2014年3月30日(日曜日)雨のち曇り、時々晴れ42,119  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『「雇用」が日本を強くする』
〈牛島 信著:幻冬舎〉

アメリカ金融界の圧力による、日本の生き残りをかけた
余剰人員整理が今、始まる。
必要とされる従業員の質、社会から期待されている経営者の手腕、
今後政府に求められる政策課題―現代で「働く」という意味を問い直す、
サラリーマンへ向けた提言書。
(BOOKデータベースより)
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地元図書館で借りた一冊。
通常の書棚ではなく、受付近くにある「借りることができます」との表示が掲げられた
ボックスの中から見つけた比較的新しい本(昨年9月発売)。

著者紹介では1949年生まれ、東大法学部卒。検事を経て国際弁護士に・・とある。
タイトルと本の表紙から、それほど難しい内容の本とは思わずに読み始めたのだが、
私にとっては、かなり難解なエッセイで、ためになることはなかった。

“おわりに”で触れられていた文章を読んで納得したのだが・・・
「月刊ザ・ローヤーズ」「BUSINESS JAW JOURNAL」という専門雑誌に掲載されたものを
まとめたものだった。




昨日のテニス

昨日、3/29(土曜日)はメンバーがそろわなかったのでテニスは中止に。
今日も朝から雨、その後天気は回復したが、強風(春の嵐)でコンディションはよくなかった。

どうしても体を動かしたくて、息子を相手に1時間だけプレーした。

14時~15時 長者ヶ原スポーツセンターCコートにて
基本練習を30分行った後で、シングルスを1セット→1敗(2-6)
手加減してもらったとはいえ、2ゲーム取ることができて満足した。

次の日曜日は、福山城裏のテニスコートで楽しい仲間と“テニス&花見”の予定。
桜の花が散りませんように・・・よい天気に恵まれますように・・・・

2014年3月29日(土曜日)曇り42,104  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ


『事物はじまりの物語/旅行鞄のなか』
吉村 昭 著:ちくま文庫〉

あの小説たちの舞台裏
取材で知り得た貴重な事柄、
出会った人々から広がる世界

江戸から明治、大きく時代は変わる。
人々は夢を追いかけ新しいものを取り入れ、
初めてのものを作り出した、スキー、アイスクリーム、
胃カメラ、万年筆等々。
豊富な資料を駆使して描いたパイオニアたちのとっておきの話『事物はじまりの物語』と、
綿密な取材ぶりで知られる著者が旅先での出来事を綴った『旅行鞄のなか』の合本。
長編小説の取材で知り得た貴重な出来事に端を発した物語の数かず。
(筑摩書房HPより)
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『事物はじまりの物語』は図書館で借りて読んだ記憶がある。
『旅行鞄のなか』は自宅書棚にあり、何度も読み返した私の好きな作品の一つだ。
この二つが合本となり新刊として発売されていたので、思わず購入した。

~「旅行鞄のなか」にある“運転手さん”というエッセイから~
仕事の関係でよく旅行をするが、タクシーの運転手の態度でその地の印象が定まる、
と、私は思っている。・・・・との書き出しで始まり、長崎市のタクシー運転手さんの対応、
態度について、情があって親切でとても感じがよい、と、ほめている。

そして、結びの文章には・・・

人間いつまでも生きているわけではない。
生きている間、互いにほのぼのとした気分になるように心がけたい、
と、自省の念を込めて自らに言いきかせている。

吉村昭氏の人柄がにじみ出ているこの言葉に同感。
私が氏のファンであり続ける要因でもある。

2014年3月23日(日曜日)晴れ42,078  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』

〈竹田恒泰著:PHP新書〉

マンガ・アニメが席巻し、世界はいま空前の日本ブーム。
しかし理由はそれだけではない。食文化、モノづくり、日本語、和の心、
エコ―あらゆる日本文化に好意が寄せられている。
それなのに自分の国を愛せなくなったのはあまりにも悲しい。
なぜ『ミシュランガイド』は東京に最多の星を付けたのか?
どうして「もったいない」が環境保全の合言葉に選ばれたのか?
「クール・ジャパン」の源流を探ると、古代から綿々と伝わる日本文明の精神、
そして天皇の存在が見えてくる。
(「BOOK」データベースより)
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S社のM君からお借りした本。
著者の竹田氏は明治天皇の玄孫にあたる。
昭和50年生まれのアラフォーだが、まだ独身とのこと。
最近テレビ番組でよく見かける。

第六章 天皇(すめらぎ) 「なぜ京都御所にはお堀がないのか」では、
初代天皇のこと、そして日本が二千年以上国家を営んできたことは世界史の奇跡である。等など
私がよく理解していなかった天皇のことがわかりやすくまとめられていて大変勉強になった。

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『医師の正義』

〈白石 拓著:宝島社〉

病気腎移植、赤ちゃんポスト、代理出産、医療事故調査…。
学会・医師会と闘ってまでも患者側に立つ信念の医師たちが、
すべての医療・看護・福祉従事者に突きつける、反骨の本懐です!
医師の使命とは、「目前の命を助けること」「命を育むこと」
「可能な限り命を生み出す手伝い、また望む限りの命の終焉の幇助を手伝うこと」、
そして「互いに過誤を見逃さないこと」ではないのでしょうか!?
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病腎移植問題の万波誠医師のことをもう少し知りたくて、関連本をネットで購入。

4つの話題、4人の医師が登場。第一章で万波医師のことを取り上げている。
すでに2冊の本を読んでいたが、この本は、万波氏のインタビュー内容がたくさん
盛り込まれていたので新鮮だった。
そして、最後のページを読んでびっくり。
私の大好きな作家 吉村昭さんと万波氏が懇意であったことは前に読んだ本で
少し触れられていて知ってはいたが、氏が若いころから吉村さんのファンで尊敬していたことや
出会いについても語られていたのだ。

たまたま万波医師関連の本を3冊ほど続けて読んだが、好きな作家が共通していたという
事実に不思議な縁を感じる。


昨日のテニス


3月22日(土曜日)15時~18時
長者ヶ原スポーツセンターBコートにて。
大阪に住む長男が連休を利用して帰省していた。
ちょうどメンバーが足りなかったので、
次男にも助っ人を頼み5人で3時間プレー。

気温は少し低めで強風あり。
ここのところずっとテニスの調子は良かったのだが、
今日は最悪。
体調が今一つ?で動きが悪かったのと、風の影響や
息子たちの速いショットに翻弄されてネットやアウト、
空振りなど・・・
ストローク、ボレー、スマッシュ、どれも散々だった。

安定しないテニスにがっかり。

最後の30分はプレーをやめて写真撮影に集中した。
右の写真は次男がサーブを打つ瞬間。
(いい写真が撮れた!)


畑づくりと春野菜

金曜日から2泊していた長男家族が
午後2時に大阪へ向けて出発した。
にぎやかだった孫もいなくなり、うれしいような悲しいような・・・。
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することがないので、愛車307ccを洗車した後、
近所の農園店でじゃがいも(種芋)や
レタス、パセリ、チシャを買ってきた。
畑を耕し、葉野菜は手前側に。
奥側には2つのうねをつくってジャガイモを植えた。収穫が楽しみだ。

  


2014年3月16日(日曜日)晴れ42,042  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ


『透析患者を救う!修復腎移植』:
万波誠医師・瀬戸内グループ医師団の業績と日本移植学会の闇
〈高橋幸春著 瀬戸内グループ医師団監修:彩流社〉
~2013年9月初版発行~

1000例の手術実績、海外からも高く評価される技術を持ちながら、
保険医登録抹消寸前まで追い込まれた万波誠医師らの移植医療の
真実の姿を、長年にわたる密着取材、丹念な調査で詳細に明かす。
真に患者のQOLを優先する医療としての修復腎移植を世に問うとともに、
日本移植学会のモラルと体質を、事実をもとに厳しく追及した骨太ノンフィクション!
内容(「BOOK」データベースより)
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『小説・修復腎移植』

〈青山淳平著:本の泉社〉
~2013年11月初版発行~

がんの腎臓を摘出して病巣を取り除き、再び人体に移植する――
命をつなげたい患者の思いを受けとめて
この究極の手術にいどんだ移植医がいる。
許されるのか、無謀なのか。
この長編小説は、幾多の妨害とたたかって
その道をこじ開けた人たちの感動のドラマである。
難波紘二(鹿鳴荘病理研究所、広島大学名誉教授)
(本の泉社HPより)
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先日のこと、古くからお付き合いをさせていただいているM医師から久しぶりに電話があり、
「夕食でもどうか?」とのお誘いを受けた。もちろん即OK。
「ミシュランガイド広島2013 特別版」にて、1つ星を獲得した「おばんざい 木むら」で会食。
開口一番、M医師の口から「事実は小説より奇なり」というのは本当だな~・・
・・・と、徳洲会宇和島病院の勤務医である万波医師についての話を聞かせていただいた。

とても興味深い内容だったので、翌日すぐに万波医師に関する本をインターネットでチェックし、
この2冊の本をネット通販で購入。

ズバリ、面白かった!そして勉強になった。
医療に携わる人なら読んでおいた方がいいと思う。
美味しい食事をごちそうしていただいた上に、新しい話題を提供してくださったM医師に感謝。

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『許す力』 大人の流儀4

〈伊集院静著:講談社〉

あなたはその人をゆるすことができますか――。
忘れられない。許せない。
私も同じだ。
人はみな、許せないことを抱えながら生きて行く。
だが、許すことで始まる人生もある。
本物の大人になる、そのための必読書。

目次より
第一章 許せないならそれでいい
第二章 こんなはずじゃなかった、それが人生
第三章 いつ死んでもいい
第四章 やがて去っていく者たちへ
(amazonHPより抜粋)
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伊集院さんは私の好きな作家の一人。
本屋さんの新刊本紹介コーナーに並んでいたので思わず購入した。
雑誌 週刊現代に連載されているエッセイをまとめたものらしい。

この本には伊集院さんとのかかわりのある様々な友人知人が登場する。
彼は一流の人物(金持ちとか地位が高いのではない)を見抜く才能にたけていると思う。



昨日のテニス

午後3時~5時 長者ヶ原スポーツセンター Bコートにて

外気温は12度と比較的暖かかった。
しかし、春の嵐のような強風のため、ボールを芯で捉えられない。
それでも、午後4時を回ると少し風が弱まって調子が出てきた。
ミックスダブルスだったが、強豪T君を相手に3セット→3勝(6-2、6-3、6-4)
ストレス解消!!気分よくコートを後にした。

帰りに、テニスの友人で現在は病気で自宅療養中のYさん宅を訪問。
数日前に調子を崩したと聞いていたので心配していたが、想像していた以上に
元気だったので安心した。
Yさんの回復を祈るとともに、自分自身が健康であることに感謝したい。



本日のテニス

愛車307ccに乗り込み、今春初のオープン走行!

午後3時~5時 長者ヶ原スポーツセンターFコートにて。
Iさんご夫妻と次男と私の4人でプレー。
3通りの組み合わせで3セット→2勝1敗(3-6、7-5、6-0)

Fコートは7面あるコートの中で一番遠い場所にあるが、風の影響を受けにくいのがありがたい。
今日はあまり風もなく、上着は半そでポロシャツでプレー。
1セット目こそ苦戦したが、途中から息子の放つ速いショットにも対応できるようになった。

苦手を克服しつつあるフォアハンドストロークや得意のバックハンドスライスもまずまずだ。
ドロップショットやハーフボレーなどが美しく決まると気分がいいし、ストレスも吹き飛ぶ。

明日からまた頑張ろう!!
2014年3月9日(日曜日)曇り時々晴れ42,016  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『軍師 黒田如水』

〈童門冬二著:河出文庫〉

天下分け目の大合戦、戦国随一の切れ者、名軍師黒田官兵衛の方策は?
信長、秀吉、家康の天下人に仕え、出来すぎる能力を警戒されながらも、
強靱な生命力と才幹、ユニークな行動力を駆使し、逆境を乗り越え、
九州に覇を唱え割拠した。
危機の時代に実力を発揮した最高のNo.2、名参謀の心意気を描く。
内容(「BOOK」データベースより)
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解説の冒頭に、“この本は平成6年6月に富士見書房から「小説黒田如水」というタイトルで
書き下し刊行された長篇で、NHK大河ドラマの便乗本ではない”と記されている。
元のタイトルが小説とあるように、作者が如水の行動や考え方をあたかも見たかのように
想像して書いている。
晩年に焦点を絞っているのと、登場人物が多すぎることもあり、頭が少し混乱して
読み終えるのに時間がかかった。


三浦雄一郎講演会

3月7日(金曜日) リーデンローズ 大ホールにて
『諦めない一歩ずつ~オンリー・ワンを目指せ~』
株式会社ベッセル 創業90周年記念講演会

夕方仕事を終えてから講演を聴きに行ってきた。
時の人“三浦さん”なので、会場は中高年でほぼ満員だった。
団塊の世代が半数以上を占めていたのではないだろうか。

講演前に昨年、80歳でエベレスト登頂した時の映像を約20分くらい流した後で1時間の講演。
若々しいといっても、年齢は81歳。声に張りはなく少し聴き取りにくかった。
年を取っても、目標を持ち、体を鍛えてチャレンジする精神力と勇気には感動した。


森永卓郎講演会

3月8日(土曜日) リーデンローズ大ホールにて
テーマ『今 何が起こっているのか?世界経済と日本経済』

昼までの仕事を終えてリーデンローズへ直行。
今日は2年ぶりに申し込んでいた福山文化大学の開校式だった。

経済アナリストの森永卓郎氏はマスコミでも大活躍の方。
面白話中心だろうとあまり期待もせずに聴きに行ったのだが・・・。

リーマンショックとはなんだったのか?投資銀行の中身は?
消費税アップ後の日本経済はどうなる?
日本はイタリアに学ぶべきだ。etc・・・

講演内容は新鮮で面白く、あっという間の90分だった。



昨日のテニス


森永卓郎氏の講演会が終了したのは15時30分。
すぐに会場を後にし、長者ヶ原スポーツセンターへ着いたのが16時10分。
車の中でテニスウェアに着替えてからテニスコートへ。・・・18時までプレーした。

気温は7~8度。5時過ぎると急激に寒くなった。
サーブ、フォア、バック、ボレーの全ての調子が今一つで、ストレスの溜まるテニスだった。
残念。


2014年3月2日(日曜日)曇り時々晴れ41,986  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ


『脱出』
〈吉村 昭著:新潮文庫〉

昭和20年夏、敗戦へと雪崩れおちる日本の、辺境ともいうべき地に
生きる人々の生き様を通し、「昭和」の転換点を見つめた作品集。

突然のソ連参戦で宗谷海峡を封鎖された南樺太の一漁村の村人の、
危険な脱出行を描く表題作。
撃沈された沖縄からの学童疎開船・対馬丸に乗船していた
一中学生の転変をたどる「他人の城」。
東大寺の仏像疎開作業に従事する僧侶と囚人たちをめぐる「焔髪」など5編。
内容(「BOOK」データベースより)
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新装版として最近発売された一冊。
戦前戦後の混乱期において、大事件にスポットを当てるのではなく、小さな出来事や
一市民の生きざまを淡々と描いている。
記録文学と短編作品には定評がある吉村さんらしい作品だ。



2008試乗

本日、日曜日の午前中にPEUGEOT福山にて
発売されたばかりの2008に試乗してきた。

新開発のトランスミッション5速ETG搭載とは
どんなものなのか・・・?
また、排気量1200ccのパワー、操作性は?

期待しつつ運転してみたが・・・。
排気量が小さい、燃費の改善など
省エネ仕上げになっていることを
差し引いても私にとってはちょっと不満足だった。

今年12月には新型308が発売されるということ。
エンジン含め全く新しいコンセプトで開発された車らしい。
どちらにしても今年5月の車検を受けてもうしばらく307ccを乗ろうと決めた。



古賀茂明講演会

先日2月24日(月曜日)に福山ニューキャッスルホテルで開催された
福山法人会主催の古賀茂明 講演会に行ってきた。

今話題の人なので、平日にもかかわらず会場はほぼ満員。
前の方が空いていたので私はほぼ中央の前から3番目の席に座った。

演題は“「破綻か再生か」日本の未来、二つのシナリオ”

90分の講演で前半60分はなぜ天下りがなくならないのか?など官僚や政治家の裏事情を。
最後の30分でアベノミクスの第3の矢がうまくいっていない状況や世界の原発事情と
日本の方向性について話された。

政治家と官僚の間違った持ちつ持たれつのしくみが無くならない限り、借金大国日本が
再生することは難しいと思った。