この本の内容は、ハマーンの日記というか手紙というかが中心です。これを読めば、私がハマーンをどう解釈してるかが一目瞭然なんです。好き嫌いはともかく、少なくともこんな表現もあるんだという事が判って頂ければ...嬉しい限りです。