●読書メモ・・・コメントなし ![]() 『だから、あなたも生き抜いて』 <大平光代著:講談社> 涙もでるけど、元気もでる本 中学2年のとき、いじめを苦にして自殺を図る。 その後、坂道を転げ落ちるように、非行に走る、 16歳で、「極道の妻」になり、6年間、その世界に生きる。 現在の養父・浩三郎さんに出会って、立ち直り、「猛勉強」の末に、 29歳で「司法試験」に合格する。現在、少年犯罪を担当する弁護士。 (出版社/著者からの内容紹介より) 2000年の作品。 -------------------------- 『霧棲む里』 ![]() <津村節子著:講談社文庫> 女の心に棲むひめごと―。 夫の裏切りを知った妻はすべてを捨てて、 静寂な暮しを手に入れたいとひそかに思う。 ひたむきに自分らしく生きようとする女心を、その微妙に揺れる心の襞を 確かな目で細緻に捉えて描く表題作。 ほかに自伝的作品3編をふくめ、女の愛と生を描く、魅力あふれる傑作短編6編を収録。 ------------------- 『大往生』 <永六輔著:岩波新書> ![]() 人はみな必ず死ぬ。死なないわけにはいかない。 それなら、人間らしい死を迎えるために、深刻ぶらずに、 もっと気楽に「老い」「病い」、そして「死」を語りあおう。 本書は、全国津々浦々を旅するなかで聞いた、 心にしみる庶民のホンネや寸言をちりばめつつ、 自在に書き綴られた人生の知恵。死への確かなまなざしが、生の尊さを照らし出す。 (BOOKデータベースより) ●テニス合宿 神石高原町にある神石コスモドームにてテニス合宿(1泊2日) 中高年8人(泊まり)+2人(日帰り)の合計10人で2日間たっぷりとテニス。 1日目はテニスパックということで外にある砂入り人工芝コートも使用できたが、 今日は朝から雨でインドアのみ。 それでも10人が4ゲーム先取で交替しながら楽しむことができた。 1泊2日3食付テニスパックで12000円。 夕食は神石牛付きの豪華料理で大満足。 「また行きたい」という気分になるほどのサービスだった。 |
●読書メモ 『海の星座』 ![]() <津村節子著:文春文庫> 南国宇和島の海で育まれた真珠の美しさに、深く魅せられた新進の ジュエリーデザイナー篠田裕子は同時に二つの恋を得た。 真珠商を営む都会の洗練された中年男性と 真珠養殖に従事する若くて逞しい男性と。 2人のはざまでゆれ動く微妙な女心を、南国の海と東京を舞台にして、 流麗な筆致で描いた長篇恋愛小説。 (ブックデータベースより抜粋) ------------------- BOOK OFFで手に入れた本。 昭和の時代の物語なので携帯もパソコンも出てこない。 なので、時間の流れも緩やかでしっとりとした物語に仕上がっている。 解説にある通り、真珠養殖で有名な宇和島が舞台の一つ。 宇和海での養殖風景の他、お城やその他の観光地も登場する。 昨年、大学時代の友人の住むこの町へ旅したことがあるので懐かしく親近感を覚えた。 |
●桜の下でテニス 毎年恒例のテニス仲間による“花見&テニス”を開催。 福山城すぐ裏にあるテニスコート2面を使って朝9時からテニス。 昼前には桜の下に移動し宴会。 2次会はI邸にて。(マンションのテラスからすぐ目の前にお城が見える!) 夕方5時過ぎまでわいわいがやがやと盛り上がる。Iさんお世話になりました。 写真↓はS.K先生が撮影され、今朝、メールで送っていただいた。 ![]() |
●2週間ぶりのテニス 午後1時に仕事を終えて用事を済ませてから長者ケ原スポーツセンターへ 竜童さん?ご夫妻やT君など5人で4ゲーム先取。 前半はいまひとつ調子が出なかったが、後半一汗かいてから体が反応するようになった。 最後はミックスダブルスの真剣勝負→7-5で勝利。 お風呂に入って汗を流してさっぱりした後、自宅まで愛車をオープンにして走行。 春の風が気持ちいい!一週間の疲れやストレスも吹き飛んだ。 ●読書メモ ![]() 『菊日和』 <津村節子著:講談社> 別れの切なさ 終わりの哀しみ かならずしも幸福ではなかったいくつかの死 誰の胸にもある奥深く秘められた物語 短篇小説を書くほうが好きなのは、元来性に合っているのではないだろうか。 身辺に起ったことや、折々に見聞したことを手帳や日記帳に書きとめている。 それらが自然淘汰されてゆく中で、消え残っているものが次第にふくらんできたり、 ある日突然どうしても気にかかり始めたりする。 今回特に意識したわけではないのに、いずれも“死”というものに遭遇した時の、 女の感慨を書いていることに気づいた。 ――(あとがきより) ----------- BOOKOFFの105円コーナー(単行本)で見つけて思わず購入。 作品は古く内容は少し暗いが、私くらいの年代にはすんなり受け入れることができる。 価値ある一冊だった。 ---------------------------------- 『マスカレードホテル』 <東野圭吾著:集英社> ![]() 待望の新ヒーロー誕生! 極上の長編ミステリ 都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場は、 超一流ホテル・コルテシア東京らしい。殺人を阻止するため、 警察は潜入捜査を開始し・・・。 1行たりとも読み飛ばせない、東野ミステリの最高峰。 (HPより抜粋) -------------- 職場のSさんが「面白かったよ~」と言って貸してくれた。 さすが東野圭吾さん。 しかし、よく次から次へとこんな面白いストーリーが書けるものだ・・と、感心する。 |
●読書メモ 『夫婦の一日』 <遠藤周作著:新潮社> 二人で過ごしてきた時間が、この一日に凝縮される。これが愛の真実――。 不幸に襲われたとき、心のよりどころになるものは何か。 老いて死を間近に感じたとき、不安から救ってくれるものは何か。生涯をかけて 厳しく宗教を追求してきた著者は、実人生の中で、傍らにいる妻の苦悩と哀しみを 受け入れるために、信仰とは相反する行動に出た……。 生身の人間だけが持ちうる愛と赦しの感情を描いた表題作ほか、 心の光と闇の間で逡巡する人間の姿を描いた短編集。 -------------- 図書館で借りて読む。 吉村昭さん同様、遠藤さんの作品も読みつくした感あり。 遠藤さんが書いた歴史小説で戦国三部作と言われている 「反逆」「決戦の時」「男の一生」を読み直してみようかと考えている。 ●福山文化大学 昨日4/7(土)午後からリーデンローズで開催された“櫻井よしこさん”の講演会に行ってきた。 彼女の講演を聴くのはこれで二度目。 さすがにプロのジャーナリストだけある。前回の講演とかぶった内容はほとんどなかった。 中国の覇権主義に対する日本国民への警鐘。 台湾や北朝鮮などへの中国のかかわりを含む最新のアジア情勢など。 90分の講演予定が後半は熱を帯びてきて10分程度超過。 講演終了後、ほぼ満員の聴衆(ほとんどの方が60歳以上か?)に対してお礼の意味を 込めて何度も何度も微笑みながらお辞儀し手を振りながら会場を後に・・・。 その姿がとても凛々しくて印象に残った。 ●庭の草取り、畑の土作り 昨日は一日寒かったが、今日は春らしいポカポカ陽気だった。 花見を楽しんでいる人達も多いことだろう。 せっかくのいい天気だが、予定していたテニスは事情があって中止。 その代わりに朝から自宅の畑や庭の草取り、コンポストでできた堆肥の埋め込みと移動、 畑に石灰や肥料をまいてから鍬で耕して夏野菜を植える準備をした。 ![]() 緑の植物は昨年種から育てた“やっこネギ”(まだ10センチ程度) 夏野菜のトマトやきゅうりを植えるゴールデンウィーク頃に植え替え予定。 |
●久しぶりのテニス 日記を読み返してみると、最後にテニスをしたのが3月11日。 ちょうど3週間ぶりにプレーした。 大阪から帰省していた長男と一緒にグリーンストーンヒルズテニスクラブへ。 8時45分到着→8時50分~練習開始。 9時過ぎから3セット。1勝2敗(6-7<6>、3-6、6-4) 一汗かいてずいぶん調子が上がってきた3セット目は息子とペアで相手は クラブ内でも強豪のIさん、Kさん。 もつれたゲームで4-4から迎えた9ゲーム目にブレイク成功! なんとか6-4で逃げ切った。 ここ最近、いろいろあってテニスも控えていたのだが・・・ やはりストレス解消にはテニスが一番。 運動をして汗をかくと、お腹も減るし食事もビールも美味しい! ●読書メモ 『津村節子自選作品集』6巻 -------- 2005年に発刊された作品集の6巻目。 16の短編から構成されていて500ページくらいある。 読み応えがあった・・・。 中でも印象に残ったのが『多津子の定年』 人生の後半生をどう生きるか?考えさせられた。 -------------------------- 『無所属の時間で生きる』 ![]() どこにも関係のない、どこにも属さない一人の人間としての時間。 城山三郎が遺した心に響く提言。没後一年。 どこにも関係のない、どこにも属さない一人の人間としての時間 ──それは、人間を人間としてよみがえらせ、 より大きく育て上げる時間となるだろう。 「無所属の時間」を過ごすことで、どう生き直すかを問い続ける著者。 その厳しい批評眼と暖かい人生観は、さりげない日常の一つ一つの 出来事にまで注がれている。人と社会を見つめてきた作家の思いと言葉が 凝縮された心に迫る随筆集。(新潮社HPより) --------- テニスを終えて福山市民病院へ。 休憩室に備えてあった文庫本を付き添いの時間を利用して読んだ。 気骨の人である。 ●八丈島のキョン 先日、八丈島へ旅行されたという“noraばば”さんとお話しする機会があったので 「キョンはいましたか?」と質問したら、「そんな動物はいないでしょう」との答え。 その昔、漫画『がきデカ』で「八丈島のキョン!」と言いながら右手と左足だったか? を同時に上げるギャグが流行っていたが、もうずいぶん前の話だから 現在はもう絶滅したのかな~と思ったのだが、ネットで確認してみたら ちゃんと存在するようだ。どうでもいい話だが・・・安心した。 それにしてもすごい行動力のnoraさん。 見た目も10歳以上若い!(これ本当です)私もあやかりたい。 |