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5/8 胃拡張?胃捻転?

今日の夕食は魚の煮付け(粉々)にご飯に少量のフード♪ アトムが先に食べ終えて たろくんのを狙ってる(^-^* そんな仕種が可愛くて むふふ♪ 今日はご飯が少なかったから 豚の耳でも食べようか?と食べさせていたら キャン!と鳴いた。舌でも噛んだ?って笑っていたんだけど だんだん笑い事じゃなくなってきた。なにかするとキャン! 横になろうとしてもできずに ヒーンヒーン! 足でも痛くした? 身体中触っても平気。 変だねぇ、、お腹を触るとちょっと膨れてるけど ご飯食べた後だしね、、、とにかくトイレをしたがって外に行きたがる。フラフラしてるだけで いつもと様子は変わらないので家に入る。調子悪かったら パン食べないよね?と パンをあげたら食べる。でもいつもの勢いで食べない、、、いつもなら ずっとお座りして 次のパンを待っているのに また外に行きたがる。歩いたり走ったりしてるけど 家に入って寝ようとすると きゃん!!パンを食べる速度が違うのは明らかに異常! 


夜の10時半も過ぎた頃 急に不安になってきた。もしかして内臓!? 夜やってる獣医さんに電話し、食事が終わった時から きゃんって鳴くんです。落ち着かなくてウロウロして 、、、と説明すると、もしかしたら胃ねん転になりかけかも知れないから すぐに レントゲンのある方の獣医さんに電話してごらん!って言われたので 慌てて電話すると こちらは日中の獣医さんなので 留守電、、、留守電に状況を説明のメッセージを入れてると、また きゃん!ひーんっひーん! ちょっと! だめだわ! パパ 車だして!!と叫んで電話を切り、アトムに駆け寄ると 獣医さんから折り返し電話が来た。助かった、、、「走るし食べるんですが、悲鳴をあげるんです あちらの獣医さんには胃ねん転の可能性があると言われました」と言うと 胃ねん転はもっと苦しむし吐くような仕種をするから、なんともないような気もするけど 心配なら連れてくるかい?と言われ、夜で申し訳ないけど このままじゃアトムは痛がって眠れないし可哀想なので診てもらうことに。、元気に動物病院へ入って行く。。^^;;;  触診してみると 逃げた! やっぱり変だね。これが決めてとなり、 すぐにレントゲンを撮る!、ちょっとガスがたまって 胃が少しかぶさりかかった状態(胃ねん転になりかけらしい)。アトムを支えながら麻酔の注射をすると 私の腕にずしっと重みがかかった。さっきまで 元気にご飯食べ、ニコニコしながら豚の耳を食べていたのに、、、グタッと寝込むアトムに涙が出るT-T

このくらいでは切りたくないので 胃洗浄をしてガスを抜きます。内視鏡を入れ、胃の中を見、ホースを入れた。水を流し入れ、胃の中の物を出す予定がところが思ったように胃の中味が出てこない。やっぱり胃の異常だから? ガス麻酔を口に入れ、点滴を打ち、ピッピッピッと言う心電図の音、、、と 獣医さんの出てこない、、と言う声。アトムの向きを変えたりしてホースの位置を確認。。、何度も何度もホースを出したり入れたり、、、結局 胃洗浄だけで2時間近くもかかってしまいました。でも結局 胃の中全部出しきれず、、、ガスは抜けたので麻酔を取り入院室に移す。ケージに入れ、目が覚めるのを待つ。。。
すぐに うつろな目が開き、立ち上がろうとしては倒れる。点滴もしたままなので 外れたらどうしよう!と思い、寝て待て!と声をかけると ちょっとわかったのか 寝て待てをした。でもそのあとも立ち上がり 麻酔の切れかかったふらつく足で転びながらウロウロ、、、やっと落ち着き、横になったので  ひとまず帰ることに。深夜2時にもなったので このまま私達がいても迷惑かと思い帰りましたが、獣医さんは 朝4時過ぎまで経過を見ていてくれたそうです。調子悪そうに ウロウロするアトムを診ていてくれ、このままだったら手術、、、。手術道具を滅菌し、いつでも手術できるようにスタンバイし、スタッフにも連絡を取る手はずを整えていたそうですが、朝になるとアトムの様子も落ち着き、レントゲンを撮ると 胃の位置が元に戻っていたので ホッと一安心、、朝まで診てもらえて本当に良かった。獣医さんに感謝です。

午前中の診察時間に様子を見に行ってみると、バリウム入りのドロドロフードをもらい 喜んで食べる♪ 嬉しそうに食べてる^-^* 吐かないかい?と聞かれましたが 吐くこともなく グッド! そうそう 獣医さんが言ってたんだけど、ケージから出る時も たーーっと走って逃げるんですよ、、って。 しかも身体を触ったら そこで じょーーーっとおしっこをもらしたらしい。もう1度レントゲンを撮るので付き添ってもらえますか?と言われ、付き添ったら 自分で診察台に乗るし、、、、飼い主がいるといないとでは 随分違うみたい^^;;

あとちょっとで切るとこだったんですよと、、何度も説明してくれたけど ピンこなかったので(麻酔とホースだけでも一大事だった^^;;) ???だったけど、よーく説明を聞いたら、胃捻転がひどい場合は胃がグルンと回ってしまうので、胃を手でもとの位置に動かし、動かないように縫い付ける、、、縫い付けたとしても ひどい胃ねん転が起きた時にはブチブチと切れ、また胃がまわる可能性もある。そしてまた手術。 切ると今頃はまだ入院していて、お腹には大きな傷跡、、、点滴で 流動食、、、体力も落ち、しばらく安静、、、切るような大病じゃなくて良かった、、、切るのが好きな獣医さんじゃなくて良かった、、、感謝!!

獣医さんが不思議がっていたのは 胃ねん転おこしかけてて よくパン食べて吐かなかったね、、、痛いのに食べてたねって。胃洗浄しても中味が全部でなかったのも アトムが卑しいからか?って笑ってしまいました^^;; (胃がちょっとかぶさっていたためだったけど)
それこそ今は笑えますが、ちょっと自分の中で犬の存在感が変わりました。 今までも ちょっとしたことが可愛いね〜♪って思っていたけど、いつまでこの姿を見れるんだろう、、死を意識すると涙が出てきます。大事にして育ててはいると思うけど、もっともっと 1日1日を大切に可愛がってあげたい。でも 
わかったことは、どんなに気をつけても病気はなる時はなる!! 胃ねん転のなりそうな状況を作らないって言われましたが、それはすべてクリアしてたし、、、食後に運動するとなりやすいとか、、、食前食後1時間は運動なんてしたことないし、水を大量に食後に飲むとなりやすいとか、、、その時水は飲んでなかったし、フードが膨張してなる、、、フードは少量だったし、食べてる最中になったのだから。。。。胃ねん転は大型犬の宿命な病気で、1度なると 何度もなる子もいるそうです、、、ならない子もいますが。恐いです、、、原因は不明な部分も多いそうです。
粉薬と 錠剤をもらってきました。嬉しそうに飲んでます、、、、^^;; たろくんも欲しがるから困ったものだ(笑)

胃ねん転って どんな病気? どんな風に防げるの? 一部書き出してみますので 気をつけてみてください。

[原因と症状]
子犬が食べ過ぎた時 成犬が食後に大量の水を飲み過ぎた時、胃からの食べ物の移動が妨げられた時などに起こります。
 胃捻転は拡張した胃が捻転した状態を言います、この病気は大型で胸の深い犬(グレートデン ボクサー シェパード 秋田犬 セントバーナード) などによく起こります。
 ※拡張や捻転は急性に胃が膨らむことを特徴とします。 
 ※捻転をともなわない胃拡張の症状は、落ち着きを失い、腹痛、よだれがみられます。
 ※捻転をともなうと症状は急激に進行し、食道と幽門はふさがり、胃がいちじるしく膨満します。
1日1回の食事と水 その直後運動 発病2ー6時間前に大量の餌を食べてる
胃は付着部位から 頭から見て時計回りに90ー360度捻転 又は反時計回り
食道と幽門は閉塞 胃は膨満 胃と脾臓の血管と神経を捻転し疝痛 脾臓の腫脹
空嘔吐 動く事横臥を嫌う 
粘膜蒼白 頻脈 弱脈 血圧下降 などのショック 24時間以内に死亡
手術当日50% 25%が4日目に死亡(ショックが原因)
診断:胃カテーテルが胃に入らない
緊急を要します。病院に連れてきたときには、危篤な状態のケースが多いです。
落ちついて検査などしている時間はありません。
これまでの情報を収集することと、胃の拡張の程度をつぶさに判断します。
ひどい場合は胃の部分をたたいてみると太鼓のような音がします

[検査と治療]
※ X線で胃内のガス貯留を確認します。 胃拡張だけの場合は胃カテーテル(胃の内容物を排出するための管)を使用してガスを抜き、胃洗浄(注入、吸引を繰り返し、胃を洗浄する)を行う。
※ 捻転をともなったものは 胃カテーテルを挿入することができず、膨満を軽減することができません。早急に開腹手術が必要になってきます。術後は輸血と抗生物質を必要とします。

[家庭でも手当てと予防]
※ 胃洗浄あるいは術後は一定期間絶食が必要です。そしてまず、ぬるま湯かスープ類から与え始め、消化しやすい流動食を用意します。
 予防法としては、再発防止のため、食事を少量ずつ数回にわけて与えるようにします。そして食後の水をあまり多く飲ませないことです。
 食事は飼い主が食後の様子を観察できるような時間にします。また 再発防止のため 食後の運動は控えてください。

フードは柔らかくして与える。1日2〜3回にわけて与える。食前食後の運動はしない。急いで食べさせない。食後に大量の水を飲ませない。



アトムが私から離れません。家の中でも私が移動するとついて歩きます。病院でひとりって言うのは不安だったんでしょう。7歳と8歳、、、これからいろいろな病気が出てくる年だそうです。人生の折り返し地点に来てしまいました。。。人間より先に死ぬというのは覚悟していますが、もし本当にいなくなってしまったら どうしよう、、、と言う気持ちでいっぱいです。みなさんもそうですよね。後悔のないように楽しく暮らしましょうね^-^*