2016年9月29日(木)雨46,322SHODAの部屋TOPへ

不思議な縁

今日は作家の今井さんの高校の同級生で、著書「『いつもおまえが傍にいた』にも
登場するKさんと会食。二次会は我が家に招待し、赤ワインで乾杯!

とても楽しい時を過ごすことができた。良き友人(と言っても大先輩だが)との出会いに感謝。


今井さんからの最新メール


今夕、作家の今井さんから届いたメールをそのまま掲載。
皆さん、応援お願いします。
       ↓
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Subject: 新刊案内とご機嫌伺い

秋も闌というのに、まったくよく降りますねえ~~。
わたくしの住んでいるマンションの隣に道三川という小さな小川が流れいるのですが、その草叢から夜になると虫の大合唱が聞こえてきます。
皆さん、雨降りの中でも虫は鳴くのだということに気づいていましたか?  わたくしは先日そのことに気づき、虫の健気さに胸を打たれてしまいました。
そして、わたくしはといいますと、手術後一年と四ヶ月を過ぎましたが、少しずつ少しずつ体力が衰えながらもまだ執筆に燃えています。
余命三年と言われているので、あとどのくらい書き続けられるのか不安に思いながらも、貪欲に一作でも多く書き残そうと思っています。
さて、ご案内なのですが、10月7日、徳間文庫より、「夢草紙人情おかんヶ茶屋」の第七段目「優しい嘘」が刊行されます。
一年振りになりますが、この度も、お蝠さんを巡るひぐらし店の面々が織り成す心温まる物語が綴られていますのでご期待下さいませ。
そして、10月2日(日)、読売新聞の読書欄で「いつもおまえが傍にいた」が取り上げられます。特別なことがない限り、この日に掲載されるそうですので是非、是非、お読み下さいませ!!
わたくし自身、どんなことが書かれているのかわくわくしながら待っています。
そうして、これからのことなのですが、いよいよ念願だった現代物「芦田川」の執筆に入ります。
これは昭和の高度成長期の福山を舞台に、芦田川沿いに生きる母、姉妹の愛憎物語です。
今井絵美子といえば時代小説作家と思われていますが、時代小説のように人情ものではなく、人間持つ、憎しみ、嫉妬、欲望などの嫌らしい部分を思い切り描いてみようと思っています。
人は誰しも良き部分と悪しき部分を持ち合わせているものです。ことに、肉親てあれば避けようもなく、切なく哀しいものです。
それを、時代小説では書けなかった部分として、書いておきたいと思っているのです。
刊行は来年になるかと思いますが、ご期待下さいませ!!
そんなわけで、生きている限り今後もせっせと書き続けますので、これからもご声援下さいますようお願い致します。
2016年9月25日(日)曇り後雨46,304SHODAの部屋TOPへ

朋あり遠方より来る

先日のこと、高槻市在住の幼なじみYさん(一学年先輩)から、
「この土曜日に墓参りで帰省するので、久しぶりに会おう」と連絡があった。

当初は日帰りの予定だったのだが、急きょ我が家に泊まることに。
午後5時に自宅で待ち合わせのため、テニスは3時~4時の一時間。
この日は気温が高く、しっかり汗をかいた。シャワーを浴びて帰宅。

夕食は午後6時から近くの割烹料理のお店で。
その後、自宅で2次会。

チーズやトマトをつまみに先日島根ワイナリーから取り寄せたばかりの
国産白ワイン(シャルドネ)『横田』で乾杯。
夜遅くまで盛り上がった。



読書メモ


ジョン・マン 5 立志編
〈山本一力著:講談社〉


晴れて、航海術の専門学校である名門バートレット・アカデミーの
入学試験に合格した万次郎。
ホイットフィールド船長に、最優秀の成績を収めることを誓う。
実習船などのトレーニングを通じて、次第に学友たちとの交流が深まっていく。
大好評シリーズ第5弾は、たったひとり異国の地で勉学に励む、
万次郎の蛍雪時代、
青春時代を描く。

郷土の先達、中浜万次郎ことジョン・マンの奇跡の生涯。
鎖国日本から漂流し、初めてアメリカの地で生活を送り、初めて地球を一周し、
自力で帰国した誇るべき日本人の物語! (amazonHPより)
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万次郎と同じ高知県出身の山本一力さんのシリーズ歴史書。
今回も図書館で借りて読んだ。
ジョン万次郎を描いた作品と言えば、「椿と花水木―万次郎の生涯」〈津本陽著:角川書店〉が
有名だが、入門編としては山本さんの作品もオススメ。

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『韓国の大誤算』
〈武藤 正敏著:悟空出版〉


これまで強硬な反日外交を繰り返し、日米との協調を軽視して
中国への傾斜を強めてきた韓国。
しかし、ここへきてそのすべてが綻び始めた。
頑なに拒んできた首脳会談を開催し、「慰安婦問題」に終止符を
打つべく交渉の場についた背景にはなにがあるのか。
そして、彼らの戦略はなぜことごとく失敗を繰り返してきたのか。
それは、日本を「絶対悪」と決めつけて事実を直視せず、
自分たちに都合のよい面しか見ようとしない習性、中国への事大主義や
日本への歪んだ「上から目線」を拭い去れないために、
常に間違った選択をしてきたためだ。
そんな韓国と、これから日本はどう付き合えばよいのか。
真の日韓関係改善への道は? 前・在韓国日本大使の著者が
前作『日韓対立の真相』に続いて放つ「韓国研究」の決定版。
(amazonHPより)
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今年春に発刊された比較的新しい書籍で、著者は前・在韓国特命全権大使。
ということで、旬の話題が掲載されており、読んでいて新鮮な内容だった。
近くて遠い国、韓国。もっと仲良くすればよいと思うのだが・・・。

2016年9月18日(日)曇り時々雨46,267SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『いつもおまえが傍にいた』
〈今井 絵美子著:祥伝社〉


ステージ4の乳癌で、3年の余命宣告。
抗癌剤治療を拒否し、執筆に余命を懸ける女流作家の生き様!

めげてなんかいられない。
余命が判っただけでもありがたい。
生きている間は苦を楽に変えて愉しまないと。小説に書きたいことは
まだまだあるし、付き合ってくれる良き友も大切。そしてなにより
愛猫キャシーの存在。
ともに悦び、哀しみ、そして慰めあえたからこそ、どんなときでも挫けることなく歩んでこられた。
キャシーとともに、やりたいことをやれるだけやって、最後はアバヨ!と逝くつもり。
それまでは、ひたすら書いて書いて、書きまくる―。(ブックカバーより)
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9月11日に尾道市向島町の市民センターで開催された今井さんの講演会を聴く機会があり、
この本もその時に購入(サイン入り)した。

今井さんは福山出身の作家さん。
noraばばさんの親友ということで、本を紹介されたことから、私のHPで取り上げたり、
地元での出版記念サイン会に出席したりと、細い縁でつながっていたが、
昨年の1月には会食を共にする機会を得て、とても近い存在になった。

この本は自叙伝で、今井さんの人生が赤裸々に語られている。
猫の話が中心だといやだなぁと思いつつ読み始めると、もう止まらなくなって、
昨晩から今朝にかけて一気に読み終えた。

感想は一言では書けない。
感動した。
2016年9月18日(日)曇り時々雨46,262SHODAの部屋TOPへ

ワインバー

9月16日(金曜日)、3人会(テニスの先輩Tさんと、一つ後輩のS)の集まりで
久しぶりに夜の街で食事をした。
午後7時集合ということだったのだが、彼らは30分過ぎには現地に到着し、
すでに1杯目のビールを飲み干すところであった。
ビール→ビール→ビール→焼酎芋ロック→焼酎芋ロックと飲み続け、
9時近くなったので一次会はお開き。
二次会はSの提案で、福山駅そばのワインバーへ。

それぞれ銘柄の違う三種類の赤ワインとおつまみのセットを注文。
これがいけなかった(*_*;

お酒をちゃんぽんしたところへ、安いワインを飲んだので悪酔いし、翌日は体調最悪。
午後からのテニスもショットに冴えがなくストレスのたまる一日だった。

格言・・・外食時に安いワインは飲まないこと!(もちろん高いワインは頼めない)

2016年9月15日(木)曇り(蒸し暑い)46,248SHODAの部屋TOPへ

読書メモ(最近読んだ本)

『風の軍師 黒田官兵衛』 
〈葉室 麟著:講談社文庫〉


秀吉の懐刀として武勲を立てた官兵衛は、戦況膠着する文禄の役で
朝鮮行きを申し出る。しかし知略家・官兵衛の真意は、キリシタンを弾圧する
秀吉を討つことだった。関ヶ原の戦いでも伴天連の王国を造るべく九州で挙兵。
下克上の時代、異国の風を受け、夢を追う男の壮絶な生涯。
(「BOOK」データベースより)
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BOOK・OFFにて、タイトルと作者に目が留まり、面白そうだなぁと思って購入した。
が、しかし・・・・
キリシタンに的を絞って書いてある部分が多くて意味が理解できず、
読み終えるのに長い時間を要した。
官兵衛についてはNHKの大河ドラマや他の本である程度知っていたつもりだが、
登場人物や、相関関係が理解できず苦労したのだ。
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『錆びない生き方』 
〈坂東 眞理子著:講談社〉


ミリオンセラーを生んだ著者が、夫婦・親子関係のあり方から、
第2の生きがい探し、自立能力の高め方まで、
具体的に56の例をあげて解説する。
(「BOOK」データベースより)
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定年後の生き方・・・
頭では理解できるが、実際に実践するのは難しい。
どちらにしても、前を向いて生きていくしかない!

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『「不良」長寿のすすめ』
〈奥村 康著:宝島社新書〉


ガンを叩くNK(ナチュラルキラー)細胞の増やし方。
不良長寿への3本柱は、笑い!ストレス発散!動く!免疫学の権威が説く、
画期的健康法。
(「BOOK」データベースより)
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この本は参考になった。
不良長寿のネーミングもいい。
言っていることは同じ医者である近藤 誠氏と似ているような気がするが、
近藤さんは免疫療法を否定しているそうな・・・。
何を信じるか、ということか。

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『ドキュメント 高校中退』 
〈青砥 恭著:ちくま新書〉


毎年、十万人近い高校生が中退している。彼らの多くは貧しい家庭に育ち、
まともに勉強する機会など与えられず、とりあえず底辺校に入学し、やめていく。
アルバイトですら、高卒以上の学歴を求められる現在、高校中退者には
ほとんど仕事がなく、彼らは社会の底辺で生きていくことになる。
いま、貧しい家庭からさらなる貧困が再生産されているのだ。
もはや「高校中退」を語らずして貧困問題を語ることはできない。
(「BOOK」データベースより)
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この世の中から、いじめや暴力、殺人事件などがなくなることはない理由がわかる。
親として、社会として子供をきちん育てることが何よりも優先されなければならない。
国を動かすのは政治家。その政治家を選ぶのは国民なのだ。