ナンバープレート移設 その3
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ナンバープレートベースの改善。バンパーとナンバーベースの間の微妙な隙間、これを何とかするために何か隙間を埋める物がないかとAmazonで探した。
あった。ドアなんかに貼り付けるガード(ゴム)。5mで799円、3Mの両面テープが内側に貼られている。
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2018.2.9
端面がゴムのプロテクター(ドア・エッジガードですが・・)で覆われたので、さらに見た目が良くなった。
ホント、違和感ないです。このまま下取りに出しても指摘されそうもない・・・くらい(だと思っている)。

WINOMO 16FT ドア・エッジガード(5M)・・・\799,-(Amazon)
ベースの周囲にドアエッジガード装着の要領でグルッと1周セットする。両面テープが無くても良さそうなくらいピタッと嵌まった。もちろん両面テープで固定する。
M6ボルトでベースを固定。
いい感じです。バンパーのRに合わせて削った端面も隠れて一石二鳥。
後付け感、さらに無くなった。
ナンバープレートベース取付部はエビナッター(M6)装着済み。
このエビナット装着で1〜2mmベースが浮いたっていうのが今回の改善理由。
エッジガードは見えない下部も含めて装着してあるので、振動(衝撃)吸収もできる。側面とかはバンパーに一部干渉しているので、クッションになってちょうどいい。
バンバー側の取付穴ピッチが268mm、星光のプレートベースのピッチ(外側)が260mmなので、画像のように少し(2〜3mm)長穴に加工してある。ザグリ穴に収まる範囲なので問題ないはず。