ロシア旅行 第2日目 9月18日(月)

 朝の気温は、最低4度だそうで、日本よりは涼しいですが、思ったより寒いほどではありません。今日も雲一つない快晴です。朝ゆっくりと9時30分のホテル発です。まず赤の広場に向かいました。さすが首都、車の数が多く、あちこち渋滞でした。モスクワには駐車場は少ないないようで、一車線は、駐車に使われています。裏道でもそうなので、すれ違えもできないぐらいです。日本では駐車禁止厳しくなったのに。ホテルからは近いのですが、渋滞のため30分ほどかかり赤の広場到着です。軍事パレードなどが催されたのをテレビでみて、とても広いと思っていたのですが、そのわりに広くないと感じました。レーニン廟も思ったほど大きくありません。月、金以外はレーニンが保存されて眠っている姿もみられる廟の中も見学できるようですが、残念ながら月曜日でした。でも実際の、ソ連の象徴である赤の広場をみて、ロシアに来たと実感しました。国立歴史博物館、聖ワシリー寺院などの外見のみをみて、赤の広場をあとにして、自由市場に向かいました。途中ノヴァデーヴィッチ修道院の池(チャイコスキーが白鳥の湖を作ったといわれているとのこと)で写真タイム。自由市場は、食べ物(野菜、お肉、魚など)と衣類などを売っている市場でした。肉が冷蔵庫に入っていないで、無造作に展示されていたのが印象的でした(あまり暑くないので悪くならない?)。おみやげに買えるものはなく、モスクワの生活を少し垣間見ましました。このあとすぐに昼食です。ロシア料理のピロシキ、ボルシチなどの名物料理が出ました。結構日本人にもなじめる味でした。午後は、クレムリン内入場です。昨年までは内部写真も料金さえ払えば、大丈夫だったようですが、今年4月からは、撮影全部禁止(外見はOKです)になったそうで、残念でした。トロイツカヤ塔より中に入ってから、大砲の王様、大統領府などを外からながめ(当然入れません)、ウスベンスキー大聖堂内に入りました。ロシア正教の府主教会として歴代皇帝の戴冠式が行われたところです。フレスコ画が一面に書かれていて、豪華な感じはしませんでしたが、歴史をを感じました。イワン大帝の鐘楼(半分工事中でした)などをみて、武器庫に入りました。武器庫といっても、武器はわずかで、宝物殿にもなっており、アンナ女帝の王冠、宮廷馬車、「ファベルジェの卵」など宝物がたくさん展示されていました。写真を撮ることができませんでしたが、豪華な品々がたくさんあり、ここでもロシアの歴史を見ることができました。2時間ぐらいだったのですが、ここの見学だけで、足が疲れました。「エルミタージュ美術館」の見学の時はどうなることやらと不安に。午後5時頃にホテルに戻りました。夕食前に、少しホテル周囲を歩いてみました(ホテル周辺は、コンサートホールなどもあるオフィス街です)。ハヴェレツ駅が近くにあり、そこまで歩いてみました。人はたくさんいるのですが(ちょうど時間的に会社帰りの人たち)、東京みたいに垢抜けした感じ(都会的感じ)がしないのは、私だけではなかったようです。 ホテルに戻り、エクゼティブ・ブラウンジで、無料ワインなどを飲んで(これが良かったのです、(?_?)なにしろ無料ですから・・ ホテル内のレストランでは、グラスワインでも2千円ぐらいするのです)、この日の夕食は、ホテル内でした。

赤の広場の入り口 レーニン陵
赤の広場にある聖ワシリー寺院 ノヴァデーヴィッチ修道院の池
クレムリンの入り口「トロイツカヤ塔」 大砲の王様(まだ使われたことはないとのこと)
ウスベンスキー大聖堂 武器庫(宝物庫)の外見

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