 |
昼食が済むと休むことなく釣りを再開しました。まだ魚の顔を見てないですからね。直ぐに大きな堰堤があり、ここは一端道路に上がってかわしました。
初めてフライに反応があったのは、この時期にこんな所でと思える浅瀬(左画像)でした。
次のポイントへと移動しているときに、フライを水面に落としながら歩いていたらフライの付近が一瞬白く光ったような気がしたのです。足下を気にしていたのでフライの方は注意が散漫でした。もしかしてと思い、繰り返しフライを流したら5投目くらいにヒットしたのです。場所が場所だけに小さい!。
近くまで寄せてロッドを立てながらデジカメを取り出そうとしたらバレちゃいました。バーブレスフックなのでナチュラルリリースになってしまったのです。ようやく今シーズンの1尾目に会えたと思ったのに(涙)。出足悪いな〜。
でも、ここからは魚が多くなりました。 |