通算15冊目のハマーン本です。
14冊目を作った時点で、もう少しだけ綺麗な本で読んでみたくて作ってみました。前作も、そして今作もハマーンがとっても生き生きとしているのが判るかと思います。
表紙で1994年〜2000年と表記がありますが、実際には1990年の原稿も混じってます。
「TVで悲しい表情だったハマーンを、せめて自分が作る本で位は幸せに描いてあげたい」そんな気持ちが作品から伝わってくれれば幸いです。
本のタイトルはヒューマンリーグの曲である「愛の残り火」から頂きました。前回の総集編の残りだったので付けたと記憶してます。
※本誌に掲載されているゲスト様の原稿は、掲載内容のコーナーではリンクされていません。どうかご了承下さい。
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