2004.2.19 - 2.23 Bali
たくさんの神さまのいる国バリ島へ

汗が噴き出す感覚が懐かしい・・・そういえばしばらく赤道に近い国にしか行ってないなぁ。


「到着」の標識に従い歩いていくとだんだん湿気と暑さが染みてくる。

なにやら小さな窓口2つくらいのボックスの部屋があってそこに並んでいるようだ。
どうやら例の到着VISA(Visa on Arrival)らしい。見ていると左の窓口でUS$25を支払いVISA発行用紙と領収書をもらい、再び隣の列に並びパスポートにVISAをもらうらしい。

後ろに並んでいた夫婦のだんなの方がブツブツ言っている。何度も来ていて昔ワイロでも取られた口だろうか、システムがよく分からないらしい。みんな同じだろう2月に出来たシステムだからなぁ。まぁ合法的に資金を調達して同時に以前あったような職員の賄賂を請求するようなことを無くさせる作なのかも知れない。私は教えるような聞こえる声で奥さん向けに思ったことをしゃべってみた。まだブツブツ言ってたが(笑)少し静かになった。

ドルを払って隣に並ぶ。日本人の女の子のグループ多いなぁ・・・。
領収書と一緒にもらった書類とパスポートを窓口に出すと、立派な印刷のVISAのシールをべったり1ページ使って貼ってくれる。そこに印を押して30日間のVISAというわけだ。

私は仲間の2人より少し早くもらえたので列から離れて待った。みんなが向かう先を見ると入国審査らしき通路がある。審査官は3人出ていた。

手前に沢山の日本語の書いたパンフレットやらリーフレットが沢山棚に並べられている。多分オプショナルツアーとかショップの案内だろう。私が見に行くと、さっきの夫婦の奥さんがパンフレットが気になるのか見に行った。おいおいもう審査次ですよ(^^;) 先にいっていいような事を言ってくれたが向こう側でだんなさん持ってるじゃん。ということで先に行ってもらった。よく見ると向こう側にも同じ様なパンフレットが沢山ある。なんだ入国審査パスしてからでもゆっくりみれるじゃん。

ここでポーターさんが荷物を運んでくれようとするのだが初めての私にはちょっと怪しくて荷物は自分で持つことにした。あとから分かったことだが、あのポーターは空港職員で大丈夫らしい(笑)

パスポートを見せて入国の印をもらう。何も聞かれず3人ともすんなり通過。例のリーフレットの所にあった「ようこそバリ島へ」と書かれていろいろパンフレットの入った白い袋を一つもらってきた。さて、バゲージテーブルに行って預けた荷物をもらわなきゃ。

バッグはほどなく出てきた。さっきのVISAで時間がかかったからだろう。税関に報告するモノもないので機内で書いた名前とサインだけした用紙を渡すとだけで通過した。

通過した目の前にいくつかブースがあってどれも両替らしい。なんか変な感じだが日本語や英語で呼び込みしているのだ。しかも空港内なのでどれも同じレートなのだが。仲間は目の前のブースで両替したが隣のブースの兄ちゃんがあまり一生懸命なので私はそっちに行った。今のレートは日本円で1万円出すと、77万ルピアもらえる。感覚がおかしくなりそうな額だ。日本円に換算するには0を2つ取って1.3倍といったところだろうか。両替の兄ちゃんは終始ニコニコしていた。10万ルピア7枚と1万ルピア7枚に両替してくれたがちょっと高額そうだったので10万ルピア札1枚を小さい単位に買えてくれと頼んだが笑顔でやってくれた。実はこの空港での両替が旅行中一番いいレートだった。

両替を済ますと自動ドアから外に出る。

さらにムッとする空気を感じる出口を出ると様々なプラカードを持った迎えの人たちが沢山いる。HIS指定のボールペンを首から下げていないが、HISのカードを持った人を捜せばいいだろう。

いたいた!HISの人はすぐに分かる「HISロゴ」が柄になっら青い半袖シャツを着ている。「Mさんですか?」この人がホテルまで案内してくれるらしい。

空港の外に出て建物沿いにしばらくあるくと白いワゴンが停まっていた。運転手に合図してエンジンをかける。大きな荷物を後ろにいれ中に乗り込む。ちょっと旧式のハイエースって感じだ。

案内してくれるのは流ちょうな日本語をしゃべるスラマさん。
車に乗り込むと早速走り出す。すでに暗いので空港は並んだ灯りしか見ることが出来なかった。雨が少しフロントガラスに当たっている。ま、天気は大丈夫だろう。旅行先の天気にはけっこう自信がある(笑)

車内 は一通りよくある話。「バリは初めてですか?」「暑いでしょう?」「今は雨期なので時々雨が降ります」

今回はバリ島に心強い味方がいる。HISの現地職員にM氏の従姉妹がいるらしい。実は従姉妹というのもこの時初めて確認できた。友達なのか親戚なのかもはっきり聞いてなかったりして・・・。スラマさんの携帯電話に電話が掛かってきてあとでHISの事務所で会えるらしい。このときの携帯の着メロが聴いたことあったんだけどなんだっけ・・・・うう、思い出せない。

外を見ていると当たり前だが見たこと無い雰囲気でいい感じだ。この暑さと湿気は夏に香港に行ったときに似ているかも知れない。

車が道路から駐車場に入った。どうやらホテルらしいのだが、このままの状態でセキュリティチェックがあるらしい。少し前に起こったテロのせいだろう。警備員が杖の先に鏡が付いたような器具で車の下を調べる。終わるとそのままホテルの奥まで行き到着だ。ここがこれから3泊するホテル、メルキュール・クタ・バリだ。

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到着VISA






























バリ島、ルピアの為替レート


























ホテル・メルキュールクタ・バリ1

ホテル・メルキュールクタ・バリ2



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