2002年ロシア滞在記
〜なぜ、『ロシアと犬』なのか?〜
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東京はうららかな春、しかしなぜか私は冬のロシア。
アエロフロートで10時間、時差6時間。
資料によると3月の平均気温は−4.2度。
う〜、寒そう・・・。
しかし現地に着くとモスクワの市内にはほとんど雪はなし。
気温は−1〜−3度。
時々吹雪くものの“極寒”からはほど遠い“暖冬”らしい。
やはり地球温暖化は進んでると実感、ふむふむ?
モスクワはほとんど西洋化されていてブランドも
溢れてました。ロシア名物(?)の行列もまったくナシ。
ほの暗い空港・地下鉄、元共産国・・・というイメージが
あっという間に崩れ去りました。
何でも買える!何でもそろう!
でも、交通費や生活必需品を除いて物価は日本並み・・・。 |
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街にそびえるタマネギ屋根。これが見たかったの〜!!
写真は赤の広場にある「聖ワシリー聖堂」。
なんとも不思議な色合いでしょ?
残念ながら一部修復中だったんですが、やっぱりよかった。
ロシア正教の寺院てみんなタマネギなんだけど、
それぞれに個性的。
イコンやフレスコ画を見ていると涙が出そうになりました。
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大学の同級生の若菜ちゃんがモスクワに留学中で、
彼女の旦那さんと、一緒に旅したエマちゃんと、
4人そろってにサーカスに行きました。
そこでまたまた後輩に偶然遭遇!!
モスクワの地でこんなに知り合いに会うなんて・・・。
みんながんばってるのね。
さて、サーカスですが、19時開演で3時間以上。
プードルや熊、馬の曲芸あり、空中ブランコあり、
手品ありで、子供はもちろん、大人もエキサイトでした。
個人的にわくわくしたのが「グリンカ中央音楽博物館」。
2500点にのぼる世界各国の歴史的な楽器(民族楽器含む)が
展示されていて、楽しかった。
見るモノ何もないよ〜と他の人に言われたのですが、それぞれ
興味の対象って違うからね。
日本語ガイドと車を手配してセルギエフ・パッサートにも行きました。
モスクワから車で約1時間。14〜18世紀に建てられた聖堂と教会が
立ち並ぶ所です。おとぎの国のように美しい世界でしたが
このような場所に行くと、必ず物乞いが大勢いてちょっと閉口。
ちなみにここはマトリョーシュカの産地らしい。
寝台特急「赤い矢号」に乗ってサンクト・ペテルブルグへ。
ここはかなり雪や氷が残っていて、モスクワより寒かった。
考えてみればフィンランド(ヘルシンキ)まで飛行機で1時間だもんね。
夜はマリンスキー劇場で「クルミ割り人形」を観たけど、よかったわ〜。
翌日の午前中、エルミタージュを駆け足で観て回り(むちゃくちゃ広い!)
空港へ・・・。
一緒に行ったエマちゃん(ロシア語ぺらぺら)のお陰で、なんの苦労もなく
旅行を終えました。
なんせ、町中はほとんど英語が通じない!
ほとんどロシア語忘れてる私は唯一英語が通じるホテルが天国に思えました。
やっぱ、言葉は大事だわ〜。
てなわけで、いまだに時差ボケから立ち直れず。
そして帰国の翌日、ヨークシャテリアの女の子を衝動買い!?
ただいま子育てに翻弄されてます。
最初はおとなしくて可愛い子だったのに、いざ家に来たら
すごく元気!というより、気が強くてやんちゃすぎ!
「りんごちゃん」と命名しましたが、いつのまにやら
「デビルっ子」と呼ばれるようになりました。
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林檎→ 
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