2011年5月29(日曜日)雨32,664         SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

◎『白洲次郎 占領を背負った男』
〈北康利著:講談社〉
「不思議な存在感の持ち主――。それが、白洲次郎氏であった。
その人物がどんな風に育ち、人格を形成していったかを、
話題豊かに展開していく快著である」
城山三郎氏、本書を推す!
(講談社HPより)

職場でお借りし、最近読み終えた。
白洲次郎・・・名前は聞いたことがあり、何年か前に話題になってNHKのドラマ等で
取り上げられて関連本も何冊か本屋に平積みされていたようだが、
当時はあまり関心なくほとんど知識もなかった。
サンフランシスコ講和条約前後の裏話が面白い。

白洲次郎(ウィキペディア)を読むとよくわかるが、謎のエピソードいっぱいの人物である。
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◎『満潮の時刻』
〈遠藤周作著:新潮文庫〉

『沈黙』と並行して執筆された幻の長編、初の文庫化。
人は何故、理不尽に傷つけられ苦しみを負わされるのか――。

突然の喀血により結核に冒されていることを知った明石。
四十代の働き盛りで療養生活を余儀なくされ消沈する明石が
入院先で出会ったのは、自分よりもさらに死に近い病人たちと、
その儚い命の終焉だった。結核がまだ致命的な病であった時代、
死の淵を彷徨い絶望と虚無に陥った男の心はどこへ向かったのか。
生と死、信仰と救済。遠藤文学を貫くすべてのテーマが
凝縮された感動の長編。(ブックカバーより)

広島の古書店で手に入れた本。
遠藤さんが亡くなって何年も後に世に出た小説とのこと。
結核に冒され何度も手術や入退院を繰り返した自分自身の生い立ちも
見え隠れする。
内容的には未完成の部分もあるのでは・・・とも思うが、それもまたよい。
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◎『深海の使者』
〈吉村昭著:文春文庫〉

太平洋戦争が勃発して間もない昭和17年4月22日未明、
一隻の大型潜水艦がひそかにマレー半島のペナンを出港した。
3万キロも彼方のドイツをめざして……。
大戦中、杜絶した日独両国を結ぶ連絡路を求めて、
連合国の封鎖下にあった大西洋に、数次にわたって潜入した
日本潜水艦の決死の苦闘を描いた力作長篇! 
(ブックカバーより)
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太平洋戦争は、真珠湾攻撃に始まり、東南アジア諸国やグアム、サイパン、
硫黄島、沖縄戦などの悲惨な戦いの中で、零式戦闘機やその他の大型戦艦等の
活躍はあまりにも有名である。

開戦当時、ヨーロッパまで高速でしかも長距離を飛ぶ航空機などほとんどない時代に
同盟国ドイツとの物資のやり取りや人材交流、情報交換には潜水艦を頼るしかなかった。
あまり表舞台に出なかった潜水艦の活躍や悲惨な状況も含め、史実を基に
詳しく書かれている吉村さんらしい作品だ。

この本は、先日 ブックオフで手に入れたのだが、古い文庫(昭和48年頃の作品)なので
字が小さくて読みづらかったが今は新装版が発刊されているようなので改めて
購入しようと思っている。
(もう一度ゆっくり読んでみようと思わせるほどの素晴らしい内容だった)


本日のテニス

早朝7時30分自宅を出発。
雨の中をグリーンストーンヒルズテニスクラブへ。

8時過ぎに着いたが、駐車場にはもうすでに何台かの車があり、屋根付きコート2面では
ジュニアが2組個人レッスンをしていた。

コートを1面譲ってもらい軽い練習の後、8時30分には約束していたメンバー4人が
そろったのでさっそく試合開始。
スクールが始まるまで2セット半みっちりプレーできた。

自宅に帰りシャワーを浴びて、コーヒーを飲みながらゆったりと過ごしている。

早起きしたので、まだ今日は時間がたっぷりある。
これから何をしようかな~?と考えているところ・・・。



その後・・

外はあいかわらず雨が降り続いている。

気分転換にと、地元の図書館へ出かけるが、併設されている会館で
何か催し物をしていたのか駐車場が一杯で車が入れられない。

しかたなくTSUTAYAへ。
文春文庫の新装版『深海の使者』を購入。→字が大きくて読みやすそうだ。

そして、遠藤周作さんオススメ映画のメモを持って
レンタルDVDコーナーを探していたら、
その一枚「ミッシング」を見つけたのでレンタル。
帰宅後、自宅ミニシアターでさっそく観賞した。

んっ?時代背景がずいぶん違うなぁ?
エイリアンで有名なシガニー・ウィーバーが主役??
後でDVDを確認したら、ミッシング違いでサブタイトルがあり、
「ミッシング 消された記憶」2007年の国内未公開作品とのこと。

サスペンスのような、ヒューマンドラマのような地味な作品だったが、
あの懐かしいシガニー・ウィーバーが好演しておりそこそこ満足できた。

2011年5月23(月曜日)雨32,611          SHODAの部屋TOPへ

講演会へ

本日午後4時から福山NCHにて開催されたフリーアナウンサーでエッセイストである
福島敦子氏の講演会「演題:私の取材手帳から」を聴きに行ってきた。

福島さんは島根県松江市出身。
イチローの奥様のお姉さんだ。

美しくて若々しいので40歳くらいかな~っと思っていたら、
プロフィールを見ると昭和37年生まれとある。驚いた!
あっ、2003年に結婚されてるんだ。それも知らなかった。

企業経営者向けの講演会だったが、今回の印象に残った内容を一言でまとめると・・・

①職員の幸せや生活の向上がひいては企業の業績アップに繋がり、世の中のためになる。
②業績アップのための素晴らしいアイデアは異業種との交流の中からひらめくことが多い。
③イチローは天才と言われるが、実はそうではない。みんな平等に持っている1分1秒の大切    な時間をコツコツと長い間努力することができる人(その意味では天才)である。
④世の中がIT化し、情報でも何でも瞬時に相手に届き、自分でも手に入るが、
   経営者たるもの社員とのコミュニケーションを大切にし、やる気やモチベーションを
   高めることが大事である。まさに企業は人なのだ。
⑤今こそ「清く、正しく、美しく」という古き日本の良き伝統を取り戻して実践するべきでは?
   などなど・・・

いろいろ参考になる部分もあったので明日からさっそく実行に移そう!!!

2011年5月22(日曜日)雨のち曇り32,594      

久しぶりのテニス

昨日5/21(土曜日)
約2週間ぶりだろうか?本当に久しぶりに長者ヶ原でテニス。
メンバー5名、4ゲーム先取、セミアドバンテージでプレー。

天気は雨?かもしれないとの予報だったが、
しっかり外れて太陽ががんがん照りつけるし、
雨降りの前兆なのか、湿度は高くて一気に夏モード。

最近テニスのプレー回数も10日に一度ペースくらいに減っているので
レベルを維持するのも難しくてだんだん下手になっているのが自分でわかる(ToT)

長いことテニスもやっているが、これからもテニスクラブを続けるかどうかも含めて
見直す時期に来ている。



自宅で読書


早朝テニスに行こうかと思っていたが、早朝に目覚めると外は大雨。
その後、10時くらいには止んだようだが今日のテニスはあきらめて読書。
昼までに読みかけの本(小池真理子さん)と先日、広島まで行って
古書店で手に入れた吉村さんの本を読み終えた。

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最近読んだ本

◎『小説 日本婦道記』〈山本周五郎著:新潮文庫〉

プレジデントの読書特集である著名人が推薦していた本。
購入してしばらく書棚で眠っていたが、最近読み終えた。

千石どりの武家としての体面を保つために自分は極端につましい
生活を送っていたやす女。彼女の死によって初めて明らかになる
その生活を描いた『松の花』をはじめ『梅咲きぬ』『尾花川』など
11編を収める連作短編集。
厳しい武家の定めの中で、夫のため、子のために生き抜いた日本の妻や母の、清々しいまでの強靱さと、凜然たる美しさ、哀しさがあふれる感動的な作品である。(ブックカバーより)

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◎『青山娼館』
〈小池真理子著:角川書店〉
ブックオフで105円で手に入れた。


比較的新しい本で、定価は1500円するが、
ハードカバーでないからだろうか?
高い値段は付かないようだ。
せっかく購入したが、暇つぶしにしかならなかった。

内容は・・・
青山にある高級娼館で働く女と男たち。そこは性の快楽とビジネスの場であり、
また人間の信義が試される修業の地でもあった。
大切な人々を次々と亡くした奈月(32)は絶望の底で娼婦となり、確かな光を見出すが。
(角川書店HPより抜粋)
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◎『背中の勲章』
〈吉村昭著:新潮文庫〉

太平洋上に張られた哨戒線で捕虜となり、
アメリカ本土で転々と抑留生活を送った海の兵士の知られざる生。
小説太平洋戦争裏面史。



独り旅で五島列島へ
(メールより)

つい先日、テニスの長老で大先輩のAさんから
独りで五島列島を旅してきたとの写真付きメールが届いた。

隠れキリシタンの資料やビデオなど勉強もしてきたと・・・。
写真がとても美しかったので紹介する。



2011年5月15(日曜日)快晴32,518      SHODAの部屋TOPへ

鳥取へ

土、日を利用して鳥取市へ。(昨年の7月以来2度目)

夜はH君オススメの居酒屋さんで飲み語る。
いろいろお世話になりました。

来月から高速料金が値上がりするようだけど・・・。
カニの季節にまた行こうと思っています!

先月は宇和島へ、今回は鳥取へと
地方都市への旅行が続いたが、
どちらの地方都市も全体的に活気がなく
現在の日本を象徴しているようだ。




読書

◎『プリズンの満月』・・ブックオフで単行本を手に入れた。
〈吉村 昭著:新潮社〉

東京裁判がもたらした異様な空間……巣鴨プリズン。

40年におよぶ刑務官生活にピリオドを打った鶴岡に、
再就職の話が舞い込んだ。それは、巣鴨プリズン跡地に
建つ高層ビル建設の警備を指揮するというものだった。
鶴岡の脳裏に、かつて自らが刑務官として勤務した
プリズンの情景がよみがえった――。
敗戦国民が同国人の戦犯の刑の執行を行うという史上類のない異様な空間に
懊悩する人々の生きざま。綿密な取材が結実した吉村文学の新境地。

(新潮社HPより)
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あとがきの中に、
江戸時代末期を背景とした歴史小説の執筆がつづいた。
その世界に投入していたので、なんとなく頭脳の中心軸がその方向に
偏っているような感じがし、それを修正するには他の世界に身を入れて
別種の空気にふれる必要がある、と考えた。・・・・・・・・
・・・・そして
「この小説の主人公にした刑務官は、私の創造した人物で、モデルはいない。
が、プリズンを中心とした出来事は、すべて事実で、
小説としてはいささか変則なのかも知れない。・・・・」とある。

フィクションとノンフィクションを上手く取り混ぜてしっかりした内容に仕上がっている。
さすが吉村さん。

2011年5月12(木曜日)雨のち曇り32,479      

最近読んだ本(覚え書きとして)

先日の日曜日に午後からブックオフへふらりと寄り、
狐狸庵先生こと遠藤周作氏のエッセイ本や小説ばかり5冊購入。

◎『わたしが・棄てた・女』
<遠藤周作著:講談社文庫>

1963年発表の作品である。
河原崎長一郎・浅丘ルリ子主演で映画化されていたことも知った。

若い男女の恋愛事情や職場などを通しての日常の出来事などを
淡々と描いているが、後半は当時、不治の病といわれていた
ハンセン氏病や隔離病棟での患者の様子なども描いてあり、
深く心をえぐる引き締まった作品に仕上がっている。

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◎『人生 自ら 楽しむ』
エッセイ選集〔Ⅲ〕友と笑い
<遠藤周作著:知恵の森文庫>

◎『考えすぎ人間へ』
〈遠藤周作著:青春文庫〉

なんだかすっきりしない気分の時にぴったりの本。
遠藤さんの優しさとユーモアに包まれて幸せな気分になる。

さすが、違いがわかる男だ。
(昔、こういうフレーズでコーヒーのコマーシャルに出ていたなぁ)
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◎『仕事と人生』

〈城山三郎著:角川文庫〉
なぜか目が冴えて眠れなかったので昨晩、寝る前に読んだ。(2度目)
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「仕事を追い、猟犬のように生き、いつかはくたびれた猟犬のように果てる。
それが私の人生」。まるで人生の重責から解き放たれたかのように、
日々の思いをあるがままに綴った著者晩年、珠玉のエッセイ集。
(角川HPより抜粋)

1ページの1行目
「趣味は?」と訊かれると、私は「本と旅」と答える。・・・とある。
私も現在の趣味に将来は「旅」を加えたいと思っている。
「気骨の作家」城山氏が数年前に制定された「個人情報保護法」に
なぜあれほど反対したのか?や、戦争の愚かさについて
繰り返し触れられている。
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◎『シベリア画文集』
著者名:香月泰男/〔画〕 山口県立美術館/監修

戦後日本の美術界に偉大な足跡を残した
洋画家・香月泰男(1911‐74)が没して、30年の歳月が流れた。
本書は、香月泰男の画集で、全作品の自筆解説文が付いている。
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職場の同僚Kさんからお借りした。
山口県立美術館で特別展「生誕100年 追憶のシベリア」を
やっていたそうで、わざわざ観にいってきたとのこと。
私はこの作家について全く知識がなかった。
(知っていたら、先日山口市の鳳翩山へ登った帰りに寄れたのに・・・)

全く偶然だが、城山さんの著書「仕事と人生」の中の佐高信氏との対談の中でも
触れられていた。↓
・・・・・・シベリアの思い出だけを描いている画家がいます。シベリアでも描いたし、
帰国してからも描いています。静かな絵でね、見ているだけで涙が出てくる絵だった。
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まだまだ知らないことが多すぎる。勉強しなくては。

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◎『美の旅人Ⅲ』 フランス編
〈伊集院 静著:小学館文庫〉

シリーズ本として今までに何冊か購入したが、この本のほかに
なぜか書棚にはスペイン編Ⅰしか残っていない。
どこに仕舞ったのだろうか・・。

文庫本なので小さいが紙の質は良く、名画と解説で
自宅に居ながら美術館に行った気分になる。

美術の好きな人にはオススメ!!

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◎『海と毒薬』
〈遠藤周作著:新潮文庫〉

この作品は「沈黙」と共に遠藤さんの代表作の一つ。
夕方から読み始めて約2時間で読み終えた。
内容が重すぎてコメントが難しい。
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アメリカと闘った戦争が、医学も、日本人のこころも汚してしまった。

戦争末期の恐るべき出来事――九州の大学付属病院における
米軍捕虜の生体解剖事件を小説化し、
著者の念頭から絶えて離れることのない問い
「日本人とはいかなる人間か」を追究する。
解剖に参加した者は単なる異常者だったのか? 
どんな倫理的真空がこのような残虐行為に駆りたてたのか? 
神なき日本人の“罪の意識”の不在の無気味さを描き、今なお背筋を凍らせる問題作。

(ブックカバーより)



2011年5月7(土曜日)曇り32,429           

福山文化大学へ

本日、仕事帰りに受講してきた。

本年度3回目の講師は京都清水寺貫主、森 清範氏

年末恒例、その歳の世相を表した「今年の漢字」一文字を大きく
揮毫することでもおなじみ。
著書に「心を活かす」「心に花を咲かそう」「人のこころ観音のこころ」など。
今日と訛りでユーモアたっぷりの名説法に心が洗われる。(パンフより抜粋)

正直なところ、前半の1/3はうつらうつらと寝ていた。
あまり心に響く内容ではなかったことが残念。
次の講座は6/5(日曜日)
京都府立医科大学教授、吉川敏一氏。
期待したい。


読書

『眠れぬ夜に読む本』<遠藤周作著:光文社文庫>

エッセイの中に
「本を読むのはたいていベッドの上である。
机に向かって読むことはまずない。」とあった。
お~っ、共感するなあ!
私も同じでベッドに寝転びながら読書する派なのだ。
なんだか安心した。

また、遠藤さんのおススメ映画が紹介してあったのでさっそく
借りてみようと思っている。
①アフター・ファイア→アンダー・ファイアの間違いだった。
②田舎の日曜日
③ミッドナイト・エクスプレス
④ミッシング

2011年5月5(木曜日)晴れ32,400           

中津明神山山歩き

自宅前を早朝6時30分出発----中津明神山登山口(950m地点)9時50分到着
10時登山開始~~~~下山~~~砥部温泉にてお風呂と食事~~~
~~~しまなみ海道で渋滞(1時間)---------午後8時50分帰宅


2011年5月4(水曜日)晴れ32,385            

本日のテニス

グリーンストーンヒルズテニスクラブにて
午前10時~12時、3セット(インドアで2セット、外で1セット)→1勝2敗(3-6、6-1、2-6)
インドアではボールが見えにくい、外でのプレーは太陽が眩しく紫外線が強くてやりにくい。

昨日の激しいテニスで少し身体の切れが悪く、満足できるテニス内容ではなかった。
週一テニスではなかなか上手にならないなぁ(+_+)



最近読んだ本&観たDVD


『夫・遠藤周作を語る』
<遠藤順子著:文春文庫>

病と戦う姿、母との絆、イタズラの数々と創作の苦悩……。
夫を愛し支え続けた順子夫人が語る、
遠藤周作の素顔と、その信仰と文学
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遠藤周作氏は私の好きな作家の一人で、
この本はブックオフで手に入れた。
実家は裕福だったようだが、幼い頃に両親が離婚したり、
大病を患ったり、受験に失敗したり・・・と
不幸な時期を過ごしている。
戦国三部作などの氏の代表的な歴史小説は晩年になってから
書かれたということもこの本を読んで知った。
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『戦史の証言者たち』<吉村昭著:文春文庫>

すさまじい人的物的損失を強いられた太平洋戦争においては、
さまざまな極限のドラマが生まれた。
その中から山本五十六の戦死にからむ秘話などを
証言者を得て追究した戦争の真実。



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『富士山頂』<新田次郎著:文春文庫>

富士山頂に気象レーダーを建設するという大事業を軸に、
それにまつわる錯綜した動きを追って現代社会のひろがりを捉え、
さらに、山岳小説の興趣を深めた長篇。

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著者、新田次郎はペンネームで本名は藤原 寛人(ふじわら ひろと)。
あの「国家の品格」の作者、藤原正彦氏の父親である。

作者の新田次郎氏は、気象庁課長として実際にそこの建設に携わっており、
小説の中の企業名や人物名は仮名となっているが、ドキュメント作品と言っていい。

以前、NHKのプロジェクトXという番組があり、その第1回目に取り上げられた。
(ちなみに、この本も持っているので、もう一度読み返してみた)
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『桜田門外ノ変』

新作DVD。さっそくTUTAYAで借りてきた。

吉村昭さんの同名歴史小説は2度読んだことがあり、
昨年、映画館で上映されたときに観に行ったが、
内容が少し難解だったので改めてじっくり観賞。
無駄な脚色はほとんどなく、史実に基づいて書かれた作品のため
面白みはない。

よっぽどの歴史好きか、私のようね中高年以外には受けないだろうと感じた。


明日は山歩き

連休最終日の明日は早朝出発で山歩きの予定。
中津明神山(1540m)---四国百名山

2011年5月3日(火曜日)晴れ32,375            

ゴールデンウィーク


といっても、4/30(土)は夕方まで仕事、5/1(日)も一日仕事だったので
5/3、5/4、5/5の三連休が私にとってのゴールデンウィークだ。

連休初日の本日、午前中は庭の草取り、墓掃除に汗を流し、
午後2時から帰省してきた息子夫婦を含め家族5人で
びんご運動公園センターコートにてプレー。
(他のコートは県知事杯で使用していて予約できなかった)

びんご運動公園にはテニスコートが18面ある。
屋外一般コート10面、屋外囲い付き一般コート2面、屋根付きコート4面、
そして観客席付きセンターコート2面。
一般コートの使用料は1時間600円、屋根付きコートは1200円、センターコートは以前の
使用料が1800円だったが、だんだん値下がりして今年4月1日から1200円になっていた。

黄砂があり、爽やかな5月晴れとはいえなかったが、珍プレー、好プレーありの
楽しいテニスが満喫できた。