ロシア旅行 第7日目 9月23日(土)

朝道路はぬれていましたが(気がつきませでしたが、夜にでも雨が降ったのでしょう)、快晴です。バスでサンクトペテルブルグから、南に約25Kmのエカテリーナ宮殿に向かいました。土曜日なので渋滞はありませんでした。ようやく渋滞のないロシアを体験しました。途中からだいぶ霧が濃くなってきました。9時チョットすぎに着きました。10時会場なのですが、日本人観光客は、いつも早く入れてもらえるとのことでした。しかし係員が来ていないとのことで、結局10時まで待っていました。その間、霧の庭園の写真タイムとなりました。宮殿は、1700年代にピュートル大帝の妃、エカテーナ1世のために建設され、エカテーリナ2世のときに改修され豪華になったとのことです。金色の壁、彫刻、鏡がまさに豪華な感じです。琥珀の間は戦時中ドイツ軍に破壊されたそうですが、2003年に補修完成し、公開されたばかりでした。豪華なだけ、高価なんでしょうね。また他の観光客が入らないうち一番乗りでの見学でした。霧の晴れてきた庭園で再度写真。所々の紅葉も、ロシアに来たときより、一日ごとに、かなり進んできていました。またサンクトペテルブルグに戻り昼食。その後再度エルミタージュ美術館に再入場です。2日前に続き2度目ですが、この旅行の、これがメインなのです。まず前回見学しなかったロシア文化に関する展示、「黄金の間」、「ニコライ2世の図書館」、個展絵画史の画廊とエジプトの展示物などをガイド付きで見学しました。2時間ぐらい見学後、自由時間となりました。他のツアーの人たちは疲れてホテルに帰りましたが、若い?私たち二人は、2日前にも見た19世にから20世紀のヨーロッパの間(セザンヌ、マチス、ルノアールなどのある間)をゆっくり見直しました。夕食は5時30分頃からホテルの最上階で、ツアー最後の晩餐となりました。いつもより夕食時間が早かったのは、7時半からオプションのバレー鑑賞があるからです。歩いても10分ぐらいのところのバレー劇場なのですが、安全のため、バスで向かいます。一方通行があるのでバスでも10分以上かかります。演題は定番の「白鳥の湖」です。2時間半の公演で、途中眠くなりましたが、バレー鑑賞自体が初めてなので、バレーの動きに感激していました。

エカテリーナ宮殿 霧のエカテリーナ宮殿の庭
エカテリーナ宮殿の黄金の間 エカテリーナ宮殿の食堂
エカテリーナ宮殿の内庭(プーシキンの銅像が見えます) エルミタージュ美術館の庭での新婚さん
ミケランジェロ(うずくまる少年) コヴァンの飾り鉢(重量19トン)
レオナルド・ダビンチ(リッタのマドンナ) ルノアール
ラファエロル(コネスタビレのマドンナ) バレー劇場の演奏練習風景(上演中は撮影禁止)

ロシア トップに戻る
    ロシア 6日目に戻る
     
8日目に進む