家庭内LANの構築

2004年08月09日

旧宅でも家庭内LANを構築していたが、LANケーブルはむき出しであちこちにはい回って汚い状態で敷設してあり、新居のLANの配線をどうするかが大きな悩みの種だった。特に今までは平面での配線だったが今度は2階があるため、1階との間をどうするかが一番の問題であった。
幸いにも電話用の16mmCD管が1階-2階間および各部屋を通っていることが判明。LANケーブルをあとから敷設することが出来ることが判りひと安心。

後日CD管の敷設図を入手し調べたところ、電話線は一旦2階に入りそこから隣の部屋へ渡り、今度は1階へ一旦降りて、さらにもう一回2階の書斎へ戻るようにCD管が敷設されていることがわかった。

このCD管にあわせてLAN配線は下記の図面のように行った。

2階の部屋(洋室1)に入った電話線はそのままスルーし、隣の部屋(洋室2)へ引き込む。この部屋にNTTのモジュラージャックをもうけて、スプリッタで分離。電話機側の配線は1階へおろし、モデム側はADSLモデムに接続。ADSLモデムにはルータを接続し、LAN配線を洋室1と1階へ敷設。
1階はパソコンの置き場所がLANケーブル出口から離れているため、配線モールを使用して敷設した。

1階LANケーブル出口 配線モール拡大

配線モールは普通の1号を使用し、表面にはクロスを貼り美観を損なわないようにしてある。

2004年12月28日
不安定なフレッツADSLモアスペシャルを解約し、K-Opti.comのeoホームファイバーに。そのためLAN配線を変更した。

大きな違いは、2F洋室1(みちる号)へのLANが有線から無線に変更されたことである。これは屋根裏に設置したONUからのLANケーブルが洋室1->洋室2とわたっているためである。16mmのCD管なのでLANケーブルを2本通すことが困難と思われたためこのような配線となった。

無線LAN構築は、もともと1Fリビングでネット家電(HDDレコーダなど)を想定し導入したもの。そのためアクセスポイントは1Fにありそこから飛んできてる電波をひらっているのである。
2005年01月20日

光電話アダプタがやっと到着したので、LAN配線を一部変更。

2005年05月09日
一部のLANを1000Base-Tに変更
2005年09月20日
無線LAN部分を54Mbps(IEEE802.11g)化
2010年12月25日
ルータ入れ替え、プリンタを無線LAN化