2014年8月31日(日曜日)晴れ時々曇り43,322  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『人生の観察』
〈吉村 昭著:河出書房新社〉

取材の鬼・記録魔、作家吉村昭は観察の達人でもあった。
簡潔な文章の端々に、その観察眼がきらりと光る。
新聞連載コラムを中心に、単行本未収録のエッセイを集成。
慧眼の一冊がここに。
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今年2月2日の日記に発売されたばかりのこの本を書店の店頭で
偶然見つけてすぐに読んだと書いている。
ところがその後・・・・・

河出書房新社、故吉村昭さんの著書の再販・増刷中止
(朝日新聞DEGITALより抜粋)2014年7月2日23時37分

河出書房新社は2日、1月に刊行された作家・故吉村昭さんの著書
「人生の観察」の再販や増刷をしないと明らかにした。
著作権を持つ吉村さんの妻で作家の津村節子さんから
最終的な了解を得ないまま出版してしまったためという。・・・・・

↑記事の通りで、書店でもうこの本を見ることはない。
ということで、中身に何か問題があったのだろうか?と思って改めて読み直してみた。
一つ一つのエッセイは味わい深いが、内容が古いのと年代がバラバラで全体に
バランスが取れていない印象を受けた。
奥さまはそのへんのところが納得できなかったのではないだろうか。

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永久保存版『吉村 昭』
取材と記録の文学者【増補新版】
〈河出書房新社〉

徹底した観察眼で人と歴史を取材・記録した作家の全貌。
単行本未収録のエッセイ、講演、対談も多数収録。城山三郎との対談、
津村節子・大河内昭爾対談等の他、新たに未収録小説を収録。
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同じ本を持っているが、増補新版が発売されたのを知り購入した。
単行本未収録コレクションとして4つの短編小説が掲載されているのを
読んでみたかったから。
小説のタイトルは、「春の雪」「三日間の旅」「少年の窓」「星」

それぞれに味わいがあり、読むことができて満足。
買ってよかった。


出雲大社と日御碕灯台

休日を利用して、Iさんご夫妻と山陰方面へ日帰り旅行に行ってきた。

  

尾道-松江道で山陰がとても近くなった。
朝9時出発→天気はまずまず→昼食は出雲そば。
日御碕までまわって夕方5時過ぎに帰宅した。
2014年8月24日(日曜日)くもり43,244  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『庭は手入れをするもんだ 養老孟司の幸福論』
〈養老孟司著:中央公論社〉

町も田舎も人間もこのままじゃ危ない!現代人へ、
養老先生のきびしくあたたかい励ましの書。
「日本に健全な森をつくり直す委員会」第二次提言書収載。
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先日、地元図書館で借りた一冊。
本のタイトルと表紙の図柄に魅力を感じて読んではみたが・・・。
さすが、解剖学者で東京大学名誉教授。「バカの壁」の著者。
エッセイとはいえ、私には少し難しすぎた。

ウィキペディアで養老さんを調べてみたら、「思想・発言」のところで、
~日本、また世界の先進国の都市化を批判しており、美しく感じられる自然は
人間の手入れによって保たれると述べている。~と、あった。

なるほど、こういうことが言いたかったんだ~と後で気づいた私。

さらに、現代の若者に対する生き方のアドバイスとして、次の記述・発言をしている。
○「自分探し」なんてやめろ、本当の自分なんてない。
○身体を使え。
○努力・辛抱・根性
○自分の世界観が『変わる』ことに勇気を持ち、それを楽しめ。
○100年たってもなくならないような、人間の生活に密着した普遍的な職業を選べ。
○教養とは他人の心が解ることだ。
     ↑
最後の言葉は先日、住田裕子弁護士も講演で引用していた。
いいこと言うなあ。
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『「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法』
〈矢作直樹著:ダイヤモンド社〉

「死後の生」があるからこそ、逝く人にも、送る人にも、
なすべき大事なことがある。
医師として大勢の死に逝く場面に立ち会い、
ときに他界の存在をかいま見て理解した、生と死の意義。
死は終わりでない。新しい生命への旅立ちである。
旅立つ魂を見送る臨床医の温かいまなざしの書。
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先週、図書館に寄った時に貸し出し中で借りれなかった本を
三冊ネット予約しておいた。
そのうちの一冊(かんなべ図書館蔵)が届いていたので借りて帰ってさっそく読む。

「おかげさまで生きる」同様、とても読みやすくて、素直に感動した。
五つの章の中で、第四章の「幸せなお別れを約束する言葉」はさっそく今日からから
実践しようと心に決めた。

矢作さんの本は先日、書店で偶然見つけたもの。
たった一冊の本が、今後の生き方や考え方を変えるほどの勇気を与えてくれた。
不思議な出会いを感じる。


2014年8月20日(水曜日)くもり43,182  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『おかげさまで生きる』

〈矢作直樹著:幻冬舎〉

死を心配する必要はない。見えないことに意味がある。
救急医療の第一線で命と向き合い、たどりついた、
「人はなぜ生きるのか」の答えがここに。
子供の頃から人は死んだらどうなるのだろうかと考えていた著者が、
自らの母親の死を通して感じたのは、
「死を心配する必要はない」ということだった。
目には見えないけれども、「おかげさま」という言葉の力は自分の周囲に満ちている。
(amazonHPより)
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お盆前、仕事帰りに職場近くの大型書店で偶然見つけて購入した。
筆者は東大医学部救急医学分野 教授。昭和31年生まれで私と同世代だ。
表紙には本人の写真が。その顔つきが凛としていて彼の生き方がにじみ出ている。

最初はさらりと、2回目はじっくりと意味をかみしめながら読んだ。
後で知ったのだが、新聞の書籍紹介コーナーでかなり宣伝していて話題となっているらしい。

内容は“素晴らしい”の一言。いつもそばに置いて繰り返し読みたいと思っている。

2014年8月16日(土曜日)くもり43,141  SHODAの部屋TOPへ

本日のテニス

今日は午後1時まで仕事だった。

帰宅後、テニスウェアに着替えてびんご運動公園へ。
午後3時~6時、屋根付き11番コートにてプレー。

上空はどんよりした曇り。
隣りの12番コートではソフトテニスの団体が照明を点けて練習していた。
11番コートは一番端で、晴れていたら少し西日が入る場所。
その分、ほかのコートより明るくて、夕方までなんとか照明なしでプレーすることができた。

メンバーは、長男家族とIさんご夫妻合わせて大人7名。
恒例の家族対決は人数が多かったので4ゲーム先取→1勝1敗(4-0、1-4)で引き分け。

Iさんご夫妻とのお盆対決は、6-1で私たちの勝利。

今日は後半、尻上がりに調子が良くなった。。
やはり、テニスは足。ステップとタイミングさえうまくいけばいいショットが打てる!

家族や友人との楽しいテニスができてとても幸せ。みんなに感謝したい。

2014年8月15日(金曜日)くもり43,129  SHODAの部屋TOPへ

ファミリープール


曇り空、気温は30度くらいか?
最初は水の冷たさに少し戸惑っていた孫もすぐに慣れてきてピースサインを出す余裕も。





2014年8月14日(木曜日)くもり時々晴れ43,123  SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『脱出』
〈湯川十四士著:光人社〉

昭和20年8月15日、終戦―瞬く間に朝鮮半島北半分を占領した
ソ連軍大部隊の中を、十数名の脱出兵士は米軍管轄下の南部をめざす。
日本人「難民」の群れに襲いかかるソ連兵の暴虐の嵐と、
朝鮮人保安隊の執拗な「敗残兵狩り」に遭遇しながらも、
日本人の、そして朝鮮の住民たちの善意と、自らの気転で虎口を脱し、
無事故郷に生還するまでの3ヵ月間の過酷な逃避行を描いた感動の手記。
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『シベリア俘虜記』 死と絶望からの帰還
〈森本良夫著:春秋社〉

悲惨と絶望のシベリア抑留、衝撃的な手記。
誰もが沈黙するシベリアの収容所で、何が起こったのか。
死と忘却の淵にある戦争体験を語り継ぐ貴重な記録を公開する。

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この2冊も図書館で借りた。
どちらも満州や朝鮮で戦後を迎えた元兵士の手記。
実話である。

思うところが多くて感想は書けない。
自分自身もっと歴史を勉強するべきだと思った。



本日のテニス

午前10時~12時 びんご運動公園屋根付き14番コートにて

妻と次男、Iさんご夫妻を誘って5人でプレー。
朝方少し雨が降っていたが、昼前になると日差しも出て蒸し暑く、ウェアは汗でびっしょり。
しかし、さすがに屋根付きコートは直射日光が当たらない分、快適だ。
真夏のテニスは少々お金がかかっても、インドアでプレーする方が体にいいと思う。

今晩遅く、大阪から長男家族が帰省予定。
恒例の家族対抗テニスは、8/16(土曜日)15時~18時
びんご運動公園屋根付き14番コートを予約している。



ファミリープールプール


~ 楽天ショッピング広告より~
全長3.0mの超ビッグサイズのファミリープール♪
お庭やバルコニーでリゾート気分を満喫!
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一か月ぶりに会う孫のためにネットで家庭用プールを購入。
さっそく水を入れてみたが、とにかくでかいので時間がかかった~。




タマムシ発見

自宅ベランダの日よけシートにとまっているタマムシを見つけた。
子供のころ、初めて見つけてその美しさに感動した記憶がある。
ウィキペディアによると・・・・
タマムシ(玉虫、吉丁虫)とは、コウチュウ目タマムシ科(Buprestidae)に属する昆虫の総称。

写真撮影していたら飛んで行ってしまった。

2014年8月10日(日曜日)くもり43,057  SHODAの部屋TOPへ 

台風の中でテニス

定例の土曜日午後のテニスはもちろん台風の影響でキャンセルしていた。
いつものように午後1時までの仕事を終え帰宅。
その時の空の様子は、風は強く吹いていたが、午前中まで降っていた雨は止んでいた。

長者ヶ原スポーツセンターに電話を入れたら、「誰もいないけど、今なら使えますよ」との答え。
妻を無理やり誘って、コートへ直行。
7面あるテニスコートはもちろん誰も使っておらず、強風の中、Aコートで1時間だけ練習。

久しぶりに運動したので、気持ち良い汗をかくことができた。

夕方、知り合いの方から食事のお誘いがあり、イタリアンレストランで夕食を。
高価なシャンパンとワイン、店の方には、私のために香辛料を使わない料理を作ってもらい、
美味しくいただいた。

2014年8月3日(日曜日)雨42,961  SHODAの部屋TOPへ 

読書メモ

『がんだから上手に生きる』
〈田原節子著:海竜社〉


それは悪性の乳がんだった-。
余命半年の宣告から奇跡の5年を生きて、今だから言えること。
家族、主治医、病院、仲間、すべてに支えられて闘病はできる。
希望ある一日一日を、命をかけて生きる著者渾身の愛といのちの記録。
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『生きる力』
〈なかにし礼著:講談社〉


ステージ3の食道がんが見つかった著者。
慌てて掛かった名医たちは一様に「抗がん剤・手術・放射線」を
がん治療の三種の神器と唱え、手術による切除を強く勧める。
だが、心臓に不安を抱える著者は手術をためらい、
切らずに治す方法はないのかと疑問を抱く。
消化器外科医にはじまり、抗がん剤治療の名医、
内視鏡手術のゴッドハンド医師、緩和治療の専門医と訪ね歩き、
「理想の治療法」探しの旅はついに「陽子線治療」に辿り着いた!
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『かばんはハンカチの上に置きなさい』
トップ営業がやっている小さなルール
〈川田 修著:ダイヤモンド社〉


前職でもトップ営業、現在も外資系生保のトップセールスである
著者が初公開する、すぐに真似できる「抜きん出る」ための方法と、
仕事を通じて自分を成長させる方法。
具体的ノウハウから不安や苦悩の乗り越え方、
お客様との物語の作り方まで、一見普通でもちょっと違う、
トップ営業の考え方とやり方を、あますことなく伝授する。
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3冊とも先日の木曜日に図書館で借りた。
(解説はamazonHPより抜粋)

最近は、シベリア抑留、がん関連など、逆境に立ち向かい、克服してきた人たちの物語中心に
チョイスし読んでいる。私自身も日々ストレスがあるが、これらの本を読むと、自分の悩みなど
小さいことだと再認識する。

今日は一日中雨。
こんな時、読書が趣味でよかったと心から思う。