2012年3月24(土曜日)晴れ時々曇り35,888  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『津村節子自選作品集』1巻

<岩波文庫>
文学に憑かれた夫をみつめる妻の不安と孤独を表現した,「さい果て」(新潮同人雑誌賞)
「玩具」(芥川賞).戦時下の女学生時代から,短大を経て小説家を目指す文学修業時代
までを綴った自伝的三部作『茜色の戦記』『星祭りの町』『瑠璃色の石』を収録.
小説家としての歩みを開いた初期の短篇をはじめ,津村文学の来歴を辿る.
(岩波書店HPより)

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福山中央図書館にて全6巻の中のとりあえず1巻のみ借りた。
「さい果て」「玩具」は読んだことがあったが、他の三部作は初めて。
「瑠璃色の石」は良かった~!

今は第6巻の短編集を読んでいる。

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『原稿用紙10枚を書く力』
<齋藤 孝著:だいわ文庫>

BOOK OFFで見つけた


このようなHOW TOものは身につかないと知りつつ、買ってしまった。
時間つぶしにもならず・・・反省

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『漂流記の魅力』

<吉村昭著:新潮新書>

日本には海洋文学が存在しないと言われるが、それは違っている。
例えば―寛政五(一七九三)年、遭難しロシア領に漂着した若宮丸の場合。
辛苦の十年の後、津太夫ら四人の水主はロシア船に乗って、日本人初の
世界一周の果て故国に帰還。その四人から聴取した記録が『環海異聞』
である。こうした漂流記こそが日本独自の海洋文学であり魅力的な
ドラマの宝庫なのだ。(ブックデータベースより抜粋)
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T社のK君から教えていただいた。
仕事帰りに職場そばの大型書店で購入。
小説のような面白みはないが、吉村さんらしくしっかり調査した物をまとめている。

2012年3月18(日曜日)曇りのち時々雨35,845  SHODAの部屋TOPへ

初オープン走行

昨日、17日(土曜日)は昼から職場研修があり、終了したのが午後3時前。
着替えて外に出ると空は曇ってはいたが天気予報の通り気温が高くてとても暖かい。
最高のオープン走行日和ではないか!

ということで、今年初めて屋根をオープンにして運転。

途中、何台かのオープンカーとすれ違う。
みんな考えることは一緒だな~。
トンネルの連なるバイパスは避け旧国道を通って無事帰宅。
気持ち良い春の風を感じながらの走行は幸せ気分いっぱい。
ストレスも吹き飛んだ。
   


雨漏り

といっても家ではなくて私の愛車。
今年5月で3度目の車検を迎える。走行距離も10万キロを超えた。

前勤務先での営業マン時代は自分の車で営業する「持ち車制度」を活用していたこともあり、
新車を購入しても3年から長くても4年で乗り換えをしていたので、
一台の車にこんなに長く乗るのは初めてのこと。

さて、どこから雨漏りするようになったかと言えば・・・
運転席側の窓の上(屋根が開く部分)からで、数ヶ月前から気づいていたが
その頃はまだ激しい雨が降っても、ポタポタ・・という程度だったが、だんだんひどくなり
最近では大雨だった翌日車に乗り込もうとすると、座席が濡れていて座れないほどに。

先日、晴れた日に屋根をオープンにし、ゴムパッキンの部分にシューズに使用する
雨用のスプレー吹きかけてみたら効果があったのか?とりあえず漏らなくなった。

梅雨シーズン突入までにはなんとか抜本的な対策を講じなければと考えている。
  


アームライト購入

読書スタイルは人それぞれだろうが、私寝る前はもちろん、
昼間でもベッドで寝転がって読むことが多い。
なので、目を疲れさせないためにも照明は重要な問題だ。

今まではホームセンターで購入した安いアームライトに
LED電球を付けたものをデスクとベッドで共有していたが
どうも使い勝手が悪いので、新しいLEDライトを物色していた。

価格.com等で探してみた。デスクなどに水平に取り付けられる
クランプの商品はたくさんあるが、私が欲しかったのは
ベッドの端に垂直に取り付けられるもの。
いろいろ検索していたら、YAHOOショッピングで
ツインバードLEDアームライトを発見。
(水平、垂直どちらにも対応したクランプが付いている)
価格も手頃なのでさっそくネットで購入した。

軽くて明るくてオシャレで申し分ない。いい買い物ができて満足している。



読書メモ

『美女という災難』
’08年版ベスト・エッセイ集
<日本エッセイスト・クラブ・編>

にやりとする話、泣ける話、考えさせられる話満載
有馬稲子さんの「美女という災難」はじめ加藤一二三、柳家小満んら
異色な顔ぶれも楽しめる全54篇。
決して損をしない上質エッセイ集(文芸春秋社HPより)
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タイトルがいい!
図書館で高橋治さんの著書を検索していて偶然見つけて借りた本。
著名人から一般の方まで幅広いエッセイで構成されている。
心に残るエッセイは何度も読み返した。感動。

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『雪』
<高橋治著:集英社>

愛を阻むもの…スリリングに描く恋愛小説
アムステルダム行き便客室乗務員の浜中結花には
秘かな計画があった。
が、外は雪。欠航か? 乗務員たちの思いが交錯する中、
結花は焦燥を募らせる。
結花の想いはかなうのか。緊迫した文章で描く恋愛小説。(集英社HP)
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福山中央図書館で借りた。
東大文学部出身の著者は松竹に助監督として入社。
その後、作家に転向。直木賞作家でもある。
「風の盆恋歌」のイメージが強烈なので、期待して読んだが・・・
がっかり。

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『妄想気分』
<小川洋子著:集英社>

日常の中にある異界への隙間……
すこしばかり耳を澄まし、目を凝らすと日常の中にある
不思議世界への隙間が見えてくる。
そこから異界を覗くとき、物語が生まれる。
著者の学生時代からを綴ったエッセイを収録。
(集英社HPより)
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この本も図書館で借りた。
小川さんは1962年生まれでお隣、岡山県出身。
「博士の愛した数学」で有名。
早稲田大学に進学。貧乏学生だった時代のエピソードなどを綴っている。
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『不良のススメ』
<瀬戸内寂聴・萩原健一著:角川書店>

天衣無縫なショーケンを庇い続けてきた瀬戸内寂聴、
そんな寂聴を「お母さん」と慕うショーケン。
小説、映画、音楽――常に新たな表現を模索してきた二人が、
仕事、恋愛そして人生について語り、その思いを明かす。

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ショーケンが大麻事件(1983年)で逮捕され、公判中に母親が病死?。
出所後、マスコミを避けるため瀬戸内寂聴を頼ってかくまってもらった・・・。
2人はかなり古い付き合いのようだ。知らなかった。
寂聴さんは萩原健一のことを役者としても天才と高く評価しているが・・・
私は???


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『下町ロケット』
<井戸田 潤著:小学館>

第145回(平成23年度上半期) 直木賞受賞

「その特許がなければロケットは飛ばない――。
大田区の町工場が取得した最先端特許をめぐる、
中小企業vs大企業の熱い戦い!
かつて研究者としてロケット開発に携わっていた佃航平は、
打ち上げ失敗の責任を取って研究者の道を辞し、いまは親の跡を継いで
従業員200人の小さな会社、佃製作所を経営していた。
下請けいじめ、資金繰り難――。・・・・・・・(AmazonHPより)
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職場の読書家、Sさんからお借りした。
昨年度上期の直木賞受賞作としてあまりに有名。
売り上げも凄いらしい。
読んでいて痛快だった。勉強にもなる。若い人にオススメ!

2012年3月11(日曜日)曇りのち時々雨・雪35,792  SHODAの部屋TOPへ

2011.3.11 東日本大震災

今日は東日本を襲った地震、津波などの未曾有の大災害からちょうど一年。
テレビでは各局とも一日中震災特番を放映していた。

夕食時に放映された番組の中で、アメリカ軍による「トモダチ作戦」の様子や
老人施設が津波に襲われた時に94歳の車椅子のお年寄りを見捨てずに命をかけて救った19歳の男性施設職員のインタビューなどを見ていたら感動で涙が出た。

他にも九死に一生を得た様々な事例を当時の映像と本人のコメントなどで紹介されていたが、命の重さや生きていることの有り難さを改めて実感した。




昨日のテニスとNEWラケット

長者ケ原スポーツセンターにて 15時~17時
4セット→4勝(6-0、6-2、6-2、6-1)

全セット苦手としていたフォア側を守った。
サービス、サービスリターン、ストローク、
ボレー、ロビング・・・
コントロール性がいいので安心して
気持ちよくバンバン打っていける。
今回購入したバボラのNEWラケットが自分にとてもよく合うようだ。

悩んでいたクロスのリターンはステップだけ意識してミニテニスと同じ感覚で
軽くラケットを振り抜くだけで切れのよいショットが打てるようになった。




読書メモ

『ぬくもり』
〈藤田宜永著:文春文庫〉

これが最後の恋。大人のための五つの愛の物語

橙色に染まる千曲川。
故郷を捨てた主人公の胸に去来するのは。
表題作ほか、青春を通り過ぎたものだけが知る愛の哀しみを描く
珠玉の短篇集
(文藝春秋社HPより)
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先日仕事帰りにBOOKOFFで購入した。
さすが恋愛小説の名手・・・。
・・だが、2時間ドラマを観ているのと同じかな?心に残るような作品ではなかった。

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『ヒゲのウヰスキー誕生す』

日本で初めてウイスキーをつくった男 竹鶴政孝物語

〈川又一英著:発行者:アサヒビール株:制作協力:新潮社・非売品〉


サントリーの基礎をきずき、独り立ってニッカを興した、
国産ウイスキーの父・竹鶴政孝の、苦闘と栄光の半世紀。

いつの日か、この日本で、スコッチに匹敵するウイスキーを造る――。
大正7年、ひとりの日本人青年が単身英国に渡った。
知人もなく、言葉も通じない異国で、ひたすらスコッチ造りの技術と精神を学ぶ
暗中模索の3年。やがてめぐりあった生涯の伴侶リタとの愛と結婚……。
サントリーの基礎をきずき、独り立ってニッカを興した、
国産ウイスキーの父・竹鶴政孝の、苦闘と栄光の半世紀。
(新潮社HPより)
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先日(3月3日)、職場の同僚で読書家のKさんが竹原市で開催された講演会に参加。
その時にお土産として参加者全員に配られたのがこの本(非売品)。
自分は講演会を聴いたので・・・と言って貸してくれた。

このようなノンフィクション小説は読み応えがある。
美味しいウイスキーが飲みたくなった。

2012年3月6(火曜日)曇りのち晴れ35,763  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『紺青の鈴』上・下巻
〈高橋治著:角川文庫〉

古九谷五彩を再現した名家、紺谷家に生まれた彩子。
彼女は、宿命のように、父親にさからい、焼き物の道に生きようとする。
一方、美大で陶芸を教える東山は、かつて紺谷家に背いた、
古九谷五彩の紺青に因縁浅からぬ男であった。
運命にひよせられて出会いを果たす彩子と東山。
そして、いつからか彩子は、抗いきれず、東山に惹かれていく。
北陸の四季のうつりかわりの中で、みずからを勁く持しつつ、
揺れ動く女を描いた、現代の恋物語。(BOOKデータベースより)
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|候補| 第88回直木賞(昭和57年/1982年下期)『絢爛たる影絵』
第90回直木賞(昭和58年/1983年下期)「秘伝」
|候補| 第13回泉鏡花文学賞(昭和60年/1985年)『風の盆恋歌』

先日BOOK OFFに寄った時に105円コーナーで見つけ、思わず購入。
「風の盆恋歌」の作家、高橋治さんの小説だから間違いないだろうと思ったので・・・。

巻末の解説では、なかにし礼さんが高橋作品(特に『絢爛たる影絵』 )を絶賛していた。
直木賞作品「秘伝」 もまだ読んだことがないので次はぜひ読んでみようと思っている。



福山文化大学

本日、リーデンローズ大ホールで開催された講演に参加してきた。
第2期 福山文化大学 3月講座の講師は東京大学大学院教授の姜尚中氏。
演題は「続・悩む力」 平日にもかかわらず会場はほぼ満員。

知的でボソボソと小声で喋るイメージを持っていたが、実際に講演を聞くと全く正反対。
3・11を経験した日本が今後国としてどうあるべきか?
原発廃止を決めたドイツとの比較など・・・・

はっきりした大きな声で一生懸命心を込めて語る姿に感銘を受けた。


2012年3月4(日曜日)雨☂35,740  SHODAの部屋TOPへ

昨日のテニス

15時~17時 長者ケ原スポーツセンターにて。
体調をこわしてしばらく休んでいたので2週間ぶりのテニスだった。
少し風はあったが、寒くはなくて天気はまずます。

バボラのNEWラケットとブリジストンのNEWシューズで気分もいい!
内科医nori先生が久しぶりに参加。
先生は月に2回程度しかプレーしていないというが、動きは軽やかだった。

アフターテニスは午後6時からIさん、Kさんも合流し福山駅前近くの料理屋さんで。
2次会は自由軒横にある半地下のおしゃれなワンショットバーへ。
(福山で約30年、元町に引っ越して17年という)
ウィスキー「響」の水割り1杯 1000円はちょっと高いかな~。

楽しい会話に気持ちよく酔っ払って午後9時過ぎには店を後にした。



読書メモ

『決めゼリフ』
 幕末維新名言集
〈斎藤 孝著:世界文化社〉

時代が見える、人物像がわかる名言の数々!
”現代を生きるヒント”を齋藤先生がアドバイス!!

第1章 坂本龍馬と同志たち
第2章 松下村塾とその影響
第3章 幕末を生きた雄と華
第4章 研究と教育に賭けた生涯
第5章 明治の幕開け
ベストセラー作家の著者が解説する「名言で読む」日本史。
坂本龍馬、西郷隆盛など志士たちの「決めぜりふ」から人物像を知る。
(HPより)
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2009年の作品。図書館で借りた。
「龍馬伝」や「坂の上の雲」など幕末ブームに乗っかろうとする出版社の意図が見える。
内容は今ひとつ・・・。

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「一秒」禅―心がスーッとなる“気づき”の練習帖
〈高田明和著:成美文庫〉

「あっ、そうだったのか」と一瞬で気づくのも禅修業。
シンプルに考えるクセをつければラクーに生きることができます。

第1章 思い出さない練習
第2章 とらわれない練習
第3章 言葉づかいの練習
第4章 あくせくしない練習
第5章 プラス呼吸の練習
第6章 比べない練習
第7章 体をゆるめる練習
第8章 心をいやす練習
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K君にお借りした。著者は慶応大学医学部卒。専門は生理学、血液学、脳科学。
気の持ちよう一つで人生は明るくなる。
落ち込んでいる時に読むと元気が出そう。