★読書(停滞気味) 最近読んだのは・・・ ![]() 『清張さんと司馬さん』 <半藤一利著:文春文庫> 1960年、松本清張は月刊「文藝春秋」に野心作 『日本の黒い霧』の連載を開始、一方の司馬遼太郎は 直木賞を受賞して作家活動を本格化していきます。 編集者としてそのころ両巨頭に初めて接した半藤さんは、 「ときには怒られながらも、親しく話を交わせる」間柄となってゆきます。 この本には、そんな仕事冥利に尽きる体験をした著者ならではの両巨頭の等身大の姿が、 小気味よい語り口で、対照的に描かれています。 歴史探偵が新境地を示した一冊といえます。 (文芸春秋社の内容紹介より) ------------------------ 先日、本屋さんで何か面白そうなのはないかな~と物色していたら、清張・司馬の文字と きれいなグリーンのカバー、そしてユニークな両人の似顔絵イラストが目に入り思わず購入。 2005年に発売された本。この本そのものは、NHK教育テレビの「人間講座」のテキスト として書かれたものらしい。 さすが、半藤さん(DVD太平洋戦争の監修もしている)。難しい解説も多くてさらっとは 読めなかったが、若い頃から二人の大作家と親しく交流していただけに内容は濃く、深い。 ------------------------------ ![]() 『履歴書代わりに』 <吉村昭著:河出書房新社> 図書館で発見。 この他にもう2冊、読んだことのなかった吉村さんのエッセイ本を借りた。 新しそうだな~と思って発行日を見たら、2011年6月20日とある。 (まさに発刊されたばかり) ある全国ネット有名書店のHPに、 この本についての紹介として・・ 吉村作品のエッセンスを凝縮した(しかし単行本未収録の作品ばかりでお得な)エッセイ集。 とあった。 「三陸海岸大津波」で吉村さんブームとなったが、本人自身が少し地味な方なので 若い人はもちろん、読書家の人でも知らない人が多いのでは? 吉村さんを理解するには最適の本だと思う。 --------------------------- ![]() 『その人の思い出』 <吉村昭著:河出書房新書> 図書館で借りた中の一冊。 この本も比較的新しく、2011年1月30日発行とある。 たぶん、この図書館に通う熱心な吉村さんのファンが 要望して購入してもらったのだろう。 吉村氏は昭和2年生まれ。 同年生れの小説家では城山三郎、北壮夫、藤沢周平、結城昌治の3氏がいる。 (しかし、小説家でお酒を酌み交わすような友人はいなかったらしい) エッセイには今までに氏と交わった様々な人々が登場。 氏の温かい目線を通してほのぼのとした文章が展開している。 癒される一冊だった。 ★墓参り→テニス→読書 早朝、5時40分起床。 お盆も近いので墓掃除も兼ねて車で5分くらいの自宅裏手の高台にある墓参りに行く。 早い朝食を済ませ、7時には自宅出発→グリーンストーンヒルズテニスクラブへ。 7時30分~10時 基礎練習と後半は上級クラスの人を相手に1セット タフな試合で時間切れのため、3-3タイブレーク(7-3)で勝利。 苦手のフォアハンドが安定しないのでストレスあり(ToT) 帰宅後シャワーを浴びてスーパードライをプシュッ!つまみは枝豆。 その後は昼寝をしたり、読書をしたりして月末の日曜日をまったりと過ごした。 ------------------------- ベッドでうつらうつらしていると午後1時前にSabuou先生から電話あり。 現在、青森県でこれから観光しながら移動して今晩は龍飛岬で宿泊を考えているとのこと。 天気も回復したようで、気分もすっきりしたのか?声に張りがありとても元気そうだ。 車を利用して1ヶ月の気ままなひとり旅。 男のロマンだなぁ~。 |
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★Saburou先生の東北旅行記を掲載 Saburou先生が昨年の北海道旅行に続き、今年も7月末から約1ヶ月かけて東北の旅に 出発された。 まだスタートして1週間だが、ここのところ東北地方は記録的な大雨が降り、 予定していたトレッキングなどは中止するなど計画の変更も余儀なくされている。 しかし、毎日のように送信されてくるメールではとても元気そうな様子。 天気が回復し、素敵な旅が続けられるよう祈っている。 |
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★なでしこリーグ観戦 本日7時30分~9時10分 グリーンストーンヒルズテニスクラブにて早朝テニス。 しっかり汗を流した後、一旦自宅へ戻り、今度は電車で福山駅へ。 12時前に福山駅裏で待ち合わせてテニス仲間8人で2台の車に分乗し、 なでしこリーグ観戦のため美作へ。 ワールドカップ優勝以来、女子サッカーが大人気で今日も5000人収容の 岡山県美作ラグビー・サッカー場が3400人の入場者数だった。 (通常、なでしこリーグの平均観客動員数は800人程度) 本日の試合は、湯郷ベルVS伊賀FC 湯郷ベルには全日本代表の選手が2人。 MFの宮間あや(ゼッケンNo.10)とゴールキーパーの福元美穂(ゼッケンNo.1)だ。 試合は0-0のまま膠着状態だったが、後半のロスタイム残りわずかな時間に 湯郷ベルが1点を入れて勝利した。
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★S.K先生壮行会 ![]() 本日午後6時より福山駅前の居酒屋さんで 明後日早朝から東北へ向けて旅立たれるS.K先生の壮行会を開催。 大いに盛り上がった。 店の前で記念写真をパチリ! ----------------------- 明日7/24(日曜日)はテニス仲間と岡山県美作ラグビー・サッカー場で行われる予定の 女子サッカー(第2節 湯郷ベルVS伊賀FC 15:00キックオフ)の観戦に行く予定。 ★福山市民大学へ 仕事を終えて、そのまま福山リーデンローズへ。 午後2時から開催された『坂東眞理子さんの講演会』を聴講した。 ちなみに彼女は東大卒で元官僚。埼玉県副知事など歴任し現在は昭和女子大学学長。 著書の「女の品格」が300万部の大ベストセラーになった。 ↑ 当時は藤原正彦さんの「国家の品格」がバカ売れし、流行語大賞に選ばれるほどの 「品格ブーム」で様々な“品格本”が発刊された。 (本のタイトルはブームに乗ったパクリだったのだ) 演題は「人生後半期を豊かに生きる」 聴講生はほとんどが中高年で、それも大半が女性。 講演は抑揚がなく、退屈な内容で今ひとつだった・・・。がっかり。 ★最近読んだ本◎『悪霊の午後』上巻 遠藤周作:著 現代の魔女・南条英子の妖しい魅力を描く長編サスペンス。 交通事故で夫を亡くした若く美しい未亡人に魅せられる男たち。 不可思議な事件の糸をたぐり寄せて、戦慄する。 彼女のつつましやかな素顔の下に隠されている魔性とは……。 遠藤文学の異色作。 ![]() ◎『悪霊の午後』下巻 美貌の未亡人・南条英子に翻弄され、人生を狂わせていく男たち。 怪しげなマンションに消えた英子。そこでは何かが起っている。 作家・藤綱は、心の奥底にひそむ自殺願望を英子に見破られ、 死の寸前まで追い詰められた。 あなたの知らないもう1人のあなたにそっと問いかける、 遠藤版「ジキル博士とハイド氏」 ------ 最後まで読んだが、個人的にはあまり好きではない内容の作品。 主人公に潜むジギルとハイドの設定に無理があるようだ。 ----------------------- ◎『深い河』遠藤周作著:講談社文庫 ![]() 愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向かう人々。 自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスの ほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを 次の世に運ぶように包みこむ。 人と人のふれ合いの声を力強い沈黙で受けとめ河は流れる。 純文書下ろし長篇待望の文庫化、毎日芸術賞受賞作。 ブックオフで購入し、楽しみに取っていたのだが・・。 半分まで読んで挫折。どうしても理解できない・・・ 遠藤さんの作品は好んで読んできたが、私個人的には戦国時代の歴史小説と エッセイ本がいいと思う。 ◎『さい果て』 〈津村節子著:文春文庫〉 小説家を志す志郎と結婚した春子は、仕事に失敗した 夫とともに、冬の北国へと衣料品の行商の旅に出る。 しかし、貧しさとはかどらない創作に苛立つ夫の心は掴めず、 取り残された若い妻は孤独のうちに心のさい果てへと押し流されていく---。 芥川賞受賞作「玩具」を含む、女の悲しみと勁さを描いた連作長編小説。 (ブックカバーより) ---------------- ある本屋さんで、何かいい本はないかな~と物色していたら 津村節子(文春文庫)さんのコーナーにこの1冊だけがぽつんとあった。 ブックカバーにある解説を読んでみると、まさに夫「吉村昭」との若き日の生活を 描いた(一部実話?)作品のようだったので思わず購入。 5章からなる連作長編小説だが、あっという間に読み終えた。描写が美しい! |
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★『100歳までボケない101の方法』 ![]() 脳とこころのアンチエイジング 〈白澤卓二著:文春新書〉 さあ、あなたも今日からはじめよう! 野菜はブロッコリー、魚ならサケ。 睡眠は7時間で2日前に食べたものを日記につける。 アンチエイジングの第一人者による超実践レッスン ------------ 日野原重明先生の顔写真が印象的だったのと、 氏の推薦本というので思わず購入した本を本日昼休憩に少しだけ読んだ。 11番目の方法として「真っ赤なトマトを食卓に」とあり、 含有するリコピンについて述べてある。 本日も帰宅して畑に直行。 リコピンたっぷりのトマトを収穫した。 美味しそう~。 ![]() |
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★駒の尾山(中止)→備中松山城へ 本日、午前5時前起床。 5時50分過ぎにMさん、Yさんと福山駅裏で待ち合わせ。 さらに福山東インターそばの駐車場で友人2人と合流し、岡山県北東部の 「駒の尾山」へ向けて出発した。(福山を出発するときは小雨だった・・・) 本日登る予定だった「駒の尾山」付近の天気は一日中曇りの予報。 台風が接近しているとはいえ、まだまだ中国地方からは遠いので 天気予報を信じて岡山道を北上。 高梁SAに着き、休憩(朝食タイム)していたら・・・ 小雨だったのが本格的な雨になった(ToT) ![]() (高梁SAにて テントを伝ってテーブルに雨が・・・) 雨の日の山歩きは楽しくないばかりか苦痛を伴う・・・。 現地まで行くだけ行ってみようという意見も出たが、結局中止することに。 次の出口で降り、一般道へ。 美星町にある“星の郷青空市(ほしのさとあおぞらいち)”で とうもろこしやじゃがいも、玉ねぎなど、我が家で栽培していない新鮮な野菜を購入。 ![]() (願いがかなう町らしい・・・・東北が早く復興しますように!) -------------------- その後、高梁市にある備中松山城に行く。 メンバーのうち私を含む2人は城見橋公園駐車場⇔ふいご峠へシャトルバスで。 他の3人は小雨の降る中、「せっか山歩きに来たのだから」と、その道を往復とも歩いた。 (下り登山道は駐車場よりもはるかに下まで降りていき、それからまた登ってくる というきついコースだったようで着いたときには汗びっしょり、くたくたになっていた。) ![]() ![]() シャトルバス終点のふいご峠からお城まで700mある。 ![]() ![]() ![]() ![]() (小雨の中、眼下に高梁市街を望む) ![]() (備中松山城天守閣) お城を後にして・・・ お風呂に入って昼食をとろうと、郊外にある複合レジャー施設に行ってみたが、 家族連れや観光客でお風呂もレストランも一杯。 どちらも30分から1時間待ちというのであきらめて、市内中心部まで戻り 大型スーパーに併設されているファミレスでミソカツ丼(高梁市B級グルメ)を注文。 (ちなみに私は普通のカツ丼を頼んだ・・・) ------------- 余談だが、 高梁市には東宝映画「県庁の星」の舞台となったスーパーマーケットが実在する。 他にも松竹映画「男はつらいよ」(第8作・第32作)、角川映画「バッテリー」のロケ地がある。 -------------- お腹も一杯となったところで高梁市を後にし、そのまま一般道を通って福山へ。 午後4時過ぎに無事着いた。 あいにくの天気で予定していた山歩きは中止となったが、連休最終日を 有意義に過ごすことができ、満足。 Mさんを初めメンバーの方には大変お世話になりました。 ★土、日のテニス 7/16(土)16時~18時 長者ケ原テニスコートにて バイパス横にある温度計は38度!(先週土曜日より1度高い) いつものメンバーは自動車部品関係の職場なので夏場は土日出勤となり参加できず。 ということで、本日もメンバーが4人そろわず、試合が成り立たない・・・。 途中まで3人でサーブ、リターン、ハイボレーなど基礎練習し、残りの20分だけ お隣からA級女子1名お借りしダブルスができた。 7/17(日)7時30分~10時 グリーンストーンヒルズテニスクラブインドアコートにて 早朝、しかも屋根の下でのプレーなのに頭や顔、体中から汗が噴き出す(@_@;) 脱水症状にならないようにと自宅から持ってきた魔法瓶の冷えたお茶をグビグビ。 あっという間に空になった。 私は10時過ぎにコートを後にしたが、他のメンバーさん(平均年齢60歳??)は 炎天下、屋外でのテニスをしっかり楽しんでいた。 団塊の世代とその前後の年代の方たちはみんな体力があり、驚くほど元気である。 見習わなくては・・・といつも思っているのだが・・・。 |
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★トマト・トマト・トマト 先ほど、午後7時30分頃に採ったトマト(3種類)。 ![]() |
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★アイ・アム・ナンバー4 平日午後の休みを利用してエーガル8シネマズへ。 (木曜日はメンズデイで1000円) 特別観たい映画があったわけではないので時間的にちょうどタイミングのいい 午後2時20分スタートの『アイ・アム・ナンバー4』を観賞。 奇抜なストーリーとCGを駆使した迫力ある映像なのだが・・・ 個人的にはあまり好きではないジャンルの映画だった。 若い人には受けるのかな・・・? ★神辺→井原へ 映画鑑賞の後、前勤務先の同僚であり後輩だったA君の住む井原(高屋)へ。 長い間住んで古くなった自宅を思い切って改築していると聞いてはいたが、 ほぼ完成し、本日から荷物の運び込みを行っているというので見学方々寄ってみた。 改築というが、キッチンやバス、トイレ、居間、各部屋など何もかも新しくて新築同様だ。 引越し業者が慌ただしく荷物を運び入れていて忙しそうだったので長居をせずに 早々に引き上げた。 8月半ばには片付けも完全に終るということだったので、改めて訪問させてもらおうと 思っている。 奥様には久しぶりにお会いしたが、昔と全く変らない優しくて、とても爽やかな応対に 感激した。 |
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★採れたて野菜2 ![]() 午後7時過ぎに帰宅して庭の隅にある畑に直行。 少し薄暗い中を蚊に刺されながら・・・・収穫。 オクラは少し大きくなりすぎたようだ。反省。 ★PEUGEOT福山スタッフブログ 先日、プジョーの新型車508シリーズ2台が展示されているというのをHPで知ったので 仕事帰りにPEUGEOT福山にふらりと寄ってみた。 セダンとハッチバックどちらもブラックで重厚感がありなかなかかっこいい。 価格も他の外国車と比べるとかなり安いようだ。 気に入ったのでセダンの方をその場ですぐに契約した。(ウソ・・・願望です) 冗談はさておき、私のHP(TOPページ)にある307ccの写真をクリックすると PEUGEOT福山のHPにジャンプする。 さらにスタッフブログをクリックすると、定期的に更新されている社員のブログが読める。 それぞれ個性があり、短いコメントや写真に思わずニヤリ。 私はこのブログを読むのを密かな楽しみにしている。 たまに寄ると嫌な顔もせずに気持ちよく洗車してくれるなど気配り抜群。 他の外車ディーラーにないアットホームな雰囲気と気さくなスタッフにいつも癒されている。 ありがとう。 |
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★採れたて野菜 先ほど、午後7時に畑で採れたばかりのミニトマト・ナス・ピーマン 今年はきゅうりが不作だったけど、その他の野菜はまずまず。 ![]() ★本日のテニス 早起きして午前8時にはグリーンストーンヒルズテニスクラブへ着いた。 インドアでのスクールは9時30分からなので誰も使用していない1面を使って たっぷりと基礎練習。 4人そろったので1試合だけプレー→4-6で負け。 来週からはもう30分早い7時30分くらいから始めようと思う。 帰りはどこかで食事をしようということになり、Mさん、Iさんと一緒に 福山駅サンステの和食堂で昼のサービス定食を。 Iさんと私は生ビール大(@945)を頼んだ。 生ビール大なんて久しぶり! グビ、グビ、グビ、プハーッ。汗をかいていたのでウマかった!! ★NHKドラマスペシャル 白洲次郎 DVD-BOX ![]() 激動の昭和史を駆け抜けた一人の「侍」がいた。 白洲次郎・伝説の生涯を初ドラマ化!! 自宅ミニシアターにて一話90分3枚組みDVDを見終えた。 ドラマの原案は以前読んだ本、 「白洲次郎 占領を背負った男」(北康利 著:講談社刊) だったので本の内容をおさらいするような気分で観れた。 それにしても白洲次郎役の伊勢谷友介という役者の英語力は凄い。 プロフィールを見てみたら納得・・・というか、その華麗さにため息が出る。 |
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★緑のカーテン ![]() 「省エネのために自然のカーテンを」と、今年初めて植えたゴーヤは順調に育っている。 右の写真はオクラ。 梅雨も明け、これからが夏本番だ。大きく育って欲しいものだ。 ★『海も暮れきる』<吉村昭著:講談社文庫> ・・・最近読み終えた本。 ![]() 「咳をしてもひとり」「いれものがない 両手でうける」―― 自由律の作風で知られる漂泊の俳人・尾崎放哉は帝大を卒業し 一流会社の要職にあったが、酒に溺れ職を辞し、美しい妻にも 別れを告げ流浪の歳月を重ねた。最晩年、小豆島の土を踏んだ 放哉が、ついに死を迎えるまでの激しく揺れる 八ヵ月の日々を鮮烈に描く。 (ブックカバーより) ------------- 尾崎 放哉(おざき ほうさい)本名: 尾崎 秀雄(おざき ひでお) 1885年(明治18年)1月20日 - 1926年(大正15年)4月7日)は、 日本の俳人。 種田山頭火らとならぶ自由律 俳句のもっとも著名な俳人の一人。 季語を含めない自由律俳句の代表的俳人として種田山頭火と並び称される。 旅を続けて句を詠んだ動の山頭火に対し、放哉の作風は静のなかに無常観と諧謔性、 そして洒脱味に裏打ちされた俳句を作った。 性格は偏向的であり、自身が東京帝国大学法学部を出ていながら、 他の法学部卒業生を嫌うという矛盾的性格を持ち、また酒を飲むとよく暴れ、 周囲を困らせたという。(インターネント百科事典 ウィキペディアより抜粋) --------------------- 作家の吉村氏は若い頃、放哉と同じように結核を患い寝たきりの生活をしたことがある。 小説の主人公である放哉の病気が少しずつ進んでいく様子。その細かい描写は 病気をした人にしか書けないだろう。 ★本日のテニス 長者ケ原テニスコートにて 16時~18時 息子を相手にしたので負け越したが、プレーの内容は満足できた。 テニスに向う途中にあるバイパス横の温度計は37度。 脱水症状を起こしてはいけないと思い、今日は氷や飲み物をたっぷり入れた クーラーボックスを持参。かなり汗をかいたが水分もしっかり補給した。 ジメジメ、ジトジトの梅雨が明けるとすぐに今日のような厳しい暑さ。 約2ヶ月間この暑さと付き合わなければならないので健康管理に気をつけよう。 ★「旬菜美酒 ちどり」 7/7(木曜日)の夜、福山駅裏(徒歩1分)にある居酒屋さん「ちどり」に行ってきた。 この店の女将さんの弟さんは有名な漫才コンビ「千鳥」の向かって左側の 大悟さんとのこと。顔も良く似ている。 「M1グランプリなどで活躍されていましたよね~」と女将さんに話しかけると とても喜んでくれた。 平日なのにお客さんはいっぱいで良く繁盛している。 料金はそこそこだが・・・とにかく駅から近くて便利がいい。 |
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★金 美齢(きん びれい)さん講演会 福山リーデンローズで開催された「第一期 福山文化大学」7月講座に参加。 テーマは「日本再生への提言」 講師はJET日本語学校理事長、ジャーナリストの金 美齢氏。 彼女は1934年、台北生まれ。59年に留学生として来日し、早稲田大学文学部に入学。 様々な大学の講師を経て、現職。2009年に日本国籍を取得。 今回のテーマ「日本再生への提言」は3月に起きた東北大震災の何年も前から 提言していたことであるという。 年齢は77歳。おしゃれで若々しい。小柄な彼女は大きな演台の後ろに隠れてしまう のがいやなのか?最初から最後まで演台の前でマイクを片手に堂々と講演された。 “日本国民全体が「MADE IN JAPAN」(モノやモノづくり、考え方、矜持etc)に 誇りを持つことが最も大切である”と話され、日本人よりも日本人を愛し、日本のことを 真剣に考えていることが伝わってきた。 今年度4回目の講演会の中では、一番心に残る素晴らしい内容だった。 ★最近読んだ本 ◎『三陸海岸大津波』〈吉村 昭著:文春文庫〉 ![]() 作家の吉村昭さん(1927~2006)が41年前に発表した 「三陸海岸大津波」(文春文庫)が東日本大震災後、 静かな反響を呼んでいる。 1896年(明治29年)、1933年(昭和8年)、60年(昭和35年)の 3回にわたって三陸沿岸を襲った津波被害を丹念に調べた同作は、 震災後に4回、計20万部を増刷。吉村さんの妻で、芥川賞作家の 津村節子さん(82)(東京都三鷹市)は、増刷分の印税を被災地に寄付し、 「復興のお役に立てるならうれしい」と話している。 吉村さんは65年秋、岩手県北東部に位置する田野畑村を旅し、海沿いの 景観の素晴らしさや村民の人柄に魅せられた。 高さ150メートルに及ぶ「鵜の巣断崖」などを見て回るうちにアイデアが浮かび、 翌年にはこの断崖を舞台とした小説「星への旅」が太宰治賞を受賞し、 吉村さんが本格的な作家活動に入るきっかけとなった。 (YOMIURI ONLINEより抜粋) ------------ 増刷分の印税は被災地に寄付されるという。吉村さんのファンとしては彼の作品が 多くの人に読まれることもそうだが、この本を購入することによって少額ではあるが、 間接的に被災地の支援になることはとても喜ばしいことである。 ◎『無鹿』〈遠藤周作著:文春文庫〉 ![]() 大友宗麟が作った理想都市・無鹿を訪ねての 歴史幻視を描く表題作、「あの世」の話など、 傑作遺稿四篇を収録した遠藤さん最後の短篇集 ----------- 著者晩年の作品。 解説も含めて170ページちょっと。しかも字が大きいのですぐ読める。 「あの世」で」「ご飯をたべる会」は遠藤さんらしい魅力的な作品だった。 |
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