左側の作品が当方の応募作品で、右側が実際の最優秀賞(採用)作品です。
因みに、この中の私の作品は優秀賞とか候補作品は一つもありませんでした。
現実は厳しいものですね。なので今は、応募に出しても採用されることは殆んど
不可能に近いため、依然とは違いぼちぼち程度に応募しています。