2011年9月25(日曜日)晴れ33,915  SHODAの部屋TOPへ

寝坊→図書館で読書→


目に炎症があるのでぐっすり寝ようと、昨晩は普段は飲んだことのない睡眠薬を服用。
明け方に一度目が覚めたが、2度寝してしまい起きたら9時過ぎだった。

テニスはあきらめて遅い朝食の後、自宅近くの図書館へ。
じっくりと物色し、5冊借りて帰った。
ベッドにごろりと横になって読書。

本のタイトルは
「どうしてボクには仕事がないんだろう」
~もう笑っちゃうしかない下流生活~

著者は1974年生まれ:ペンネームは“フリーター薫”

父親は某国立大学卒業出身のようだが、
本人就職活動時は超氷河期で正規職員になれず、
フリーター生活を送る毎日。

うちの息子たちだって一歩間違えば・・・いや、自分だって職を失ったら・・などと
身につまされる内容だ。

著者はこの本が売れて少しは生活が楽になったのだろうか?
文章がしっかりしているので小説家でも喰って行けるのでは・・?
などと思いながら読んだ。



→芝刈り→畑の草取り→テニス壁打ち

軽い病み中(眼病)なのだが、せっかくの休日。
ゆっくりだらだらできない性格なので
午後から庭の芝刈りと畑の草取りを。

芝刈り機は刃がぼろぼろで切れ味悪く
スパッと刈れなくて通常の3倍くらい時間がかかる。

それでもモーターなどはしっかりしているので
買い換えることはないのだがもう刃はもう限界。
来シーズンは刃だけでも交換だけはしなくては・・・。

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汗かきついでに夕方早い時間から松永湾そばにある
テニスコートで一時間くらい壁打ちを。

ハードコートなので新しいボールでもすぐに黒くなる。
たかが壁打ち。されど壁打ち。
汗をかくと気分もすっきり。


現在午後7時。
まだ右目は腫れている・・が、明日朝起きたらたぶん治っているような気がする。
今日も早めに寝ることにしよう。



ワンダーワンダー

昨日放映された番組
NHK総合テレビ9月24日土曜日 午後7:30~8:43
登れ!飛べ!縦断アルプス 天空の大冒険
アドベンチャーレース「エックス・アルプス」
普段あまりテレビを観ないのだが、夕食後何気なくテレビを観ていたら・・・。
すごい!感動!男のロマンだなぁ!!

「このような番組を私たちに届けてくれるのならNHKの受信料を払っても惜しくない」
と思えるほどの久しぶりに見応えのある番組だった。
再放送は未定らしい。



読書メモ

『小野田寛郎』
わがルバン島の30年戦争
<小野田寛郎著:日本図書センター>

戦後30年もの間フィリピン・ルバン島でゲリラ戦を展開。
帰国後、半年でブラジルに移住し、牧場経営に尽くした
波乱の生涯を綴る。
1974年講談社刊「わがルバン島30年戦争」の改題。
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小野田さんに関する本は今年2011年1月に3冊読んだ。
この本のサブタイトルに「わがルバン島の・・・」とあるが、
私たちはルバング島と記憶していた。Gを発音しないのだろう。

小野田さんの生い立ちから、戦時下、ルバング島へ配属されたころの活動や、
終戦を知らずに(知ろうとしなかった)島で30年間も生き抜いたその生活ぶりが
克明に描かれている。

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『東京の下町』
<吉村昭著:文芸春秋社>

夏祭り、映画館、火事、物売り、正月、演芸、大相撲、
さまざまな食物、町の事件あれこれ…。
昭和2年生れの著者が幼少年期を過した、
大都会の中のなつかしいふるさと、日暮里。
そこで紡いだ想い出の数々を愛惜の念をこめて綴ると共に、
戦前の庶民の生活を生き生きと描き出した好エッセイ。

『東京の戦争』
<吉村昭著:筑摩書房>

14歳、昭和16年の兄の戦死に始まった著者の戦争。
上の世代は兵隊にとられ、下の世代では学童疎開。
東京に残った男性が極めて少ない目に映った戦時下の
東京の庶民生活を綴る。初めての回想記。
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2冊とも図書館で借りた。
もうほとんど吉村さんのエッセイは読みつくしたかな・・・?
彼の生い立ちや生まれ育った町、家族兄弟、考え方が私の頭の中にインプットされている。

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『硫黄島に死す』
<城山三郎著:新潮文庫>

〈硫黄島玉砕〉のニュースが流れた四日後、
ロサンゼルス・オリンピック馬術大障碍の優勝者・西中佐は、
なお残存者を率いて戦い続けていた。
馬術という最も貴族的で欧米的なスポーツを愛した軍人の栄光と、
豪胆さゆえの悲劇を鮮烈に描いて文藝春秋読者賞を受賞した表題作。
ほかに「基地はるかなり」「軍艦旗はためく丘に」など、
著者の戦争体験と深くかかわった作品全7編を収める。

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7つの短編作品のうち、5つが終戦間際の時代を捉えた小説。
表題の「硫黄島に死す」は指揮官トップの栗林中将ではなく、西中佐の目を通して
描いた作品である。
どちらにしても二人とも戦前は英語が堪能で、親米派と呼ばれていた軍人。
決して生きて帰ることのできない「硫黄島行き」人事は軍内部の“やっかみ”や“いじめ”
だったとしか思えない。
気骨の人、城山三郎氏はこの本を通してそこのところも言いたかったのではないだろうか?




週末のテニス

9/23(金曜日)秋分の日

今日は休日。
いつものようにテニスに行こうと思い早朝に起床したところ、右まぶたに違和感が・・・。
鏡を見てみると、右まぶた全体が赤く腫れて少し痛み有。
しかし、体はなんともないしせっかくの休みなので仕度して出かけた。

前の日は飲み会があり、車を福山駅裏に駐車して電車で帰っていた。
もちろん着替えやウェア、靴、テニスバッグ、ボールかごはトランクに置いてある。
ということで普通電車で福山駅→駐車場まで徒歩→グリーンストーンヒルズテニスクラブへ

軽い練習の後、3セット→3敗6-7(2)、5-7、1-6
2セット目はロブの得意なTさんとペア。
お互いに譲らず、デュースの連続。この試合だけで2セット分の時間を要した。

3セット目は同じくTさんとペアで強豪Kさん、女子B級Tさんを相手に戦ったが
いいところなく一方的にやられた。

Tさんが私のプレーについて言うには・・・
「SHODAさんはプレースタイルも美しいし。ミスするまでは本当に上手だ!」

それってほめ言葉???ミスが多いってことだよね・・・トホホ。
当たっているのでしょうがない。

昼過ぎには帰宅。
図書館へ行ったり、自宅で本を読んだりとゆっくりと過ごした。

まぶたの腫れはよくならないので、抗生物質と痛み止めを飲んで、
目の周りを冷やしてみたが夜になっても変化なし。
かえって腫れがひどくなったような気がする。

疲れがたまっているのだろうか??
明日は半日仕事。翌日はまた休みなので身体を労わることにしよう・・・。

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9/24(土曜日)

右まぶたが腫れたままの姿で出勤。
診察を受け、クラビット点眼液を処方してもらう。

私たちにとっては連休の谷間で忙しく、午後1時過ぎまでしっかり仕事をこなした。
眼以外は体調も悪くないので約束していたテニスへ。

長者ケ原テニスコートにて 16時~18時
女子B級上位クラスのAさんに入ってもらい、レベルの高いテニスに。

彼女はサービスやバックハンドスライスが男性並みに切れがあり、スピードも速い。
後で聞いてみたら、学生時代にバドミントンをやっていたという。
スキーの腕前もすごいとか・・・。運動神経が抜群なのだ。納得。

プレー終了後、ただいま「チャンピックスで禁煙中」の竜童?さんと一緒に施設のお風呂と
サウナに入って温まってから帰宅。

まぶたの腫れは引かない。
読書をやめて早めに寝ることにした。


2011年9月19(月曜日)曇り後時々晴れ後雨33,855  SHODAの部屋TOPへ

本日のテニス

午前8時30分~10時30分 グリーンストーンヒルズテニスクラブにて

つい先日福山市のテニス大会で使用したDUNLOP FORTの
セットボール60球(@80)をレッスン用にと購入した。
新しいテニスボールでの練習も気合が入る。(*^。^*)

基礎練習の後、2セット→2敗(1-6、2-6)
女子のA級やB級(先日のダブルスで優勝した方)を相手に頑張った。
スコアは大差が付いたが、プレーの内容は悪くなくて満足。

ず~っと調子が悪かったので、気分転換にとガットを久しぶりに張り替えたのと、
グリップテープを巻き変えて太くしたのが良かったのか?フォアハンドも調子がいい。



2011年9月18(日曜日)曇り後時々晴れ33,848  SHODAの部屋TOPへ

久しぶりのグリーンストーンヒルズ

雨や様々な行事が重なり、所属するテニスクラブでプレーしたのは1ヶ月ぶり。
早朝8時15分到着。
インドアコートではアメリカザリガニが一匹悠々と散歩していた。
触ろうとすると大きなツメで威嚇してくるのでラケットへ載せてコートの外へ逃がしてやる。

たっぷり基礎練習の後、ハイレベルのIさん、Fさんに入ってもらい、1セット→7-6(3)
タイブレークまで持ち込みなんとか逃げ切った。

曇りで気温はさほど高くないが、連日の雨で湿度は高くウェアは汗でぐっちょり。
その後、職場からメンテナンスのことで呼び出されたので11時過ぎにはコートを後にした。



読書メモ


『本田宗一郎』やってみもせんで、何がわかる
<伊丹敬之著:ミネルヴァ書房>

本田宗一郎(1906~1991)本田技研工業株式会社の創立者にして技術者。
夢へ向かうエネルギーと人間的魅力に溢れ、周囲の人々を奮い立たせ
そして、一つにまとめあげた。
徒手空拳からスタートし、ホンダという世界屈指の組織を作り上げた
宗一郎は、今もなお求められる経営者像を体現している。
大きな夢を天衣無縫に追い続けた男の人生を描き出す。
(「BOOK」データベースより)
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昨日、図書館で借りた中の1冊。
2010年9月に出版された比較的新しい本。

本田宗一郎氏の誕生から逝去までの一生を経営者からの視点で書かれている。

昨日の日記にも書いたとおり、私は過去に数多くの本田宗一郎に関する本を
読んでいるので知っていることも多かったが、アメリカのマスキー法をクリアしたときの
裏話や社長引退後、1年6ヶ月をかけての全国(世界)行脚に触れた話など・・・
何度読んでも感動して涙が出る。

立身出世の物語ではなく、一人の人間としての思想と生き方に感銘を受けるのだ。
本田さんのような生き方をしたい。



私の書棚の一角には本田宗一郎に関する書籍がぎっしり。

2011年9月17(土曜日)雨33,839  SHODAの部屋TOPへ

「神様のカルテ」

アイドルグループ嵐の櫻井翔と宮崎あおいが夫婦を演じ、
地方医療の現実と向き合いながら成長する
医師の姿を描く感動のヒューマンドラマ。
口コミで人気が広がり、「ビッグコミック」誌で漫画化もされた
夏川草介の小説を、『60歳のラブレター』『白夜行』などで注目を集める
深川栄洋がメガホンを取り映画化。要潤や原田泰造、柄本明など
豪華な共演陣が脇を支えた珠玉のドラマは必見だ。(HPより抜粋)
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先日、9/15(木曜日)午後からエーガルシネマにて久しぶりに映画鑑賞。
2009年本屋大賞で第2位に輝いた作品。
話題になり、第二弾「神様のカルテ2」も発売されている。

映像にするには少し無理があったような気がする。
櫻井君の演技は・・・う~ん。
末期がん患者を演ずる加賀まり子が手紙を朗読するシーンには少し感動。
さすが大女優だなぁと思った。




読書メモ(ジャンルはバラバラ)

『“死ぬ”までに、やっておきなさい』
<朝日俊彦著:主婦と生活社>

「患者さんの“死の恐怖”をやわらげること。それが私たち医師の仕事です」
年間100回以上の講演で全国を飛び回る終末期医療の
名医が語ってくれた―。
死を恐れずに見つめてわかった“幸せに生きるために大切なこと”。
あなたは残された時間をどう使いますか。

「安らかに死ぬための準備を心がけることで、生きがいが見つけられる」
と主張する医師の生き方メッセージ。(出版社HPより抜粋)
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知り合いから「ぜひ読んでみて」と手渡された本。
一度、白装束で棺おけに入ってみると良い・・・
明日死ぬかもわからない人生を悔いなく生きるためにも・・・・
なるほど、とは思うが・・・^^;
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『佐藤一斎 人の上に立つ人の勉強』
<坂井昌彦著:知的生き方文庫>

二百年後のいまなお、人の上に立つ人、指導者を目指す人の
必読書として読みつがれている『言志四録』のエッセンスと
『重職心得箇条』をいちばんわかりやすく現代語訳。
極め付きの知恵77項。
名著中の名著『言志四録』のエッセンスと
『重職心得箇条』をわかりやすく現代語訳。
(「BOOK」データベースより抜粋)
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先日、Andoさんから頂いた本。
解説の通り、エッセンスのみ抽出し理解しやすくまとめてある。

著者はテニスの知り合いで編集作家の坂井さん。(広島県生れ、東京在住)
高齢だが今でも現役でテニスを続けておられる。
2008年3月8・9日には松山で行われた大会にも出場。私も同行した。
この連休は神戸芦屋ローンテニスクラブで行われているベテラン大会に
やはり長老Andoさんとペアを組んでエントリーしている。

『言志四録』(一)~(四)<佐藤一斎著:川上正光全訳注:講談社学術文庫>
  ↑若かりし頃、購入した本が今でも本棚にある。
一通り読んだような記憶はあるが、難しくてほとんど頭に入っていない。

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『あのころ』
<さくらももこ著:集英社>

てきやの話術につられて買ってしまった「まほうカード」のからくり。
ガラクタの処方に困り果てた家庭訪問の思い出。
「まる子」だったあの頃をふりかえる、
爆笑と郷愁のエッセイシリーズ第1弾。

ふとしたきっかけで手元に。
1993年の作品。
気分転換に読んでみた。感想なし。

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『磔』
<志村昭著:文春文庫>

慶長元年暮、こごえそうな寒風のなかを、ボロをまとい、
みじめに垢じみて、一様に片方の耳をそぎ落された二十数人が、
裸足のまま山陽道を引き立てられていった、長崎で磔に処されるために…。
秀吉によって、苛酷に弾圧された切支丹信者の悲劇を始め、
歴史に材を得て、人の生を深く見すえた五つの好短篇。
-------------
先日、本屋さんで手に入れた。
吉村さんの歴史短編小説の初期作品のようだ。
表題どおりの短編「磔」以外は退屈な内容だった。
タイトルも内容も暗い。

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『人生はアマ・カラ・ピン』
<板坂善之著:講談社>

人生の達人・本田宗一郎の最後の語録集!

「親父にこんなことを言われたな。
丸くて四角で三角、つまりアマ・カラ・ピン。」
この3つが大切だというわけ。……
それぞれ、円満・真面目さ・信念を言ってるんでしょうけれどね、
そのうちの1つだけ持っててもダメなんですよ。
言われりゃそのとおりだけどね、簡単にできることじやないなあ」
――(本文より)
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本日、仕事帰りに図書館へ。(晴耕雨読)
本田宗一郎を心から尊敬していて彼に関する著書もたくさん持っているが、
まだ読んでいなかった本を図書館HPの検索コーナーでチェック。
氏に関する本2冊(合計5冊)借りて帰った。

改めて感動。読んでよかった!
私の生き方の基本は本田宗一郎氏に強く影響を受けている。
若い人にもぜひ読んで欲しい。

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『中国 この腹立たしい隣人』

<辛坊治郎・孔健 著:実業之日本社>

「中国は腹立たしい国だ。
それは、国家としての振る舞いから、個人としての振る舞いに及ぶ。
しかし、今こそ、その腹立たしさの正体をしっかりと見極め、
指摘すべきは指摘し、学ぶべきときは学ぶ関係を築いてゆく時だろう」
(本文より)
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ニュースキャスター辛坊治郎氏は本日午後、地元の福山大学で講演会を開催。
妻が参加してサイン入りのこの本を抽選で手に入れた。
大勢の観客に対して20冊のプレゼントだったとのこと。・・・(ツイてるなぁ!)

辛坊氏の質問に対し孔健氏(孔子第75代直系子孫)が答える。
解説やコメントも素人に分かり易くまとめてある。
本日夕方、一気に読み終えた。

2011年9月11(日曜日)晴れ33,764  SHODAの部屋TOPへ

土、日のテニス

両日とも長者ケ原(Cコート)にてプレー。
7面あるコートの中でも夏場は特に建物の位置と太陽の関係で日陰ができるのが
一番早いのがこのコートだ。いつも竜童?夫人が予約してくれているので助かる。

昨日はコートに向う途中にある温度計(バイパス横に設置)が37度。
今日は見逃したが、同じくらいの気温ではなかったか?
ただ、昨日はとても蒸し暑かったが、今日は湿度だけは少し低かったように感じた。

それでも自宅で凍らしておいたミネラルウォーター2本がコートのベンチで
あっという間に解けてしまうくらいの暑さ。

人生、いろいろな嫌なことやストレスもあるが、テニス中は全て忘れる。
5人でしっかりプレーを楽しんだ後、シャワーを浴びてから自宅に帰り缶ビールをプシュ!
生きてて良かったと実感するひと時なのである。^^;



読書メモ

『史実を追う旅』
<吉村昭著:文春文庫>

ペリー来航の本当の理由、戦艦陸奥爆沈の真相、
桜田門外の変にひそむ意外な事実など、
歴史小説に新しい世界を拓いた著者が綿密な取材の過程で発見した
とっておきの歴史秘話。(文藝春秋社HPより)
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先日本屋さんで購入した文庫本の中の一冊。
初版は1991年だが、吉村昭さん人気からか?
第9刷として今年2011年7月10日に発行されている。
「破獄」長英逃亡」「桜田門外ノ変」など数々の名作の執筆中の裏話など
興味深い話が多く一気に読み終えた。

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『ホームレス中学生』
<田村 裕著:ワニブックス>

父親の解散宣言で、13歳の僕は突然家を失う。
そんな僕の新しい家は公園のウンコ形遊具の中。
雨で体を洗い、食べられるものはないか色々試す。
そんな中で手を差し伸べてくれるたくさんの人、兄姉、友達。
そして改めて考えるお母さんの事、人と関わるという事。
いつしか描いた芸人という夢…。大ベストセラーとなった
笑って泣ける貧乏自叙伝。
(アマゾンBookデータベースより抜粋)
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2007年のベストセラー小説。
当時大変話題になったが、購入してまで読もうとは思っていなかった・・・。
この度、ふとしたきっかけで手元に。
さっそく読んでみた。
著者で漫才師の田村氏は文字通り、中学時代のある一時期、公園で寝たり、
草やダンボールを食べたりのホームレスのような生活を送っている。
現在の活躍ぶりも含めて小説自体がハッピーエンドなのでホッとする。

小学校高学年から中学生には読んでもらいたい一冊である。

2011年9月9(金曜日)晴れ33,742  SHODAの部屋TOPへ

映画『砂の器』

つい先日のこと、仕事帰りに本屋さんに寄って、
何かいい本ないかな~っと物色していたら
松本清張氏の「砂の器」が平積みになっていて
カバーに「テレビドラマ化!」と書いてあった。

当時、小説としてもベストセラーになったが、未だに売れているし、
1974年製作(約40年も前!)の映画は過去に何度もリメイクされて
ドラマ化されている。

もう何年も前にスマップの中居君主演でドラマ化されたが、
今回は玉木 宏主演で明日と明後日(9/10、9/11)の2夜連続で
放映されるらしい。

ちょっと待った!!
ドラマもいいけど、初期の映画に勝るものはない。

野村芳太郎監督、加藤 剛、緒形 拳、丹波哲郎、森田健作、島田陽子、加藤 嘉、
佐分利 信、笠智衆、山口果林、渥美清さんなど、豪華なキャストとその演技や
シナリオなど、全てにおいて輝いており、日本映画の傑作だと言われている。

こんなに早くドラマが放映されるとは知らずに、本日、仕事でかかわりのある業者さん3人に
「ドラマを観る前に初期作品の映画を観て欲しい」と話したところだ。

私はもちろん小説も読んだことがあるし、映画も繰り返し何度も観た。

そして他人に薦めた手前、自分でも本日シアタールームでDVD観賞。
(もう7回以上は観たな~)

らい病患者の父親(本浦千代吉)が愛する息子(秀夫)と別れ、施設に移送される・・・
亀嵩駅で汽車を待つところへ秀夫が線路を泣きながら駆けてくるシーンは
何度観ても泣ける。素晴らしい作品だった!

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どうも音が悪いなぁ?と思いながら最後まで観たが、オーディオ設定を
5.1chではなく、2chに設定していたことに後で気づいた。
これにはがっかり(ToT)




朝採れ大秋ナス


今朝収穫したばかりの秋ナス。
葉っぱに隠れて見逃していたのだ・・・。
こんなに大きくなっていた。(@_@;)
2011年9月7(水曜日)晴れ33,716  SHODAの部屋TOPへ

最近読んだ本

『地下鉄に乗って』
<浅田次郎著:講談社文庫>

永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは30年前の風景。
ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。
さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で
精力的に商いに励む父に出会う。
だが封印された“過去”に行ったため……。
思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド。
吉川英治文学新人賞に輝く名作。

職場のOさんからお借りして読んだ(途中まで)。
この作品は映画化されており、何年か前にDVDで観た記憶があるが・・・。
意味不明でまったく感動せず、途中で観るのをやめたような気がする。

映画は駄作でも原作本ならいけるのでは?と思い頑張って読み始めたが半分で挫折。
やはり私は浅田次郎さんと相性が悪いのか、その作風についていけない。

彼の作品の中で良かったのは『鉄道員』(ぽっぽや)だけかな?
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『紅梅』
<津村節子著:文芸春秋社>

「『文學界』にこの作品が掲載されるときは、
心配で夜も眠れなかった」とおっしゃる津村さん。
本作は雑誌発売と同時に大きな反響を呼び、
津村さんの不安を吹き飛ばす賞賛の声が相次ぎました。
2005年2月に舌癌と診断された吉村昭氏。
抗がん剤治療や免疫療法を試みる闘病生活、
転移から死に至るまでの日々を、妻と作家両方の目から、
津村さんが冷静にかつ力強く描ききりました。
5年を経て小説へと昇華された傑作です。
(文芸春秋社HPより抜粋)
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月刊誌「文學界」に掲載された作品を読んだのが4月10日。
夏に単行本が発刊されたのですぐに購入し、「いい本だから」と、友人の何人かに
お貸ししていたものが返ってきたのでもう一度読んでみた。

文芸春秋社HPの中にある新刊書紹介コーナーで、
文芸評論家 勝又 浩氏の解説に・・・

< 新刊を読む >
亡き夫(つま)への鎮魂歌――時代の先端を切った美しい一編 との表題。

「・・・平成を代表する名編の一つとしても残るのではないだろうか」
と絶賛している。私も全く同感だ。

ちなみに現在、文藝春秋社での単行本売り上げNo.1にランクされている。
これも納得。


本棚移動

つい先日のこと、
狭い書斎に本棚が3つあり場所をとっているので以前から模様替えをしようと考えていた。
本棚の中も何とか整理整頓をしようとつまらない本などを少しずつ処分しているが、
古くても愛着のある本もあり、なかなか捨てられない。

そこで、作り付けの棚(ドア付き)の中を思いきって整理し、棚板も取り除いて
そこに2つの本棚を移動してみた。
普段は隠れているので埃はたまらないしすっきり広々。きれい好きの私。
 →  

2011年9月4(日曜日)曇り時々雨のち晴れ33,673  SHODAの部屋TOPへ

町内草刈り→同窓会総会実行委員会→芝刈り→壁打ち

昨日は職場の同僚の結婚式へ。
今日は早朝から町内会の草刈り。
刈った草は水を含んでいて重たく、ゴミステーションに運ぶのに難儀した。

台風は去ったが、午前中草刈りの後は雨が降ったり止んだりの不順な天気だった。

午後から尾道で開催された同窓会総会の第4回実行委員会に初参加。

私たちの学年と同じく当番幹事で昭和59年卒の実行委員も参加していた。
(このメンバーの中に結婚して今治市に住んでいる私の姪がいたのでお互いにびっくり!)

夕方芝刈りをした後、県所有のテニスコート(秘密の場所)で壁打ちを。
  
使う人がほとんどいなくて整備されていないコートは古くてぼろぼろだが、
ちゃんと練習用の壁打ちも完備されていて相手がいないときには十分楽しめる。



最近読んだ本

『死顔』
<吉村昭著:新潮社>

生と死を見つめつづけた作家が、兄の死を題材に
その死生観を凝縮させた遺作。
それは自身の死の直前まで推敲が重ねられていた―「死顔」。
明治時代の条約改正問題とロシア船の遭難事件を描きながら、
原稿のまま残された未定稿―「クレイスロック号遭難」。
さらに珠玉の三編を合わせて収録した遺作短編集。
著者の闘病と最後の刻を夫人・津村節子がつづった「遺作について」を併録。
(ブックデータベースより)

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『約束』
<石田衣良著:角川文庫>

池田小学校事件の衝撃から一気呵成に書き上げた表題作はじめ、
ささやかで力強い回復・再生のものがたりを描いた必涙の短編集。
人生の道程は時としてあまりにもハードだけど、
もういちど歩きだす勇気を、この一冊で。
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『死顔』は図書館で借りて読んだ。

次は何を読もうかな・・・と思っていたところに、職場の同僚で読書好きのOさんから、
「ぜひ読んでみてください!」と手渡された本が『約束』。

石田衣良(いしだいら)はペンネーム。←本名の苗字(石平)から付けたとのこと。
“感性がとても鋭い方”らしい。感性が豊かでなければ小説は書けないだろう

Oさんには先日、津村節子さんの『紅梅』を貸してあげたばかり。
数日で読み終えて「終わり方が納得いきませんでした」とのコメントを添えて返してくれた。
女性と男性では捉え方が違うのだろう・・・。