西部警察資料室



このコーナーは、西部警察本放送当時の資料を振り返るコーナーです。当時は雑誌やTVのワイドショー番組なんかでも、時折取り上げられていました。


伝説の西部警察資料 第1弾!

 西部警察は、無線機やコンピュータなどの電子機器がよく登場し活躍していますよね。そういった事で
当時の電子、無線系統の雑誌で取り上げられる事がありました。第1弾の資料、これは、1982年8月号
「ラジオの製作」誌
(電波新聞社発行)が、マシンRS、スーパーZが新登場した時に取材された記事です。
当時子供だった私は、この記事を読み興奮し西部警察への思いをさらに熱くした事が思い出されます。


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伝説の西部警察資料 第2弾!

 Part1第53話「特ダネの罠」から大門軍団の刑事部屋で事務員役を演じておられた「小野田かずえ」さん
本放送当時の1982年「PUMA」(ピューマ)と言う無線関連の周辺機器を製造しているメーカーの
イメージガール?としても活躍されておられました。制服姿も素晴らしかったですが、水着もGoodです。



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伝説の西部警察資料 第3弾!

西部警察パート2から登場する『マシンRS』。署との連絡や犯人の無線傍受などの電波をキャッチするアンテナ
はダイヤモンド(第一電波工業)製の物。当時の同社のアンテナ広告からスキャニングしました。


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