2017年1月23日(月)晴れ時々曇り46,723 SHODAの部屋TOPへ

読書メモ
(解説はすべてAmazonHPより抜粋)

『私はガス室の「特殊任務」をしていた』
〈シュロモ ヴェネツィア著:鳥取 絹子 (翻訳):河出書房新社 〉


ナチスのユダヤ人大量虐殺で最も有名なアウシュヴィッツ収容所で、
殺された同胞たちを「ガス室」から搬出し焼却棟で
遺体を焼く仕事を強制された特殊任務部隊があった。
ユダヤ人生存者がその惨劇を問答形式で克明に語る衝撃の書。
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以前、「夜と霧」は読んだことはある。
殺す側の任務についていた人の手記を読むのは初めて。
というか、このような本は他には出版されていないのでは?
悲惨な光景が淡々と語れており、おぞましいが一気に読み終えた。
普通に生きていることに感謝したくなる。
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『総理』
〈山口敬之著:幻冬舎〉


そのとき安倍は、麻生は、菅は―。
綿密な取材で生々しく再現されるそれぞれの決断。
迫真のリアリティで描く、政権中枢の人間ドラマ。
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著者の山口氏は元TBS政治部記者。
安倍氏や、麻生、菅など自民党中枢の政治家とかなり密接な関係だった
ようで、現政権を礼賛している部分も見受けられるが、
この国をよくしようと真剣に国政に取り組んでいる様子も理解できる。
現政権を支持する人、批判的な人も読んでみる価値はあると思う。
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『定年後に読みたい文庫100冊』
〈勢古 浩爾著:草思社文庫〉


文庫本をこよなく愛する著者が、これまでに読んだ
およそ4000 冊の本から、いっさいの見栄や世評からの影響を排し、
「おもしろいかどうか」だけの基準で選んだ珠玉の文庫100 冊を紹介する。
文庫書き下し。
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私、勢古さんと感性が似ていると思う。
タイトルのイメージ以上に中身はフランクで面白い。
この本は図書館で借りたが、ちゃんと購入して手元に置いておこうと決めた。
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『死にゆく妻との旅路』
〈清水久典著:新潮文庫〉

高度成長期、縫製一筋に生きてきた私は小さな工場を経営し、
苦しくとも充実した日々を送っていた。
が、中国製の安価な製品が容赦なく経営を圧迫し始める。
長引く不況、膨れ上がる借金。万策尽き果てた時、
私は妻のガンを知った……。
「これからは名前で呼んで」呟く妻、なけなしの五十万円、古ぼけたワゴン。
二人きりの最後の旅が始まった――。
高山文彦氏絶賛の、鎮魂の手記。
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『定年後に読みたい文庫100冊』に紹介されていた一冊。
実話。薄い文庫だったので寝る前の2時間くらいで読み終えた。
年の離れた妻(大腸がん術後)と一緒にマツダボンゴで放浪の旅へ・・・。
ハローワークで就職先を探しながら・・・
しかし、仕事はなく、ついに車の中で妻は死んでしまう。
悲しく、辛い物語だったがなぜか涙は出なかった。
(立場がかけ離れすぎているからかな?とても涙もろい私なのに・・・)



還暦同窓会

昨日1/22(日曜日)に中学校の同窓会(還暦)が開催された。
出身中学校のすぐ横にある神社に集合。拝んでいただき記念撮影の後、宴会場へ移動。
同窓生約70名(先生も3名)参加。皆、最初は少し緊張気味だったが、すぐに40数年前に
タイムスリップしたような気分になりおおいに盛り上がった。
参加してよかった!

東大出身で魚釣りが趣味の佐藤君は地元で執筆活動をしていることを知り、
さっそく彼のHP「広島発波止からのカキかぶせ釣り入門」を覗いてみた。
私のHPと違い、いろいろな意味でレベルが高い(面白い!)
近いうちに彼の仕事場を訪ねてみるつもりだ。
2017年1月15日(日)雪46,677 SHODAの部屋TOPへ

読書メモ
(解説はすべてAmazonHPより抜粋)

『シャープ崩壊 ―名門企業を壊したのは誰か』
〈日本経済新聞社〉


シャープは権力者の人事抗争の末に悲劇が起きた。
堺工場に代表される液晶事業への身の丈にあわない
巨額投資の失敗はもちろんだが、経営危機に陥った後に内紛が激化し、
効果的な打開策を打ち出せず、傷口が広がったのだ。
名門企業が権力抗争によって瞬く間に転落する姿を描く。
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3年位前にシャープの株を1000株だけ購入。
ほんの少し上がっただけでその後はずっ~と右肩下がりを続け、
昨年は90円を割り込むまでになった。
今は少し回復したが、まだ購入金額まで戻っていない。
この会社はもうずいぶん前から人事抗争があったようで、
トップの考えがバラバラだったようだ。
「企業は人なり」・・・・

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『お金をかけずに老後を楽しむ 贅沢な節約生活』
〈保坂 隆著:朝日新聞社出版〉


お金よりも、知恵を使うのが健康長寿の秘訣!
心と体をいきいきと動かす、暮らしのヒント123。
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『一生お金に困らない老後の生活術』
〈保坂 隆著:PHP研究所〉


いまあるお金で楽しく暮らせる方法を知っている人が、
お金に困らず老後を楽しめる。
モノとしがらみを捨てて、スッキリ生きよう。
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定年後の生き方を模索するため、とりあえず図書館で何冊か借りた。
この手の本は、団塊の世代向けに数多く出版されたようで、
内容はほとんど同じである。
あたふたしても今更遅い。いままでどのような生き方をしてきたか?
とにかく、人それぞれなので、生き方に見本などないということが理解できる。
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『定年後のリアル』
〈勢古 浩爾著:草思社〉

「六千万のマネープランを」「孤独死にご用心」「生きがいはどうする」…!?
不安を煽るメディアの情報に振り回されず、
地に足をつけて人生の後半戦を生き抜くための処方箋。
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著者は中小企業出身。
(国民の多くがこれに当てはまる)
よくある定年本と一線を画した内容に共感できる。
著者の書いた本、「定年後に読みたい文庫100冊」を早速図書館で借りてきた。

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『尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか』
〈川村 純彦著:小学館101新書〉


2012年、中国は尖閣諸島を核心的利益と言い出し、
軍幹部も「(尖閣に)軍が施設を作れ」と号令し、東京都の購入を睨み
実力行使の可能性が出てきた。
中国は潤沢な予算で空母や新鋭艦の開発、配備を進めている。
日本は経済に次いで海軍力でも中国に凌駕されるのか?
アメリカも領土問題では動きにくく当面日本独自で対処せざるを得ない。
そこで、かつてソ連の潜水艦を封じ込めてきた元海将補(少将)の著者が、
日中の海軍力を徹底分析し、
起こりうる海戦の様相と自衛隊の戦い方を明かす。
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最終章は実際に中国が尖閣諸島に上陸したところから、奪還までを
描いていて、ハラハラする内容だ。
この部分だけ読んでも勉強になる。
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『「戦争」を語る』
〈立花隆著:文芸春秋〉


「知の巨人」、はじめての戦争本!
「長崎という街に自分が生まれ、そこが世界で二番目に
原爆を落とされたという事実は、僕の人生に大きな影響をもたらしました」
被爆の記憶を後世に残すために、日本人は何をすべきか?
北京からの引揚体験、特攻隊上がりの青年教師、
原水禁運動に打ち込んだ若き日ー。
ヒロシマ、ナガサキ、アウシュビッツを通して、いま伝えておきたいこと。
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立花さんが戦後の引き揚げ者(幼児だったが)とは知らなかった。
当時の北京は朝鮮や満州と違い、国民党の力が強く、比較的安全に
内地に引き揚げることができたようだ。
母親、兄と当時のことについて思い出しながら対談している最終章は興味深かった。


真冬のテニス

今年一番の寒波が襲った1/14(土曜日)午後3時~5時
今日は人がそろわないのでは・・・と思いつつもテニスコートへ。
外気温は4~5度か?コート内のベンチが倒れるくらいの強風の中、8人が
いつものように男女に分かれてプレー。
空振りを含めてミスショット連発だったが、最後まで試合ができた。
3セット→2勝1敗(4-6、6-0、6-3)

写真は↓午後5時でテニスを終え、お風呂に入って出てきた5時30分頃の様子。
うっすら雪が積もっている。


2017年1月9日(月)小雨→曇り→晴れ46,653 SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『60歳からの人生の愉しみ方』

〈山崎武也著:三笠書房〉

つきあう人を選ぶ、見栄で金を使わない、とびきりいいものに触れる、
「頑張りすぎ」はやめる…さあ、「自分のための人生」を始めよう!
(ブックカバーより)
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こんな本は買って読んでも無駄なんだけどなぁ~と思いつつも
帯に書いてある文字
~「ここからが、生きたいように生きられる「本当の時間」~
に誘惑されてついつい手に取ってしまった。
後で知ったが、著者は広島県出身で、1959年東大法学部卒。
若いころからビジネスコンサルタントとして活躍されているらしい。

年齢も違うし、立場も違いすぎる・・・。
書かれている内容は当たり前のことばかり・・・。
やはり参考にならなかった。
人生の愉しみ方は自分で見つけていくしかない。



3連休
テニスと新年会と田舎行き。

3連休もあっという間に過ぎた。
1/7(土曜日)はいつものテニス仲間と長者ヶ原スポーツセンターにて初テニス。
参加メンバーが5人だったので1面のみ使用。
年末年始はよく食べよく飲んだので少し体重が増加気味。
寒さと身体の重さでプレーにキレがなかったことを反省。

1/8(日曜日)は高校時代の同級生2人と自宅近くの割烹料理屋さんで新年会。
2次会は我が家で。
ビール→赤ワイン(風のルージュ)→芋焼酎→ウィスキー
夕方5時半から開始し、お開きは午後11時。
ちょっと飲みすぎたが、楽しい時間を過ごすことができた。

1/9(月曜日)
妻の実家のある庄原市高野町に行ってきた。
やまなみハイウェイを利用すると我家から高野町まで1時間10分と便利になった。
雪は降っていなかったが、三次インターを越えるとぐっと気温が下がる。

義母がまだ元気なうちに今年から米作りを学ぼうと思っている。



ジャガイモ収穫とエンドウ豆


少々小ぶりだが、新鮮なジャガイモを収穫した。


11月頃植えたエンドウ豆に支柱を。春には収穫予定。
今年は畑を拡げようと思っている
2017年1月3日(火)晴れ46,616 SHODAの部屋TOPへ

読書メモ

『零式戦闘機』
〈吉村 昭著:新潮文庫〉


昭和十五年=紀元二六〇〇年を記念し、その末尾の「0」をとって、
零式艦上戦闘機と命名され、ゼロ戦とも通称される精鋭機が誕生した。
だが、当時の航空機の概念を越えた画期的な戦闘機も、
太平洋戦争の盛衰と軌を一にするように、外国機に対して
性能の限界をみせてゆき……。
機体開発から戦場での悲運までを、設計者、技師、操縦者の奮闘と
哀歓とともに綴った記録文学の大巨編。
(amazonHPより)
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今年初読書は吉村氏の本。
今から10数年前に職場近くの大型書店でタイトルに惹かれて購入した一冊。
これが吉村作品との出会いだった。
1ページ目には・・・零式戦闘機を製作する三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所の門から
シートに厳重におおわれた大きな荷を積んだ2台の牛車が静かに引き出された。・・・
との文章がある。
近くに飛行場がなく、各務原飛行場までの48キロの道程を休憩を入れて24時間も費やして
運んでいたのだ。当時、世界を凌駕した日本の誇る最新戦闘機が交通手段がほかに
考えられなかったとはいえ、牛で運んでいたとは、驚きだ。

今年は時間がたっぷりとれそうなので、吉村作品を中心に中身の濃い読書を心がけたいと
思っている。



賀状メール

正月にいつも写真付きメールを送ってくれる友人のTさんから今年も素敵な作品が届いた。
鉄道ファンの彼は自分で撮影した写真に趣味のデジタルイラストを駆使し、
このような作品に仕上げるのだろう。腕前はプロ級だ。



2017初詣

毎年恒例の初詣は呉市にある萬願寺(観音寺)へ。
大阪から帰省中の長男家族と昨年春に結婚した次男夫婦7人で行ってきた。
自宅から呉までのアクセスは高速道路全面開通で1時間10分に短縮し、
本当に便利になった。






従妹会
1月1日 元旦
毎年恒例で、私の兄弟の子供たちの開催する従妹会にオブザーバーとして参加。

久しぶりに会った甥や姪達と夜遅くまで楽しい時間を過ごした。



家族対抗テニス

2016年12月31日13時~15時 びんご運動公園 9、10番コートにて
年末年始の家族対抗テニスはいつものように長男と妻、次男と私のペアで。
2セット 1勝1敗(3-6、6-4)で引き分け。
写真は4歳の孫に私が球出ししているところ。
5球に1球くらいネットを超えるようになった。