Kawasaki ZRX1200R プラグコード
アーシング
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接続部品を使用せずに直接コイルにつなげられないかと思い、まずコイル出口を分解。
「いけそうじゃないか!」ということで、途中まで組んだのですが・・・・、ケーブルが太くてコイル挿入口に入りませんでした・・・悲(被覆を剥けば寸法的に可能なのだが・・・)。
被覆を剥くのも抵抗があったので、おとなしく説明書どおりに接続部品使用しました(ドレスアップ効果しか無いのだから見える部分だけ赤けりゃいいんだろう)。
標準がかなり短いので、接続部〜プラグキャップ間はこんなもんです・・・。元から換えないと意味無いですね。
仮組して干渉をチェック。1番側はカムチェーンのカバーがあるので取り廻しに注意。4番側は特に干渉する部分も無いので最短距離で接続。
この後試運転となるわけですが、まったく違いはわからず。 もちろん、見た目は変わりましたよ・・・・。
イリジウムプラグ推奨です(装着済み)。
オイルライン
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機能向上ではなく「ドレスアップ」の続きでプラグコードの交換です。
NGK Power Cable ZRX1100/1200用、オークションで購入。全部赤です。ケーブルはスケルトンですね。説明書にはコイルから8〜10cmの部分で切断してNGKプラグコードを接続すると書いてありますが・・・1番なんか全長が10cm程度しか無いのにコイルから10cmって・・・・ヲイ・・。
1番シリンダー側です。タンクとの干渉に注意(タンク付けてから干渉に気づきやりなおした・・)。キャップもかなり強く押し込まないとエンジンの振動で浮いて(外れて)しまいます(入口のテーパー部に強めに押し込む)。
NGK Power Cable
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