒコ)       
1943年、旧満州新京生まれ。新田次郎・藤原てい夫妻の次男。
東京大学理学部数学科卒業。理学博士。数論専攻。
東京都立大学理学部助手、ミシガン大学研究員、コロラド大学助教授等を経て、
お茶の水女子大学理学部教授。
78年、『若き数学者のアメリカ』(新潮文庫)で日本エッセイスト・クラブ賞受賞
大ベストセラー『国家の品格』の著者でもある。

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②世界最高ランク保健営業マンから
「夢をかなえたい人への36通の手紙」
<林 正孝著:コスモトゥーワン>
著者は広島県出身でソニー生命エグゼクティブライフプランナー。

半分くらいまで読んでやめた。
20歳代から30前半までの若者には為になるのでは・・・?

本の中で自分のことを“ワシ”(広島出身なので)と表現しているのは
ちょっといただけないなぁと思った。

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③ジョン万次郎(幕末日本を通訳した男)
<永国 淳哉編:新人物往来社>

今年の8月に発刊されたばかりの新しい本だった。
ジョン万次郎については関連本
『椿と花水木―万次郎の生涯 』(津本 陽著:幻冬舎文庫) など、
何冊か読んだことがあり多少の知識があったが、
この本は小説ではなく様々な万次郎の関係文献から
その人物像をかなり詳しくあぶりだしていてとても興味深かった。
偶然見つけたが、いい本に出合ってよかった。

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④カラー版徹底図解『戦国時代』
一族の存亡を賭け、目指すは天下
<榎本 秋著:新星出版社>

この本も2007年の出版で比較的新しい。

カラーイラストをふんだんに使ってあるだけでなく、
様々な出来事を詳しい解説とともに図解式チャートも
取り入れていてとてもわかりやすくまとめられている。

「戦国時代について知ろうと思うので、どんな小説から読んだらいいですか?」・・などと
聞かれることがあるが、とりあえずこのような本で基礎知識を身につけておけば
どんな小説でも入りやすいのではないだろうか。

2010年12月26日(日曜日)曇り時々晴れ31,030

寒さに負けた

昨日も忘年会があり、最終電車で帰宅。
今朝は寝坊してしまい起きたのが9時前。
外は寒そうだし、体調もイマイチだったのでテニスに行くのは断念した。

ということで・・・
散髪→図書館→墓参り→自宅で読書
で一日を過ごす。

本日読み終えた本は
『長英逃亡』下巻<吉村 昭著:新潮文庫>

上巻(ブックオフで購入)を読み終えた後少し時間が
かかったのは下巻を購入していなかったため。

ブックオフ2店舗を回ってみて探したが見つからず
結局本屋さんで購入。

いつもながら素晴らしい作品だった!
長英が逃亡途中で長い間住んでいた宇和島には
行きたいと思いながらまだ一度も立ち寄ったことがないので
ぜひ近いうちに行ってみたい。

2010年12月20日(月曜日)曇り30,805

テニス仲間との忘年会

昨日は午後1時~4時 びんご運動公園テニスコート(15番、16番)2面を使って
テニス仲間との忘年テニスを楽しんだ。

参加者は入れ替わり立ち代わりで13名。
風もなく、穏やかな天気にも恵まれて3時間みっちりプレーを汗をかく。

その後、夕方6時から福山駅前の居酒屋さんにて忘年会。
さらに、場所を移動してカラオケへ。
翌日が仕事だからと抑え気味に1時間半の予約をしていたのだが、
マイクを離さない人が多くて盛り上がり、30分延長。

今朝は声がかすれ気味だったし、身体が少し重かった・・・。反省
ということで、さすがに今晩はお酒を抜く。

今年も後10日余り。
残り数回予定されている忘年会には万全の体調で臨まなければ・・・。
(仕事もしっかりやります)

2010年12月19日(日曜日)晴れ30,785

利家とまつ

全49回の放映の内、DVDで29回まで観た。
信長が明智光秀の謀反により死に、秀吉が光秀を討った後、柴田勝家らと跡目争いで
もめているところ。
平日に観るのはちょっときついので、土、日にまとめて観ている。




最近読んだ本

『史実を歩く』
<吉村 昭著:文春文庫>

これでもか、これでもかと吉村作品を読み漁る毎日。
小説の裏話や細かい解説も散りばめられていて
とても参考になる。


『長英逃亡』
<吉村昭著:新潮文庫>

昨晩上巻を読み終えた。
内容は、
獄中5年、放火・破牢の後に繰り広げられる6年4カ月にも及ぶ
凄まじい逃走の日々。
そして、その果てに待つ悲劇の結末。綿密な調査を基に、
孤高の洋学者・高野長英の
逃避行を活写した歴史小説。





プレゼンターかプレゼンテイターか?

先日、職場の忘年会(参加者99名)があり、司会進行役を務めた。

幹事部署の協力も得て、様々な企画やアトラクションで大変盛り上がり
無事終ることができほっとしているところ。

その企画の中で表彰式があり、表彰する側を紹介するときに
「プレゼンター」が正しいのか、それとも「プレゼンテイター」なのか?
よくわからなかったので、ネットで確認したところ、
かなりの頻度で間違って使っている人がいることがわかった。
解説によると、プレゼンテイターという単語はなく、正しくはプレゼンターとのこと。

自信を持って「プレゼンターは○○さん」と紹介できた。
ネットは本当に便利だ。



デジカメでムービーシアター3


よく結婚式などで用いられるプレゼンテーション用ソフト。

職場で購入してもらい、見よう見まねで「2010年を振り返って」のプレゼンテーションを
完成させ、忘年会のお開きの直前に映像を流した。
バックミュージックは小田和正さんの「たしかなこと」←S社M君のアイデア。ありがとう。

音楽と画像がマッチしみんなに感動を与えたようでとても満足している。

このようなソフトは初挑戦だったが、やってみると意外と簡単にできる。
苦手意識を持たずになんでもチャレンジすることが大切だと思った。

2010年12月11日(土曜日)曇り30,727

今度はエッセイ本

『街のはなし』<吉村昭著:文春文庫>

吉村 昭氏のエッセイ本はほぼ読みつくしたと思っていたら、
まだ読んでいない本を見つけたので嬉しくなって思わず購入。

氏の考え方に共感する部分が多く、面白くて
あっという間に読み終えた。
内容は少し明るくてジョークも散りばめられている。

エッセイとはいえいつもの作風と違うなあ、何故だろう・・・?
と思いながら後書きを読んでいたら納得した。

女性向け雑誌「クレア」へ連載されていたエッセイをまとめたものを本として出したとのこと。
内容がちょっとしゃれているのはそういうことだったのだ。
吉村さんのエッセイや短編小説は読んでもらえればわかるが、終り方がとてもかっこいい。

私もいつかは素敵なエッセイ本を書いて売り出したいと思っている。(願望)
いつのことになるやら・・・。


2010年12月7日(火曜日)晴れ30,698

またまた吉村 昭

『逃亡』

戦争に圧しつぶされた人間の苦悩を描いた傑作

軍用飛行機をバラせ……戦時下の緊迫した海軍航空隊で、
若き整備兵が背負った過酷な運命とは? 
初期の力作長篇が待望の再登場(解説より)

今から40年くらい前(1971年)のかなり古い作品だが、
“文字も大きな新装版”というのが目に留まり思わず購入。

昨晩遅くに読み終えた。

時代背景は昭和19年から20年頃の戦争末期。
暗く悲しい物語だが、吉村さんらしくていい。
2010年12月5日(日曜日)晴れ30,678

『マイレージ、マイライフ

最近観た映画(DVD)。

内容は・・・ジョージ・クルーニーを主演に描くヒューマンドラマ。

リストラ請負人のライアンは、飛行機で全米を飛び回り、
リストラ対象者に次々クビを言い渡す日々。・・・・・・

いかにもアメリカ作品という感じで日本人の私にはピンとこない。

しかし、日本はどんどんアメリカ化しているので笑えない時代が来るのかもしれない。



『利家とまつ』

月末、月初の忙しい日々もあっという間に過ぎたが、体は少々疲れ気味。
普段ほとんど残業はないが、月初めの数日だけ平日ならば午後9時くらいまで仕事をする。

・・・ということで昨日の土曜日は普段なら昼までの仕事を終えたら午後から
テニスに行くところだが、自宅に帰るとぐったりしてしまい、参加をとりやめた。

気分転換にとちょうど知り合いから借りたばかりの
2002年NHK大河ドラマのDVD「利家とまつ」を観賞。

1枚に4話あり、全13枚。
昨日と本日で4枚(16話)観た。

唐沢寿明、松嶋菜々子、反町隆史、香川照之などの
豪華メンバーの他にも、今年9月に亡くなられた池内淳子さんや
話題の酒井法子さんも出演していた。

放映当時は戦国時代についてあまりよく知らなくて、大河ドラマにも興味なく
当然のごとく観ようとも思わなかった。

数年前に遠藤周作さんの戦国時代小説「反逆」を読んでから興味が増し、その後
様々な小説やDVDでこの時代の歴史など知識を吸収していたので、ドラマの内容が
とてもよく理解できて知らないで観るよりも数倍楽しめた。
(この程度のドラマの内容は世間の常識なのだろうが、私は疎かったので・・・)



読書

『ひとり旅』<吉村 昭著:文藝春秋社>

吉村文学のエッセンスが詰まった、最後のエッセイ集

昨年、惜しまれつつ亡くなった著者の珠玉のエッセイと、
名作『桜田門外ノ変』や『生麦事件』の創作秘話を収録した
ファン待望の一冊

文庫本も出ているが、先日、ブックオフで
単行本を見つけて思わず購入。

繰り返し読みたくなる内容だ。単行本を手に入れてよかった。