●わ~と言うっす・サッカー!

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2001年

1月22日

《エスパニョ-ル-ビジャレアール》

 とってもねむ~い試合でした・・・。

エスパニョ-ルの1点目は、

あれはディフェンスは

あまりにもヒョロヒョロの

ゆるいボールが転がってきたので、

不意をつかれてとまってしまったのでしょう。

致し方なし・・・。

 

1月3日

《日韓-世界選抜》

 日本と韓国が同じチームとして

試合をしたということのみに

意義のある試合でした。

 

1月2日

《武南-清商》

 清商のディフェンスのクレバーさに

ただただ驚かされました。

しかし、攻撃の方は、

エースの方の佐野という選手が

(2人、佐野がいたようです。)

故障上がりのせいか、

ブレーキになってましたね・・・。

でも、小野(浦和)同様、

ボールタッチが柔らかく

また、強さもありますね。

 

《武南-水短付》

 武南は確かに、

派手なプレーは上手いけど、

基本である簡単なトラップが

出来ていませんでした。

あれだけシュートを打ったのに

はずしたのは、

相手キーパーも上手かったですけど、

それ以前に、

ラストパスを送る前のトラップが

ずれているから

変な回転がかかったパスになり、

それを合わせなければならなかったり、

シュートの前のトラップが

ずれているからコースを狙う余裕が

なくなっているのではないでしょうか?

 一方、水短は、

あのレッズの巻田さんが監督。

良く最後までがんばりました。

 

2000年

12月29日

《清水-神戸》

 神戸の解雇組の、がんばりに

おもわず手に力が入ってしまいました。

でも、ちょっと、

はじめから飛ばしすぎた・・・。

非常に残念。

どうして、こういうプレーが

1年通してできないのだろう・・・。

 

12月29日

《Jリーグ・ユース

G大阪-清水》

 清水の前半から後半への変わりようは

何だったのでしょうか?

そして、G大阪の5番は、

結局どこのポジション

だったんでしょうか?

 

12月20日

《日本-韓国》

 正直、つまらない試合を

審判がさらにつまらなくさせた。

あれはPKではないと思うし、

PKにして欲しくなかった。

レッドについでも同様。

審判にサービスしてもらっても

勝てない日本。

前線3人が機能していなかった。

いや、それ以前に

日本のFW陣は身体能力と、

それをカバーする技術がなさすぎますね。

変に器用さをアピールするより、

得意なプレー(シュートを打つポジション)

というのを作ったほうが良いのでは?

(デルピエロの左45度のように・・・)

一方、韓国。

すごい気合が感じられました。

でも、韓国は精神力があるけど、それだけ。

ホン・ミョンボの個人技頼み。

 お互い、まだまだこれからですね。

 

12月17日

《C大阪-浦和》

 実力の差を感じさせた試合。

浦和にとっては

これで良かった気がする。

 浦和のサポータの何人かは

GKが田北ならと思ったに違いありません。

 

12月15日

《近所の草サッカー

えびAvsえびB(仮)》

 前半は一方のチームのプレスに

他方が苦しむとう展開。

後半、プレスをかけていた

チームが先制。

でも先制されたチームは

慌てなかった。

後ろでボールをまわして

リズムを作り、

相手がばててくると、

一方的な試合。

後半終了間際に

逆点してしまいました。

よくあせらずに耐えたなぁ~

という印象の残る試合でした。

 

12月11日

《バルセロナ-エスパニョール》

 エスパニョールうんぬんよりも

バルセロナが良すぎた。

なかなかボールがまわらない。

こんなとき

西沢がトップに入って

くさびがうてたらとつい思ってしまった。

 

12月4日

《セルタ-バルセロナ》

 セルタの得点はすべて

予想していないときに入ってしまいました。

でも、バルサは負けない。強いっす・・・。

グアルディオラがチームにリズムを与えました。

 

12月4日

《オサスーナ-R・マドリード》

 ブーイングの多い試合でした。

ボカに負けた後だし・・・。

レアルの6番、うまいね。

 

12月3日

《第80回天皇杯サッカー

横浜FC-愛知学院大学》

 リッティー、老けましたね・・・。

それだけ。

 

12月3日

《サッカー2002W杯予選~南米~

チリ-アルゼンチン》

 アルゼンチンは試合運びがうまかったです。

チリを応援していただけに残念。

 

11月28日

インターコンチネンタル・カップ(東京)

レアル・マドリッド-ボカ・ジュニオールス

 寒い夜空のお寒い試合でした。

半そでと長袖の差が出ましたね。

つまり、コンディションの差でしょう。

だいぶ、がっかり・・・。

 

11月25日

ボカ・ジュニオルス-ベレス・サルスフィエルド(?)

 リケルメ、うまいね~!

みんなが彼を信じ、ボールを預け前線に飛び出す。

彼は、その信頼を裏切らずに、そこにパスを出す。

でも交通事故のような2失点で引き分け・・・。

ん~、レアルの方が上かな?

 

11月19日

《浦和-鳥栖》

 う~~!

観てらんな~い!

 

11月18日

《ビジャレアール-レアル・マドリッド》

 あまり面白くない試合。

レアル、大丈夫かな?

 

11月11日

《バルセロナ-ビジャレアール》

 ショッキリみたいな試合。

審判の方、ダイエットしましょう。

 

《アジアカップ

韓国-中国(3位決定戦)》

 韓国は、やっと若いのが

出てきたみたいだけど、

でも、不甲斐ない・・・。

「ドーハの悲劇」は

日本のための言葉ではなく

韓国のためのものの気がする。

韓国が勝てるアジアの強豪は、

日本だけだと思う。

早期に外国人の監督を召集すべきだと思う。

 

《アジアカップ

サウジ-日本(予選)》

 日本が強くなったのもあるけど、

サウジがあまりにもひどすぎた。

途中で寝てしまった。

 

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