◆神石コスモドームへ この土、日で神石高原町にある神石コスモドームへ一泊二日のテニス合宿に行ってきた。 仕事を終えて午後2時前に現地へ到着。(先発隊は朝10時からプレー) この日は午後5時30分までみっちりプレーした後にすぐ近くにある宿泊施設の 大浴場で汗を流した。 夕食は野外バーベキューで生ビールと神石牛を堪能。あ~幸せ。 (この日の為に昨晩はお酒を抜いたのだ) ・・・ここまでは良かったのだが・・・。 部屋に帰ってから2次会。ワインに日本酒etc・・・ 飲みすぎてしまいとうとうダウン。 翌日は私だけ早々に引き上げたのでした。(ToT) ◆これだけは読んでおきたい『特攻の本』 ![]() 〈北影雄幸著:光人社〉 何年か前に購入したまま書棚に仕舞いこんでいた本を 手に取り、読み始めたところ、 胸にぐっとくる文章を見つけた。 序章:「外国人から見た特攻」の中にある一文 -特攻隊員は出撃の離陸のその瞬間まで、粗末な給養で、苦行僧同然の生活を送っていたのである。だが誰も不満を訴える者はいなかった。いや真実、誰も不満をおぼえていなかったようである。残り少ないこの世での生活とあっては、それをできるだけ快適なものとするために、彼らはあらゆる贅沢と自由を要求して然るべきだったろう。だが誰もそうしなかった。彼らは物質から超脱していた。- 人間の高貴さというものは、こういう時に現れてくるのである。日本の軍人はいわゆる軍人勅諭により、高潔な精神と質素な生きざまを求められた。特攻隊員たちは誇りをもってその要求に答えた。若いながらも彼らがいかにも日本軍人らしい清冽なる印象をわれわれにもたらすのもそのためである。たとえば人間魚雷回天の創始者で、訓練中に殉職した黒木博司大尉は、幼い頃から両親に絶えずこういわれて成長してきた。 「百人のひとにそしられても、一人の正しい人に賞められるように。百人のひとにたたえられても、一人の正しい人に嗤われないように」 この心情は黒木大尉ばかりでなく、いずれの特攻隊員にも共通するものであった。--- ------------- 太字の部分は、何か嫌なことがあるとあるとすぐに落ち込む自分自身に元気と勇気を 与えてくれる文章だった。(このタイミングに、この文章との出会いは正に必然である) 読書は本当にありがたい。気分を変えてまた明日から頑張ろうと決意した。 |
◆読書・・・ ![]() 最近読み終えた本 ◎『日本人の誇り』 〈藤原正彦著:文春新書〉 著者の藤原氏はお茶の水女子大学名誉教授。 東京大学理学部数学科卒業。 『国家の品格』は数年前に大ベストセラーになった。 他にもエッセイ本他著書多数。 山岳小説の第一人者で、あの名作『孤高の人』の著者、 新田次郎(ペンネーム)が父親、そして戦後のベストセラー小説 『流れる星は生きている』の著者である、藤原ていが母親。 (若い人は知らないだろう) 薄っぺらい本なので軽い気持ちで購入し、読んでみたが・・・けっこう中身は濃い。 ブックカバーの解説に・・・ 「個より公、金より徳、戦争より和」を重んじる日本国民の精神性は、文明史上、 世界に冠たる尊きものだった。しかし戦後日本は、その自身をなぜ失ったのか? 幕末の開国から昭和の敗戦にいたる歴史を徹底検証し、国難の時代を生きる日本人に 誇りと自信を与える、現代人必読の書。・・・とある。 明治維新後、日清、日露、太平洋戦争と戦争に突き進むが、当時、日本が置かれた 立場や、その背景にあった様々な出来事を通して、日本人はどこから来て、どこに 行こうとしているのか?など、考えさせられる良書だと思う。 ◆読書の効用 自分自身、若い頃に諸先輩から読書の大切さを教えられた。 時間的余裕が生れた今は、私が読書の大切さを若い人に説いている。 働き盛りで、しかも子育て真っ最中の若い人達は自分自身のゆとり時間を 作り出すのも大変だろう。 しかし、『光陰矢のごとし』と言うとおり時の流れは速いのである。 英語では“Time flies like an arrow.”→時代は矢のように飛び去っていく 時間だけは金持ちも貧乏人も平等。 時間を上手く使って充実した人生を送りたいものだ。 T社のH君は最近忙しくて、なかなか読書が進まないで苦労しているようだ。 S社のM君は、最近、家族で市民図書館に行きカードを作成。何冊か借りてきたとのこと。 みんなそれぞれに努力している。 あせらずに、しかし、スピードを持って取り組んでもらいたい。 Time flies like an arrow.----だから。 |
◆バラの苗とゴーヤ 「希望する福山市民一家族当たり5本のバラの苗を差し上げます」との広報の案内に 申し込み、先週の日曜日に職場の同僚に代理で取りに行ってもらっていた。 雨の日が続いてなかなか植えることができなかったが、本日午後、庭の東端にある フェンスの横に並べて植えた。 本当に植えたのかどうかチェックするために写真撮影し、撮った写真を添付してから 市役所に提出しなければならないらしい。 ということで、写真をパチリ。 ↑後で気づいたが、写真を提出しなくてはならないのは会社関係だけかもしれない。 会社は個人と違い、上限50本の苗をもらえるので・・・。 ![]() 隣りの写真はゴーヤ。やっと1メートルくらいまで伸びた。 |
◆やっと読み終えた ![]() ◎ポーツマスの旗 外相・小村寿太郎 〈吉村昭著:新潮文庫〉 日本の命運を賭した日露戦争。 国民の多大な期待を肩に、全権・小村寿太郎は ポーツマス講和会議に臨んだ。 ロシア側全権ウイッテとの緊迫した駆け引きの末に迎えた 劇的な講和成立。 しかし樺太北部と償金の放棄は国民の憤懣を呼び、大暴動へ発展する――。 近代日本の分水嶺・日露戦争に光をあて、名利を求めず交渉妥結に 生命を燃焼させた外相・小村寿太郎の姿を浮き彫りにする力作長編。 (ブックカバーより) ------------------------- 作者はこの作品のために、小村の故郷である宮崎県日南市飫肥町を訪れるだけでなく、 アメリカのニューハンプシャー州のポーツマス市を訪れている。 まさに吉村氏らしい徹底した調査だ。 読み終えるのに少し時間を要したが、満足できる内容だった。 T社のH君あたりにはぜひ読んでほしい一冊である。 |
◆土、日のテニス 6/11(土曜日)15時~17時 長者ケ原テニスコートにて 雨かと思い、テニスはあきらめていたが、午後から晴れてきた。 今回もいつものメンバーが一人不足していたので急きょ次男に参加してもらう。 Cコートで軽く練習していたら、すぐにFコートでプレーしていた920先生が ペアを組んでいる脳外科医のT先生とやってきて、 「来週、広島でテニス大会があるので練習試合の相手になってほしい」と頼まれた。 それならと、我が家の次男とペアで対戦。 あっという間に5-0でリード。(^.^) その後、こちらもミスが出て5-4まで追いつかれたが、結局6-4で勝利。 「若者には勝てんなぁ」と言い残してすごすごとFコートに帰って行かれた。 --------------------------------- 6/12(日曜日)8時~10時 グリーンストーンヒルズテニスクラブにて 午後から雨模様という予報だったので早朝から2時間たっぷりと汗を流した。 予報の通り、10時前頃からポツリポツリと雨が。 早起きしてよかった。 午後から高速バスで広島へ。 リーガロイヤルホテルで開催された佐高 信氏の講演会を聴きに行ってきた。 ◆講演会 6月8日(水曜日) 福山ニューキャッスルホテルにて 『ジャーナリストから見た日本経済』 講師:財部誠一 6月12日(日曜日)リーがロイヤルホテル広島にて 『いま、日本を読む』 講師:佐高 信 この一週間で2度講演会を聴く機会があった。 経済ジャーナリストの財部氏も評論家の佐高氏も日曜日の午前中に放映される 報道番組やニュース解説の番組等にに出演されている有名な方である。 (佐高氏は辛口評論で知られており、様々な理由?で現在は出演がストップしている) 東日本大震災から約3ヶ月経過。 テレビや新聞では報道されない裏事情など「ここだけの話」も数多く披露され、新たに 知ったこと、考えさせられることも多く、時間をつくって聴きにいってよかったと思っている。 佐高氏の講演会場には20分前に到着。 ちょうど受付で著書の販売をしていて、隅っこに佐高さんがちょこんと座っている。 せっかくだからと近著:『誰が日本をここまで不幸にしたか』を買い求め、 フルネームでサインしていただいた。 テレビで観る通りちょっと恐い顔をしていてあまり愛想もよくなかったが、 私がお釣をもらっている時に、私よりも後に来た人が著書にサインを求めたところ、 「この人の方が順番が先だから」と言って、私のに先にサインをしてくれた。 さすが、常々「公平、公正」を口にする評論家だなぁ、と少し感心。 |
◆たった一人の生還「たか号」漂流27日間の闘い 〈佐野三治著:新潮社〉 単行本が発売されたのは19年前。 ![]() (実話で生き残った本人が書いた本) 当時、たまたま書店でこの本を見つけて読み、 とても感動したことを覚えている。 その後、何度か読み返したが、手垢の付いたその本は 今では私の書棚の片隅にひっそりと置いてある。 先日のこと、ブックオフで中古本をみつくろっていたら、 同じタイトルの本(文庫本)が105円で売られていた。 外装もきれいだったので思わず購入し、改めて目を通すことなくそのまま読書家のK君に お貸ししたら、彼もすぐに読み終え、「とても感動しました」との感想と共に返却してくれた。 そして、驚いたのは私の大ファンである「吉村 昭」さんが文庫本の最後に 丁寧な解説文を載せていたことである。 (K君が教えてくれた。もちろん単行本には載っていない) 編集者からの依頼によるものだろうが、漂流物を何冊も書き、その作品には定評のある 吉村氏が、丁寧に心を込めて解説している。 全く偶然だが、価値ある一冊を見つけて手に入れたことを満足している。 |
◆ポーツマスの旗 外相・小村寿太郎 吉村昭著:新潮文庫 現在読んでいる本。 「坂の上の雲」ほどではないが、日露戦争前後の重々しい時代を描いている本なので 難しくてなかなか進まない。それでも気合を入れて読み進めているところ。 夜の読書タイムで気分が乗らないときには ![]() 軽いエッセイ本を読む。 昨晩は、やはり吉村さんの作品で 『旅行鞄のなか』 〈文春文庫〉を読んだ。(二度目) “旅さまざま”というジャンルにある「運転手さん」という エッセイの中の後半にある私がとても好きな文章の一部を紹介する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 数年前、長崎独特の凧である紙鳶(はた)を買おうと思い、それを作る職人の家が どこにあるのか見当もつかぬままに、タクシーに乗った。 運転手は、少し考えてから車を走らせ、ある家並の道に入ると、車をとめ、 小さな食料品店の店先に行き、主人にたずねている。 すると、その主人がスクーターにまたがって、走りはじめた。 私には、なんのことやらわからなかったが、タクシーはスクーターを追ってゆく。 角をいくつか曲がったところで、スクーターが停まり、主人が右手の家を指さし、 スクーターを反転させて引返していった。 私はようやく事情がのみこめた。 食料品店の主人は、タクシーを紙鳶職人の家まで誘導してくれたのである。 運転手も親切なら、主人も親切である。 それまでも、長崎は人情豊かな町だと思っていたが、そのことで一層好きになった。 人間、いつまでも生きているわけではない。 生きている間、互いにほのぼのとした気分になるよう心がけたい、 と、自省の念をこめて自らに言いきかせている。 ----------------------- 素人でも書けそうな何の変哲もない文章だが、青色太字の部分は、 いつも私自身思っていることで、心がけようと努力していることである。 私が吉村さんの作品を好んで読むのは、氏のこのような考え方に共鳴するからだ。 氏のエッセイ本は他のどの作品よりもすぐれていると思っている。 『大事典 これでわかる! 医療のしくみ』 〈読売新聞大阪本社 著: 中公新書クラレ〉 ![]() 本書の特徴の第一は、初歩から説明していること。 「病院」と「診療所」の違いはどこにあるのか、など、 基本的なところから丁寧に説明している。 第二は医療費の問題、病院の選び方、患者の権利、 医療事故など、患者の役に立つ知識を盛り込んだこと。 第三は医師不足、死因究明制度、院内感染など、 焦点の医療問題や政策的な課題がわかること。 第四は図表を多用し、理解を助ける実証的データを示したこと。 133項目+用語集のまさに決定版だ。 (解説より抜粋) T社のK君にお借りして読んだ。文庫本サイズなのに少し分厚くて、価格は1,400円也。 この本は読売新聞で一般読者向けにシリーズ掲載された記事をまとめたものと思われるが、 あまり偏見もなくて上手に編集されていてとても分かり易く解説されている。 表題の通り、基本的な事柄中心だが、医療の仕組みを理解するための必読の書だろう。 若いT君が営業のプロとして積極的に業界の勉強をしようとする姿勢に拍手を送りたい。 |
◆土、日のテニス 6/4(土曜日)15時~17時 長者ヶ原テニスコートにて 3セット→2勝1敗(6-4、6-3、2-6) いつものメンバー、竜童さんご夫妻が野球観戦(カープかな?)のため欠席。 3人しかそろわなかったので隣のコートからアラ30~50の素敵な女性を お借りしてのプレー。 彼女たちはほとんど全員が長袖、長ズボン、帽子にサングラス、しかも顔には 大きなマスクを付けている。テニススクールも含めて週に4回プレーしているらしい。 なので、めちゃめちゃ元気でテニスのレベルも高い。 週1テニスでは勝てません。 ---------------------------- 6/5(日曜日)9時45分~12時30分 グリーンストーンヒルズテニスクラブにて 3セット→2勝1敗(6-2、6-4、4-6) 早朝から町内の溝掃除と草刈を終えてテニスクラブに直行。 本日はメンバーの意向で全て外でプレー。 日差しは強くなかったが、蒸し暑くて最後は少しバテた。 テニスクラブを続けるかどうか真剣に検討していて、6月末で年会費の締めだろうから 今月中に結論を出そうと思っていたが、聞いてみると締めは5月末とのこと。(^^ゞ 結局、脱退することはやめて、もう少し続けることに決めた。 ◆福山文化大学へ テニスの後、福山リーデンローズで開催された講演会に参加してきた。 今年4回目の受講。 講師は京都府立医科大学の学長で老化の元凶「フリーラジカル」研究をリードする 世界的権威として知られており、大ベストセラー「不老革命」で アンチエイジングブームの火付け役としてもおなじみの吉川敏一氏。 パワーポイントを使ってユーモアを織り交ぜた話しぶりは大変興味深く あっという間の90分だった。 冒頭のスライドに同年齢の猿(2頭)の写真が紹介された。 明らかに一方の猿の方が若々しい。 どうしてこのように差が出るのか・・・・? 若々しい猿の方はもう一方の猿よりも摂取カロリーを30%制限しただけ。 すなわち、食べすぎは老化を早めるということ。 その他、食事、運動、睡眠など、健康を保つための秘策をたくさん学習したので これからも今まで以上に若さを保つよう努力しようと思っている。 ◆ミニ農園 4月29日に野菜の苗を植えてから1ヶ月と少し。 今年はいつもの野菜(トマト、きゅうり、ナス、おくら)にプラスして緑のカーテン用にと 2階ベランダまでネット(2m×5m)を設置し、町内会で配布していただいた ゴーヤの苗を3つ植えた。 これから暑くなるとどんどん成長するらしい。楽しみ! ![]() |