岩見沢の隣町（朝日町）の施設で、四回出席する
初心者向けの体験教室でした。
　講師は、空知の陶芸家、「こぶし焼き」の山岡先生と、
「志古呂焼き」の山岡先生のお二人です。

とてもきれいな施設です。

部屋に入るとすぐ、大テーブルにろくろなどが置いてありました。

今日はこの粘度があたり、
これで「多目的鉢」と「茶壷のふた」を作ることに決めました。

皆さんの作品です。
わたしのは、右側の「鉢」です。後ろに
「蓋」もあります。（一気に作りました。）

翌日は、昨日の作品を整形し、もう一つ粘土をもらい、
皿をつくることになりました。（本当は皿でなくても大丈夫だったよう。）
　前日に先生から、お皿についての打診があったので、それをうけて
作ったのですが・・・（違うものを作りたかったので、ちょっと残念。）

上記の二つの整形でした。

本日もらった粘度で、お皿を二つ（機械で
のしている。布目の模様がついている。）
　
　布目がついているので、恐ろしくて
粘度の外周をもうちょっと持ち上げることが
出来なかった。