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【#A−5 神戸市中央区北野町・異人館】
[感嘆符なしでは語れないP6、他多数――みつぐくんと瑞絵ちゃんとの外出シーン]
(風見鶏の館[感嘆符なしでは語れないP161])
(風見鶏の館の風見鶏[感嘆符なしでは語れないP46])
コミックスの1/4柱で森生さんご自身が書いているように、「感嘆符なしでは語れない」の作品全般にわたって、神戸異人館の町並みがモチーフに使われています。
まずは異人館のシンボル的存在である風見鶏の館です。
(萌黄の館の脇の門[感嘆符なしでは語れないP79,81])
風見鶏の館のすぐ脇にある門柱です。萌黄の館の並びになります。
作中では瑞絵ちゃんが野球に興じる公園でしたが、実際も小さな公園になっています。
(ラインの館脇の坂[感嘆符なしでは語れないP6])
カラーページのヒトコマになっている風景です。
実際にはかなり狭い石段になっていました。向かいに見えるのは「ベンの家」です。
《アクセス:JR/阪急/阪神/神戸市営地下鉄三宮駅、徒歩15分》
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