★読書メモ 『人間はすごいな』 2011年版ベスト・エッセイ集 〈日本エッセイスト・クラブ編:文芸春秋〉 二九冊をかぞえるプロとアマの競演。 珠玉のエッセイ集も、本年が最後です。 しみじみする話、涼風が吹き渡る話、こころに響く話。 ―みんな、人生航路の主人公。 昨年発表のエッセイから厳選しました。 人生劇場の特等席にご案内。 (amazonHPより) --------------------- 地元の図書館で借りた一冊。 過去に何冊かこのシリーズを読んだことがあるが、この2011版が最後とは・・・。 昨今、若者の読書離れが指摘されているが、このようなエッセイ本も売れなければ 企画をストップするしかなかったのだろう。 もったいないような気がする。 ----------------------------------------- 『孤舟』 〈渡辺淳一著:集英社文庫〉 定年後の夫婦の形を見つめる、異色の長編小説 大手広告代理店を定年退職、バラ色の第二の人生のはずが、 威一郎を待っていたのは、家族との深い溝だった。 娘は独立、妻は家を出てしまう。 威一郎は、デートクラブに入会し、ある女性に出会うが・・・。 ----------------------- 仕事帰りに近所の本屋さんに寄り、追悼コーナーに並べてあった中から選んだ一冊。 主人公は、大手企業で役員まで務めて60歳で定年。 お金には恵まれているが、仕事を辞めたことで年々、年賀状や中元、歳暮などの贈り物も減る。 自由は得たが、誰からも期待や尊敬をされず、趣味や友達も少ない。 妻や子供たちにはうっとうしがられて孤立してしまう・・・・。 “濡れ落ち葉族”などと世間でよく聞く話だが、身につまされるなぁ。 定年後、さびしい人生にならないように、仕事を離れても気持ちよく付き合ってもらえる友人を 大切にしなければ・・・。 |
★読書メモ ![]() 『本田宗一郎―その「人の心を買う術」』 〈城山三郎、河島喜好他:プレジデント社〉 ベンチャー企業の経営者としてだけでなく、 人間としても傑出していた本田宗一郎。 その魅力から人心掌握術、生涯、業績、そしてホンダの 独創的な経営までを解き明かす。 ------------------------------- 地元図書館で借りた一冊。 本田さんに関する本は若いときに繰り返し読んだので、知っていることが多い。 あの頃のような感動が少ないのは私が老化したからなのだろうか? ★週末のテニス 昨日5/17(土曜日)15時~17時 長者ヶ原スポーツセンターにて Iさんご夫妻、T君と4人で。 テニス歴の長いT君と私が、同じようにIさんご夫妻がじゃんけんで別れ、 ペアを換えて2セット→2勝(6-4、6-3) 前日にユーチューブで「テニスのストロークが安定する方法」というのを観た。 それによると、最も大事なのは「体軸を意識すること」「骨盤で打つ感じ」の2点。 さっそく試してみたが、そう簡単にはいかない。 それでも一汗かいた後半は尻上がりにショットの調子がよくなり連勝。 Iさんご夫妻は5/23(金曜日)からフレンチオープンの観戦に行く予定。 Babolat(バボラ)社の指定席で3日間朝から晩まで選手の応援をするそうだ。 彼らの様子がテレビに映るかもしれない。 今年のフレンチオープンは錦織の活躍も期待されるので楽しみが増えた。 ★畑仕事 早起きして、庭の草取りときゅうりやトマトなどの野菜に支柱を立てる作業をした。 ![]() 2階ベランダから撮影 |
★読書メモ 『本田宗一郎 夢を力に』 〈本田宗一郎著:日経ビジネス文庫〉 ![]() 自動車修理工から身を起こし、「世界のホンダ」を一代で築いた 日本のビジネスヒーロー、本田宗一郎。 彼が自らの前半生を回顧した「私の履歴書」を中心に、 人間的魅力に満ちたその生涯をたどる。 後半部には、彼が社内報等に寄せた文章をもとにまとめた 「本田宗一郎語録」も収録。 amazonHPより抜粋 --------------------------- 本日午後、地元図書館で借りてきて夕方までに読み終えた。 (本田さん関連の書籍は30冊程度持っているが、コレクションになかったので借りてみた) 昭和37年日経新聞連載の「私の履歴書」については、その内容が様々な書籍に形を変えて 掲載されているが、通して読んだのは初めてだった。 落ち込んだ時には勇気をもらうし、気分転換にもなる。 書棚にある「本田宗一郎氏」の本を改めて読み直してみようと思った。 ----------------------------------------------------------- 『人は「感情」から老化する』 ![]() ―前頭葉の若さを保つ習慣術 〈和田秀樹著:祥伝社新書〉 感情のコントロールや切り替えができなくなったり、 自発性や意欲が減退していく「感情の老化」。 これこそがすべての老化の元凶だった-。 人間的な感情を司る「前頭葉」を若く保つ習慣術を身に付け、 感情の老化を食い止めよう! ------------------------- 妻が「読んでみたら」とすすめてくれた。 最近ブログの更新も面倒になってきたし、面白いアイデアも浮かばなくなった・・。 くよくよ悩むことも多いし、いやなことを引きずってしまう・・etc。 この本を読んでみて、まさしく「感情の老化」が進んでいるのだなと感じた。 ★週末のテニス 昨日5/10(土曜日)15時~17時 長者ヶ原スポーツセンターにて 20分程度練習の後で2セット→2勝(6-4、6-1)3セット目は時間切れ 4/26(土曜日)以来の久しぶりのテニスはフォアハンドの時に左手をしっかり前へ出して バランスを取る(前回T君からアドバイスを受けた)ことだけを心がけたら、ミスが少なく ショットも安定していつも以上に楽しめた。 アフターテニスはテニスの長老Aさんをお誘いして、K先生と3人でY食堂へ。 錦織選手の活躍ぶりや、国内外の政治、最近のニュースや話題など楽しく飲んで語った。 美味しい刺身や煮魚、卵焼き・・・ビール大瓶6本?と日本酒、仕上げは巻きずし。 これだけ食べて飲んで3人で7千円ちょっと。(安い!) ★テニス(ダブルス)大会 本日、福山市議会議長杯ダブルステニス大会が福山市内3会場で開催された。 テニス仲間のI夫人やH夫人が女子C級ダブルスにエントリーしているというので 試合会場の竹ヶ端運動公園テニスコートへ応援に行ってきた。 なんと一回戦でIさんペアとHさんペアが対戦。 中盤かなりもつれたが、Hさんペアが8-5で逃げ切り勝利。 10番コートでの応援途中で隣の9番コートで試合が始まったのは就職してから 硬式テニスを始めたというS社のFさん。(彼女の戦いぶりを見るのは初めてだった) 頑張っていたようだが、敗戦・・・残念でした! チャレンジ精神はすごい。次回頑張りましょう。 |
★読書メモ 『ヒコベエ』 〈藤原正彦著:新潮文庫〉 ![]() 満州で戦禍に巻きこまれ、命からがら日本へ引き揚げてきたヒコベエ一家は、
-----------------------信州諏訪に身を寄せる。なだらかな稜線を描く山や緑深い自然に囲まれ、 ヒコベエは腕白坊主に成長する。 やがて一家に訪れた転機。 母の小説がベストセラーになり、父も作家の道を歩み始め…。 貧しくとも家族は支え合い励まし合って暮していた。 日本そして日本人が懸命に生きた昭和20年代を描く自伝的長編。 amazonHP(「BOOK」データベースより)
連休前に職場近くの大型書店で購入していた。 (文庫本としては5月1日に発売されたばかり) 「孤高の人」などの山岳小説で有名な新田次郎、戦後の大ベストセラー小説 「流れる星は生きている」の藤原てい。 この両親のもとに育ったのが数学者であり、エッセイストの藤原氏。 昭和30年代生まれの私でも面白かったが、団塊の世代にはもっと受けるのでは? ----------------------------------------------------- 『ようこそ、わが家へ』 〈池井戸潤著:小学館文庫〉 ![]() 真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、 駅のホームで割り込み男を注意した。 すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。 花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに、 車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。 執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、 一家はストーカーとの対決を決意する。 一方、出向先のナカノ 電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。 直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編。 amazonHP(「BOOK」データベースより) ------------------------- 一昨日、息子たちに付き合って福山駅構内にある眼鏡屋さんへ買い物に行ったときに 時間つぶしで寄った書店で購入。 大人気の池井戸作品は入口の一番目立つところへ平積みしてあり、その中で見つけた一冊だ。 本書のプロフィールに、 ~この作品は、「文芸ポスト」2005年秋号から2007年冬号に、6回にわたって掲載された 同名小説を加筆修正し、文庫オリジナルとして刊行するものです~と。 解説には、「池井戸潤にとって、長編小説がいきなり刊行されるのは、本書が初めてである」と 書かれていた。 普通のサラリーマンが仕事や家庭を通して人生と戦っていく姿がしっかりと描かれている。 最近、少し落ち込んでいた私に勇気をくれる一冊だった。 ------------------------------------------------ 『タペストリーホワイト』 〈大崎善生著:文芸春秋社〉 ![]() 「明日もあなたは私を愛してくれているのでしょうか?」 学生運動華やかなりし70年代初頭。 愛する姉を内ゲバで失った洋子は、札幌から上京し、 姉の恋文の相手を探すが…。 愛する者たちを喪い、打ちのめされながら、それでも前へ進んでいく主人公。 キャロル・キングの名曲が全編を彩る、喪失と再生の物語。 amazonHP(「BOOK」データベースより) ---------------------- 先日、地元の図書館で借りた一冊。 著者の大崎氏は私と年齢が同じなので愛着がある。 タイトルだけ見て、まだ読んだことのない本を適当に2冊選んだ。 内容は上に書かれている通り・・・。 私たち(私)は学生運動が終息した後の世代で、映像でしか当時の様子は知らない。 なので、妄想も膨らまないが大崎さんは違うようだ。 文章や構成は美しいが、私には少し難しかった。 ★連休最終日 あっという間の4連休も最終日。遅い朝食をとり、パソコンに向かっている。 今日は朝から好天に恵まれ絶好のテニス日和なのだが・・・・。 いつも利用している尾道長者ヶ原スポーツセンターテニスコートは、学生の合宿か? 朝から夕方まで予約で埋まっていて、プレーできない。 昨日は唯一、びんご運動公園で午前中テニスの予定が入っていたが、雨で中止に。 その他いろんな事情があったが、5月の連休に一度もテニスをしなかったことは過去になかった 珍しいことである。 昨晩は山の友人のお誘いを受けて外食を楽しんだが、この連休中、読書以外にしたは、 畑作業、庭掃除と芝の刈り込み、観葉植物の植え替えくらいか? のんびりできてよかったが、定年したらこんな生活が毎日続くのだろうなぁ~と思うと、 今からでも何か他の趣味を見つけておかなければと焦ってしまう。 ![]() 4/8にIさんから頂いた観葉植物を一回り大きな鉢に植え替え。 ゴルフ場のグリーンとまではいかないが、短く刈り込んだ芝は美しい。 |