訓練競技会と訓練試験は違います。内容は同じですが、試験は受かる為のもので、ある程度できればいいようです。競技会は減点式なので、指導主の動きや、犬の表情もプラスマイナスになります。
すべては審査員の合図で競技を進めます。例えば、"あとへ付けて"と言われて 初めて犬を脚側停座(横につけて座らせる)させます。立って待てしているのを 審査員の合図なしで座らせても減点です。そこそこの競技会でレベルも変わるので、一概には言えませんが、共通していることは、
楽しく喜んでやっているか!?キビキビ動くか?と言うのが高得点です。出来なかったり、失敗したらそれもお笑いで、次の大会に向けて失敗しない練習も必要です。(でも大会でやられるとショックですが ^^;; 練習ではできるのに〜〜って)犬も人間も完璧ではありません。調子のいい日もあれば悪い日もあります。どうやって犬の調子を上げて大会に望めるか!っていうのも経験ですね。

でも、点数にかかわらず、、競技会にむけて自分と愛犬が力を合わせて練習し、心を通わせることが大事だと思います絆がいっそう深まると思いますよ♪

注意に、たろアトの競技生活で気を付けた事をちょっこっとだけ書いてみました。当時は精一杯でしたが、思い出すといい経験です。(飛行機に乗って東京の大会に出たのもいい思い出です>とおい目)
訓練所の先生方、審査員の先生方、○○さんには大変お世話になりました。今ごろですがお礼を^^;;

初等科 中等科 高等科 大学科

規 定 課 目

説明

注意

紐付
脚側行進
リードを付けて横につけて30メートルの"コの字"のコースを歩く。回れ右をして元の位置に戻りますが、折り返し地点ではとどまることなく折り返し、元の位置に戻ったら回れ右をして、止まったところで言われることなく座れをします。 リードをたるませて横に歩かせる。最初の1声符だけで折り返して戻ってくる。声をかけたり手で合図しても減点です。遅れたり早く歩かれて、それに指導主が合わせても 審査員の先生は見てますよ〜!
 

紐無し
脚側行進
リ−ドを外して  同上
ここから下は紐なしです。帰り道は速歩です。
遅れず急がず喜んで!指導主を見上げながら歩いてくれたら なお良し!各コーナーはわんこと共にカクッと曲がりましょう!足の運びに気をつけて!
 

停座及招呼
座って待てさせておき、10メート前方で呼ぶ 1度の合図でしっぽブンブン走ってくる!"よーし・来い!"も2声符で減点なので "来い!"だけで来るように。
 

伏臥
横に座っているのを伏せさせる 足はくずさず1声でシュタッ!!なにごともピッピッパッ!とできるといいですね〜!

紐あり

立止
横に座っているのを立たせる 指導主は動かず1声だけですくっと立つ。立ったら最後動くなよ〜〜!
 

常歩行進中の
伏臥
コースを5メートル前まで歩き、印のところで伏せさせ、速度を変えずに自分だけあと10メートル歩き、犬と対面直立し、指示で犬の所へ戻り、横に付、座れをさせる。 歩く速度は変えずに1声で。声をかけた時も止まらない真直ぐ歩く。
      

速歩行進中の
伏臥
同上の速歩き伏せる。 犬に速度は合わせず合わせてくれるように練習する。伏せの"ふ"で伏せていいよ。 
 

常歩行進中の
停座
同上、、歩きながら座る とにかく1声でピョコタン!と座る。座れ!の"すわ!"で、もう座っていいよ。
     

速歩行進中の
停座
同上、、速歩きで座る。 声をかけながら自分は通りすぎるけど、振り返ったりしても減点。 
   

常歩行進中の
立止
同上、、歩きながら立って待て 合図してから立って待つまでに犬が1.2歩 歩いても減点なのでピタッと止まるようにする。 
     

速歩行進中の
立止
同上、、速歩きで立って待て "立って・待て!"でも 2声符なので"立って" だけで止まるように教える。 
   

物品持来
ダンベルを10メートル前方へ投げ、"持って来い"で取りに行き、指導主の前へ来て座、出せで出す。 走って取りに行き、ダンベルはまん中をくわえ、走って帰ってくる。指導主の真ん前に元気よくぴったりと座り、上を見上げるようにできたら可愛い! 
     

前進
10メートル前へ前進させる。到達したら待てをかけ、呼ぶ。 "前へ"で斜めにならず真直ぐ前へ走る。10メートルで練習してるとそこまで行くと振り返るようになるので それ以上の距離で練習した方が可。 
     

遠隔・
伏臥から立止
犬を伏せて待たせ、指導主は10メートル離れ対面直立し、立ってを命じ、犬の元へ戻り、横につき座れをさせる。 遠隔操作なので失敗したら最後! どんな声で合図するとちゃんとできるか見極めましょう! 
   

遠隔・
停座から伏臥
犬を座れで待たせ、指導主は10メートル離れ対面直立し、伏せを命じ、犬の元へ戻り、横につき座れをさせる。 横に戻った時に審査員の指示なしに座ってしまわないように気をつけよう! 
     

遠隔・
立止及び招呼
犬を立ってで待たせ、指導主は10メートル離れ対面直立し、呼び、横につき座れをさせる。 立って待っている間、指導主に呼ばれるのを心待ちにしてるようになれば優!でも嬉しすぎてちょろちょろ1歩2歩前へ進まないようにね。 
   

障害飛越
(片道)
板張りの障害(中型60cm大型70cm)を飛び、障害の向こうで待ての合図で待ち、指導主はそこへ行き、横につき座れをさせる。 障害を飛ぶにも見せ場があり、意気揚々と飛ばせると優♪ 
   

障害飛越
(往復)
上の往復。 飛んだら待てをかけ、来いで飛んで戻ってくる。 待てをかけずに往復したら減点。 
   

据座
座って待てさせて指導主は10メートル前方へ行き、対面直立して30秒待ち、犬の元へ戻り、脚側停座で終わる。 指導主が離れて行く間もずーーっとこちらを見て集中してくれてると嬉しくなります。 
   

休止
横にくずした休めの状態で指導主は指示された場所に隠れ、3分待つ 待ってる間に、何があっても(競技中の脱走犯が来ても)じーーっと休めで待つ。好きな物で誘惑したりして練習しました。
ああ〜〜 終わった〜〜長かったよCDXって思ったら まだ自由課目が10コあります^^;; 

自由課目
初等科     3課目   高等科     6課目
中等科      3課目 大学科    10課目


昔の申請書を参考にしたので 現在は初等科・中等科が多少入れ代わっているかも知れません。   

BACK  自由課目

HOME